『古書狩り』横田順彌(050528)
 毎度お世話になっているG先生より『彷書月刊編集長』(●近頃の読書(2005.1.16))に続いて送られてきた本。いつもありがとうございます。G先生。

■『古書狩り』(横田順彌/ちくま文庫/本体740円)

 横田順彌さんの小説を読むのは,今回が初めて。「健太,頑張ってこいよ〜」の会の後のボ〜っとした頭で寝たきりで読むのにちょうどいい感じでした。昔読んだことのある星新一さんやかんべむさしさんのショート・ショートのような味わいでさらっと読了。手慣れたプロの文章という感じでございました。古本好きの人には特にオススメ。外来の待ち時間,入院中の気分転換にもよろしいと存じます。ちなみに,カバーのデザインが結構シブイじゃんと思ったら,南伸坊さんのお仕事でした。


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