『世界一やさしい問題解決の授業』渡辺健介(070729)

 会社の先輩が「こういうの興味ある? あったら読んでみてくださいな」と渡してくれた本。ありがとうございました。S・S様。

■『世界一やさしい問題解決の授業』(渡辺健介/ダイヤモンド社/本体:1,200円)

 このテのことは,たいていのビジネスマンなら,ビジネスマン向けの書籍で読んでいるでしょうし,研修などでも知っているだろうなあと思いつつ読んでいきました。正直言って,知っていることばかりでした。が,読んでいるうちに,「これは子どもたちにピッタリだな」と思いました。借りた本なので,汚してはいけないと思い,すぐにカバーをしてしまったので気がつきませんでしたが,上にあるように,帯に「中学生にもわかるように解説しました」と書いてあったんですね。はい。そのとおりでございます。

 こうした「考え方,実行の仕方」のトレーニングって,本当に大事ですよね。こういう本を読むと,毎度そう思います。たとえば,『メキメキ頭がよくなる「超」思考法』(中川昌彦・著)などですが,経営学部出身以外(経営学部の人ならこれぐらいは学んでいるはずですので)の新入社員などに読ませてもいいのでしょうね。2時間もあれば読めます。

 アメリカの本,古くは『1分間マネジャー』シリーズのマネのようなツクリですが,内容が洗練されているとともに,スマートで読みやすいデザインでもあり,よくできていると思います。いい本です。これは。


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