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『好き好き大好きの魔法』山元加津子(091003)
ここ何か月も,アタクシとしたことが,夜,うまく眠れません。20時とか21時に眠さに耐えられず眠って2時とか3時頃起きてしまい,その後はウトウトはするものの眠れないんです。ラジオはNHK-FMに合わせたままなので,「ラジオ深夜便」を近頃はよく聴きます。早朝にはいろいろな世界の方へのインタビューがあります。そこで登場されていたのがこの山元加津子さんで,いいお話だったので,お名前をメモしておいて,朝,起き出したときにAmazonで注文。
■『好き好き大好きの魔法』(山元加津子/三五館/本体:1,300円)
山元加津子さんは1957年生まれ。養護学校の先生。ラジオでのお話は宮城まり子さんのような方かなという印象。話し方もおっちょこちょいぶりもよく似ているような気がします。宮城まり子さん,お元気ですかね,そういえば。もう随分なお歳でしょうし,日本経済新聞の「私の履歴書」も書かれたし(とても面白かった),心配だなあ。
はい。元に戻って。カバーそでから引用。
「好き」という言葉は魔法です。
好きかどうかわからなくても
「好き好き」と言えば本当に好きになっていくし、
大好きなときはもっともっと好きになります。
だから、いつも「好き好き」と話していれば
きっと大丈夫。
障害のある子どもたちと接していると,わかってもらいやすい話し方が身につき,人として最も大事なことに敏感になるんでしょうねえ。この本を拝読しても,こんなことを言うと山元さんには失礼になるでしょうが,やっぱり宮城さんのことを何度も思い出しました。何度も鼻がツンときたことでした。この本は保育士を目指している二女に回します。ツマもこういう本が好きですが,うちは「小さい順」なんです。(^_^)
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