バラが満開&路上観察(050515)
 5月15日(日)は10頃頃起床。よく眠りました。シャワーを浴びて,新聞を読んで,テレビを見て,朝食兼昼食を食べて昼寝。目が覚めたのは15時過ぎ。普段の日は日中あまり外に出られないので,休みの日には外に出たい。例によってデジカメを持って,チンタラ自転車で近所を散策。下左のように,我が家の周辺は,今,緑がきれいでございます。バラ園のバラもいつの間にか満開。

 3年前の春に引っ越してきたのに,いまだに近所をあまり知らないのでフラフラ散策。下左はどなたかの家の玄関前。二股に分かれている木の後ろに,黒い太い幹が見えますが,この木,地上2メートルぐらいのところで切られてます。枝もない。「何かのシンボルなのかな?」と一応撮影。さらにブラブラしていたら,同じような木を発見(下右)。路上観察学会(近頃の読書(2004.12.25)参照)では,この手の木を何と呼んでいるのか不明ですが,私はこれらを普通に「SYMBOL TREE」と名付けました。「おそらくこれらは我が家の近所に伝わる,〈子孫繁栄〉〈豊作〉の象徴に違いない」と,かの学会に報告したい。


SYMBOL TREE 05051501


SYMBOL TREE 05051502

 さらに今回は,謎の構造物を発見。下左のコンクリートの一対の函のようなもの。


海老一コンクリ


神の祝福

 現状では,働き手らしい正面向きのものは駐車場入口(後ろに車のタイヤが写っています)の鎖を支える杭のようなものを打ち込まれ,また,この写真だと見づらいですが杭の左側に木が1本植えられており,かつ「サンドイッチマン」のように,「犬のふんで迷惑しています(改行) 飼い主が必らず(改行/ちなみに「ら」は不要) 持××××ください(改行) みん××××きれいに 〈以下判読不明&略〉」といったプレートを巻き付けられています(同時に3つの仕事をしております)。プレートの損傷具合から見て,明らかに業務遂行中に何者かに蹴られたようですが,主張の肝心の部分,「犬のふんで迷惑しています」を死守したところを見ると,ただの「サンドイッチ・コンクリ」ではありません。おそらく,この仕事は彼本来の仕事ではないのでしょうが立派なプロ根性であります。一方,囃子(はやし)手と思われるほうは特に仕事をしているふうではなく,身体の下に水受けのようなプラスチックのケースが置いてあるだけです。働き手は固定されているため,囃子手のほうはこのケースごと移動しているのかもしれません。この一対の文化財(「謎の構造物」から昇格)については,いちおう仮に「海老一コンクリ」とだけ命名しておくことにしました(片方が懸命に働いて,片方ははやすだけなので)。ところで,彼らの本来の仕事は,多分,街灯か標識の基礎なのではないかと推測いたしました。この長方形の口の部分に柱が入っており,彼らは地中に埋まっていたのではないか,と(で,こういう地味なまさに保守的仕事を長年やってきたプライドもあるので,蹴られても大事なところを死守したのに違いない…なんてね)。

 上右は,何となくありがたい気分になったので撮影。ちなみに「神の祝福」とタイトルをつけました。ふうう〜。お気楽な3連休は本日で終了。いい休暇でございました。来週は月・火と出勤して,水・木はいよいよ長崎出張です。


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