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博多遠征2(050717-18)
7月12日(火)〜15日(金)の鹿児島・小倉・那覇遠征(鹿児島・小倉・那覇)の後,土曜は我が家で静養して(健康第一・安全第一),17日に,他部署の応援の仕事で再び九州へ。
何度も飛行機に乗っていますが,今回は最後尾の席。これは初めてのことで,何だか新鮮。隣の席は空いていてゆったりした気分。上左の写真のように,真ん中の列には,若い美人揃いのキャビン・アテンダントさんたちが10人くらい移動中(研修でもあったよう。音楽を聴いて寝るってのがプロの機内での作法みたい)。天気はあまりよくなかったものの九州にだいぶ近づいたところで上右のような景色を撮影。今回の遠征はごっそり仕事を持ってくることになるだろうと思っておりましたが,出張先でできるような仕事はなく「転地療養」に行くような気分。真保裕一さんの『奇跡の人』持参。
この出張は同僚と2人で来たのですが仕事は翌日。中洲川端にあるホテルにチェックインして「夕食は一緒に食べましょう」ということで,夕方の集合時間だけを決めていったん解散。その後私は部屋で横になって,ひたすら読書。何と600ページ近くある『奇跡の人』読了。集合時間にはちょっと間があったので,真保裕一さんの本を探すついでにツラツラ散歩。散歩の途中で,真保裕一さんの『ホワイトアウト』を購入。その後,まさに川端にある屋台群を見て(上左/人が一杯),ついでに「多くを語りたくない思い出のベンチ」を撮影(上右)。ベンチの上には風俗情報満載の定価200円の新聞が捨ててありました。こんな景色も中洲らしい。「正しい人たち」は眉をひそめるかもしれないけれど,私は都市には,風俗店や飲み屋が乱立する歓楽街,パチンコ屋さんなどといった「周縁部分」があることのほうが健全だと思っております。それにしてもこのような新聞が成り立つことにはちょっと驚き。祭りもあるし博多はパワフルでございます。多くの芸能人を生む秘密はこんなところにあるような気もします。
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川端のベンチに腰掛けると,左のような景色が見えます。那珂川ね。涼し気に見えますが,実際はメッチャ暑かった。ここで一服。都市は川のほとりにできるもの。盛岡の北上川,仙台の広瀬川,大阪の道頓堀川,京都の鴨川,広島の元安川などを思い出します。 |
やっぱりね。人間は水のそばにいると安心なんだよな〜。なんて思っていたら集合時間近し。ホテルに戻って,再びこの辺に戻ってきて,仲間と2人で橋の上の屋台でビールを飲みつつ串焼きをいただきました。仕上げはもちろん博多ラーメン。まあ,これだけでも「博多に来たな」という気がいたしました。21時にはホテルに戻って『ホワイトアウト』を読み始めました。さすがに面白い小説で24時頃まで読んでしまいました。寝不足。「転地療養」に来たのに…。じゃなくて仕事だけど。これで1日分の出張手当と振替休日がもらえます。何か変…。
翌日の仕事は博多駅筑紫口から徒歩7分ぐらいのところで。上左や上右のような景色が見えるところ。東京にいるのと変わらない。さらっと業務完了。速攻で撤収。福岡空港内で『ホワイトアウト』を読了。生ビールを1杯飲んで,18時30分の飛行機に乗って帰宅は22時頃。機内でも爆睡。帰宅後も爆睡。
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