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インパクの紹介(2001.12.07)
12月31日に終わるインパクのサイト紹介で,上のような記事を書いていただきました。柔らかな愛情のある文章でうれしかったです。
これも勉強と思って,インパクに参加したわけですが,運営上,いろいろと難しいところもあった模様で,ご担当の方はさぞ大変だっただろうなと感じました。具体的には,開設までの審査が結構な手間だったでしょうし(画像にはタイトルを必ず入れるように指示を出したり,著作権上怪しい画像や音楽の指摘をしたり),また開設を認めた後のチェックは,おそらく膨大なサイトゆえ不十分にならざるをえなかったものと思われます。問い合わせや苦情への対応も多々あったことと拝察いたします。さらにポスターを制作したり,上のようなサイトの案内を作成するなど,大変なご苦労だったと存じます。お疲れさまでした。
インパクそのものの世間的評価があまり高くなかったのは残念でしたが,政府や自治体など公的機関が,この巨大なメディアとどう付き合うのか,いい学習機会にはなったと思います。これまでのメディアと違い,巨大な資本がいらず個人がどんどん参入退出し,場所の制約も時間の制約も言語の制約もほとんどない,無視できない影響力のあるメディアとして,インターネットは,今後も増殖を続けていくことでしょう。島国育ちの日本人が得意とする集団行動や業界丸ごとにかける規制などは,ここではほとんど通用しません。先進各国での調整はいろいろなされるでしょうが,政府や自治体の方々には,細かな規制を優先するのでなく,「見えざる手」が働くような環境を整備することを第一にお考えいただきたいと思います。
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