『女子大生会計士の事件簿』山田真也(051002)
 この本の第1刷は2002年12月。我が家にあったのは,2004年4月発行の第10刷。娘に頼まれて買った本。

■『女子大生会計士の事件簿』(山田真也/英治出版/本体950円)

 山田さんはこの本で一躍有名人になりました。その後,今年,『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(●近頃の読書(2005.7.10))で,また話題の本を出されました。これでもう,安定的なベストセラー作家の仲間入りでしょうか。

 『女子大生会計士の事件簿』…メッチャ軽い。この読後感は子供たちが大好きな『名探偵コナン』のノリに似ている,と思ったコトでした。肩も凝らずさらっと読めます。会計に関する注の文字が小さく,老眼の私は,それを言い訳にしてムズカシイところは飛ばして読みました(はは。これじゃ勉強にならない)。公認会計士や税理士を目指している方,大学で会計学を専攻されている方などは,ここを読まれると参考になりそうです。


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