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『花押のせかい』望月鶴川(061112)
11月10日(金)に霞が関へ行ったとき,ちょいと政府刊行物センターに寄りました。そこで発見。花押について勉強したいなあ〜などと,何事も思い続けていると(名古屋遠征),ひょんなところで出逢いがあるものでございます。
■『花押のせかい』(望月鶴川/発行:朝陽会,発売:全国官報販売共同組合/本体:1,200円)
楽しく勉強することができました。上右は,今年名古屋で見た,徳川宗春の花押。
この本を一読して,当然,自分の花押をつくってみたくなり,新聞紙に案を書きまくり。サインでもない,他の人には書けないような,本当に自分だけの意味を持たせた独特な印をつくりたい。でも,なかなかね。気に入るモノはできません。年賀状に入れたり,会社でハンコ代わりに花押を書いたらお洒落だろうな〜などと思っております。こういう勉強もおもしろいなあ。満足でございます。学校で,美術の時間か何かに子供たちに自分の花押をつくらせる授業があればいいのに。妙な「美しい国」観を押しつけるより,よほどマシな教育になると思いますけどねえ。
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