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DVD『ローマの休日』(071207)
10月16日に購入したDVDをやっとゆっくりと観ました。少しは英語の勉強をしたいと思ったのですが,だめですねえ〜。すっかりお話の中に入っていってしまって…。
■DVD『ローマの休日』(本体:500円)
1953年(私が生まれる5年前)公開作品。監督はウィリアム・ワイラー。
何度観ても飽きない。オードリー・へプバーンは可愛いし,グレゴリー・ペックは格好いいし,エディ・アルバートも何だか“粋”でいいです。それと,この映画が面白いのは,脇役がまたいいからですね。王女の側近の人たち(王女が注射されるのを見て倒れちゃう将軍みたいなオジサンもいい),新聞社のデスク(?),ペックのアパートの大家,掃除のオバサン,花屋のオヤジさん,美容師,それと秘密警察の怖いオジサンなど。ダンスパーティでリズムを取ってしまうややダメな秘密警察員なんかがいるのが,またお上手なんですね。
字幕で観ているとわかりづらいのですが,王女が挨拶するシーンやペックなどが地元の人(たとえば大家)と話すシーンではイタリア語や,ドイツ語が出てきます。この辺はアメリカ人が見たら「異国情緒」を感じる部分なのだろうと思います。女性に親切なイタリア男…,これが花屋のオヤジさんや美容師で品よくほのぼのと表現され,もちろん観光的要素も満載であります。
私は新婚旅行でローマに行ったのですが,この映画を中学生の頃に,もちろんリバイバルで観て,ぜひ行ってみたいと思っていたのでした。夢が「叶う」ってことが,昔はあったんだなあ〜。そういえば。
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