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『なしかの本 8〜27』八鹿酒造(080624)
当サイトで『なしかの本』は「おたずね本」。どういう経緯かわかりませんが,八鹿酒造が発行している薄いものと,OBS大分放送が発行する『夕方なしかの本』の2系統があります。それぞれネタの大本は一緒ですが,本のツクリが違い,それぞれにおもしりぃ。
■『なしかの本 8〜27』八鹿酒造(080624)
会社の先輩のS・Sさんと話していて,ひょんなことからこの本の話になり,S・Sさんがお知り合いに注文してくれました。どうもありがとうございました。S・S様。でも実は連絡がイマイチよくなく,8〜27巻を購入していただいたわけですが,こちらの『なしかの本』は2001年に4〜13巻まで買っており,8巻〜13巻の6冊はダブりになってしまいました。『なしかの本』は14巻以降,『夕方なしかの本』が8巻以降がほしかったのですねえ。もちろん今回は大漁で,大いに感謝しております。次回以降への覚書。
なお,「おたずね本」の『なしかの本』1〜3巻はまだ“おたずね中”ですので,「ご不要になりました,古なしかの本」がございましたら,どうぞお気軽にご連絡くださいませ。よろしくお願いいたします。
今回出会った傑作を2つご紹介。
犬んためなら、雨ん日でん、
散歩に行く母ちゃんが、
父ちゃんの用事はよだきい
ち言うて、行かん。
なしか!
(26巻20ページ/27巻20ページ)
金持ちんこどもが言う、
「美味うねえ」ちゅう言葉ん意味が
わからんかった。
なしか!
(24巻14ページ)
上は,編集担当の方も随分気に入られたのでしょう。26巻と27巻でダブって掲載されています。まったく…,そうですなあ。これは…。ヒトゴトだと笑えるんですけどねえ〜。これ食らってマジで腹立つときがありますよね。わが家でも,私が酔っぱらって帰ってきて,何故か泥だらけになった靴とか,抜け殻のように脱いだ背広が,まるで“みせしめ”のように翌朝そのままになってます。父ちゃんはおだてて働かせるということが肝心なわけですが,んなもんそのままにしておいたら,父ちゃんは,(内心)逆ギレするわ,(子どもからも馬鹿にされて)ただでさえちょっとしか残っていない勤労意欲が萎えるわで,ちっともいいことなんかないんですけどねえ〜。そっちがその気ならってことで,家庭内公共心を放擲して,実は比較的マメに皿洗いをしたりトイレットペーパーを替えたり蛇口の上のほこりを拭いていたり風呂桶を洗ったりしていたのですが,当分しないと決めたりもするんですなあ。実に大人げないアホな話なんですが,腹が立ったらその分は「落とし前」をつけないとストレスがたまるので,これはこれで(お互い)しょうがないんですなあ。(^_^;) デキの悪い家族って,こうなんだなあと改めて思いますねえ〜。作業効率の落とし合い。下流が下流である要因は,こんなところにもある気がいたします。苦笑。
下は文句ナシですねえ。こちらは素直にそのまんま笑えます。私も「たいていのモノは美味しい」という男で,わが社では“私の味覚はいい加減”という定評があるのですが,昭和33年生まれ“そんなモン”でございます。それでよかったとも思っております。
ちょっとヒマができたら,また抜けている分の注文・探索をS・Sさんにお願いするつもり。楽しみだなあ〜。
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