大分出張の成果
 2001年3月9〜10日に大分市に出張。今回はすっかりマジメに仕事。観光はなし。
 帰りに大分空港で子供たちへの土産を探していて,大分限定のキティちゃんボールペンを発見。かぼすをかぶったキティちゃんはかなり可愛いです(愛媛は多分,みかんでしょうねえ…)。もう1つ,面白そうな地元の書籍を発見してすっかりご機嫌に。

  

 その書籍とは,上の『なしかの本』です(なしか…というのは「何でか」とか「何でだ」という意味だと思います)。大分空港で7巻〜13巻を売っていました。この本は大分でしか売っていないらしく,本文は大分弁です。内容は1950年代の子どもの様子や家庭の様子が描かれており,ヘタウマ(うまいと思いますが)のイラストが添えられています。

 見開きの右側は,「『負けるが勝ち』ち言うばあちゃんは,じいちゃんに勝ちっ放しんごたる。なしか!」といった格言のような短文とイラスト。左側が本文。同じ世代の人が書いているので,かなり共通の体験が多く,また,忘れてしまった遠い記憶も蘇らせてくれます。これはなかなかの名著でございます。

 大分空港では試しに7・8巻を買って帰ってきたのですが,すっかり気に入ったので発売元さんに電話。この発売元が何と「八鹿酒造」という会社です。電話で問い合わせたところ1〜3巻は品切れとのこと。そこで,「7・8巻以外であるものを全部注文させてください」とお願いしたら電話で受け付けてくれました。2日後ぐらいに商品と振替用紙が届きました。普通の書籍の取り寄せだと2週間はかかりますので,この対応の早さには感心しました。私も速攻で到着した旨のFAXを送り,翌日代金を振り込みました。ちなみにサイズはB6・32ページ。黄色と黒の2色刷。1冊200円〜250円です。4〜13巻まで揃いました。

 その後、大分の古本屋さん,大分のジュンク堂さんと電話し,残りの1〜3巻を探しましたが,残念ながらありません。どなたかお持ちの方がいらしたら是非メールしてください。

 このサイトでも「おたずね本」の広告を出してみます。


Google

このサイトは「目次部分」「本文部分」という2分割の画面で表示される仕様にしていますが,検索エンジン経由ですと単独のページがピックアップされる場合があります。そのような場合には,恐れ入りますが以下をクリックして,新たにアクセスし直してください。
【注】2分割で表示されている場合に下をクリックしますと,フレームの中に2分割の画面ができてしまいますのでご注意ください。その場合はブラウザの「戻る」ボタンを押していただくと,現在の画面に戻ります。
http://homepage1.nifty.com/kanen/