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『青春を山に賭けて』植村直己(050813)
この本も古本屋さんで何となく購入。当たりの予感アリアリ。1977年第1刷。私が読んだのは1989年の第21刷。すごいロング・セラー。
■『青春を山に賭けて』(植村直己/文春文庫/本体350円)
当たりでございました。就職もせずアルプスに登りたいという一心で,大学を卒業した後すぐに資金稼ぎにアメリカに渡った植村さん。その後,4年5か月の間,日本に帰らず,アルバイトをしながら世界を回り,ゴジュンバ・カン,モン・ブラン,マッターホルン,キリマンジャロ,アコンカグアなどに登り,さらに1人で60日かけてアマゾンをイカダで下ったりしています。こんな生き方をしていた人がいた…というだけで衝撃。
登山用語などでよくわからないところもありましたが,やはりこうした冒険の話は面白い。その中でいろいろな国の人たちとの触れあいも語られています。この本はおススメです。大学を出たら海外に行きたいと言っている娘に渡そうか,どうしようか悩みます。はは。
世のオヤジの常で,私も,明るく綺麗な盛りの娘をもう少し見ていたいのでありました。
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