|
『へんな怪獣』星新一 作 和田誠 絵(090123)
本書と同じシリーズの『きまぐれロボット』を買ったのは長女だと思っていたら,何と二女でした。本書も二女が購入。
■『へんな怪獣』(星新一 作 和田誠 絵/理論社/本体:1,200円)
いや〜。本当にうれしかった。星新一さん,和田誠さんを,私が好きだというのは,多分子どもたちは知らないのです。それなのに,このお二人が作った本を,わが子(それもあまり本好きでない二女)が買ってきたんですねえ。
星新一さん+和田誠さんでつまらないものができるわけがない。子ども向けの本,ということになっていますが,オトナももちろん楽しめます。星新一さんの文章に,和田誠さんの絵はピッタリ。私とほぼ同世代の人の企画なんじゃないかと思います。この企画を考えた人は,思いついた瞬間に「行ける!」とか「勝った!」とか,「絶対つくる!」とか思ったことでしょう。うらやましい。「いい仕事」でございます。
後世に是非残したい書籍。本書の関係者の皆様には,心から厚〜く御礼申し上げますであります。それにしても,しつこいけど,愛娘が星新一さん,和田誠さんという“ホンモノ”に触れたことがメチャクチャうれしいなあ〜。
|