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『瀕死のエッセイスト』しりあがり寿(071117)
現在,神奈川に単身赴任している長女が部屋に残していった本。何かの拍子に発見したので,ちなみに読んでみました。
■『瀕死のエッセイスト』(しりあがり寿/ソフトマジック/本体:1,600円)
しりあがり寿さんの漫画を読んだのは『あ○す』(2003.3.3)以来,4年8か月ぶり。毎度のことでナンですが,“つい最近読んだよなあ〜”とかってことで調べると,平気で4年も前のことだったりするわけなんですね。 4年8か月前,長女はまだ高校生だったというのにも驚きます。
ふーん。前の『あ○す』でも変な作風だなあ〜と思ったのですが,この『瀕死のエッセイスト』も不思議な作品。主人公の「死にながら生きている感」みたいなものが,何ともな味わい。これはこれで,アリな世界だとは思います。いちおうね,こういう世界に触れてもいたということが,長女の財産になるなんじゃないかな,と私は思います。明るい日の下でインチキ臭い青春を生きてきましたなんてブリッコには,なってほしくもありませんし…。
ところで,上右のコマの小さい文字は読めますでしょうか。いちおう引っ張っておきましょうね。
あけましておめでとうございます
どうぞ、もう一年
泣いたり、笑ったりして
生きていられますように……
私もねえ〜。インターフェロンが終わって,これで完治したのかよくわからないまま年を越したとき,こんなことを思いました…。
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