『夕方なしかの本2〜5』OBS大分放送(041003)
 大分駅で久しぶりに出会った喜び(九州遠征-5(大分))で,はは。またやっちまった。読んだことのある本のダブり購入。この本の1,2(近頃の読書(011103)),4(近頃の読書(030802))は我が家にありました。う〜ん。ま,2と4はかぶったけど,3と5が手に入ったから,いいけど。

■『夕方なしかの本2〜5』(OBS大分放送/定価各1,000円)

 九州遠征の大分からの飛行機と,帰ってきてからの発熱中に一気に読み,笑いました。松井督治さんと吉田寛さんの掛け合いも,本で読む限りすっかり完成の域に達しております。中沢潤一郎さんのイラストもすごくいい。1つ抜粋。

 女房に
 「今日から自分らしく生きるど!」ち言うたら,
 「ほな,きのうまでんあんたは誰じゃったんかえ」ち言われた。
 なしか! (別府市 タツノオトシゴさん)

督…今まで,自分を偽って生きてきたんじゃろうなあ? このおいさんも。
寛…人は,多かれ少なかれ,本当の自分を偽って生きちょります。
督…あんた! 本当ん寛ちゃんじやねえんかえ!
寛…ええ,ワタシも多かれ少なかれ…。
督…でも,おれは本当の寛ちゃんを知っちょるで。
寛…いつ見たんかえ!
督…ゆうべ,都町で,メロン買うちどっか行きよったやろ?
寛…確かに。人は相手によって自分らしくなれるけんなあ。
督…なし,家にメロン買うち帰らんのかえ! 家じゃなし悪りんかえ!
寛…あんた,誰に言いよんのかえ?

(『夕方なしかの本』3 p.12-13)

 都町で私が思ったこと(九州遠征-4(宮崎・大分))とピッタリ!


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