『うざい発明』アンディ・ライリー(090412)

 『自殺うさぎの本』『またまた自殺うさぎの本』で,その存在を知ったアンディ・ライリーさんの新刊。原書は2008年発行のようですが日本語版は,2009年4月1日第1刷発行となっております。

■『うざい発明』(アンディ・ライリー/青山出版社/本体900円)

 

 左上がカバー表,右上はカバー裏。これで本書の内容に関し,見当がつくことと存じます。それはそれで,このノリなのでいいのですが,ウザイってのは,英語では何て言うのだろう? なんて思ったもので,原書の書名を見てみたら,"DIY DENTISTRY"でした。意味がわからない。何でこれが「うざい発明」になるのか? でも実は,原書のカバーを見ると,この"DIY DENTISTRY"の意味がわかります。日本語版ではカバーの絵を替えて,タイトルも日本でわかりやすいように別のものにしたということのようで,原書のタイトルなど見なければ,本来は,何の違和感も感じないハズだったのでした。

 それにしても,いいですね〜,アンディ・ライリーさんは。世の中にこういう人がいるというだけで,随分大らかな気分になれますよね。


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