2002年6月の日記

 

         

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Sunday,30/June 短時間集中型

朝はいつも通りに7時過ぎに起きたものの、8時までダラダラしてよう、
が、10時までになり、あと30分、あと30分、午前中いっぱい・・・と延びてゆき、
夕方になってしまった。。。疲れ気味だから良い事としましょう。

しっかり目覚めてからは、暇で暇で気が狂いかけたのだけど、
よく考えたら、やるべき事はいっぱいあるのだった。

譜読み、暗譜、ドイツ語、英語・・・
しーっかりお勉強してたら、もう寝る時間。

もっと時間が欲しーいっ。

朝から始めれば良い、だけなんだけどね。

<本日の叫び: 月末だ!>

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Saturday,29/June オープン・カレッジ

今日はタップの発表会!

というほど大げさな物ではないのだけど、新学期
(9月)からの新入生勧誘のためのデモンストレーションと、
一年間の成果を発表、を兼ねてのイベント。

アダルトエデュケーション・カレッジ全体のイベントなので、いろーんな発表があって興味深かった。

音楽・ダンス系の他、絵画コースの展示、メーキャップ・コースの人による猫メイクのサービス
(?)
ファースト・エイド、柔道、語学
マッサージ、ワインetc...広い学校構内のあちこちで同時進行。

お客さんは、発表者の身内、9月から習う物を真剣に探している人、お祭り好きの近所の人、という感じかな。

タップの発表を終えた後、他の発表を見て、ラインダンスとピラーテ
(アレクサンダーテクニークの親戚)の体験レッスンも受けて、
オープン・カレッジを満喫してきた♪
("Mr.Bean"がオープンカレッジを荒らし回る話があったな。。。)

アダルトエデュケーション・カレッジとは、地域運営によるカルチャーセンター、と私は認識しているのだけど、
初心者からプロレベルまで、質の良いレッスンを安く気軽に受けられるこのシステムが、
イギリスの文化を育てて支えているのは確かだと思う。

<本日の無念: 9月からの受講案内を見る意味が無いのが悲しい。。。ピラーテ受けたい…

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Friday,28/June 「MY FAIR LADY」

去年観た時(8/22)は、お芝居が形式的過ぎだけど、歌が上手かったので大満足、
だったのだけど、今回は全く逆の感想。
歌はまあまあ程度だったけど、お芝居が生きていたので大満足。

ヒロインが変わったのが大きいのな?
去年のイライザはTV出身の人で、
(主に舞台を観ていない人から)評判悪かったのだけど、
歌は、とっても上手くて、私は大感激したのだよね。

新しいイライザは、歌の技術がない訳ではないのだけど、声にあまり恵まれていない人で、
低音域の地声で歌える曲は力強くて良かったけど、キレイ系は苦手そう。

聴かせどころ、"I could have danced all night"は、彼女の声では超ムリヤリ裏声にするしかないので、
後頭部に共鳴しているかすかな声をマイクで大拡声、音響スタッフの腕の見せどころになっていたぞ。

でも、キャラクターが確固としていて、芝居の流れでうまーく音楽に乗るので、
あれもアリかな、と思った。

他のキャストも、それぞれキャラクターがしっかりしていて、
全体がお芝居としてちゃんと成立していたのが、大変に良かった。
けっこう癖があるので、お客さんによって、好き嫌いがはっきりしそうだけど。

オーケストラはますます雑になっていて、聴いてられないぞー。

<本日の失態: アレクサンダーのレッスン中に居眠りしてしまった〜台上に横たわってて気持ち良かったんだもん…

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Thursday,27/June 「UMOJA」

南アフリカのダンス&歌を紹介するミュージカル。

原住民のもの、それに西洋文化が混ざっていく過程と、
構成はとっても面白くて、ナンバーもリズミカルで力強くて良いのだけど、出演者がどうも・・・

ものすごく上手い人たちによる発表会、という印象。
技術的には高水準なんだろうけど、それ以上の何か
(それが何かはわからない)が足りなくて
だから何?って感じ。

トータル約30人の中で、3人くらい見てて嬉しくなる人
(それがなぜかはわからない)がいたので、
全体を見ていて叫びそうになった時には、彼らだけを目で追うようにして堪えた。。。

あの3人と、歌が上手かった2人、計5人のショーがあったら
喜んで観に行くな。

観ている間、この物足りなさ&イライラ感は、日本でミュージカルを観る時と同じ感覚だ、
と気が付いて、複雑な気持ちになってしまった。。。

<本日だけではない課題: 「それが何か」を見つけたい・・・>

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Wednesday,26/June 学年末

ロンドンに来てすぐ、歌よりも先にレッスン手配を済ませた、楽しい楽しいタップのレッスンも今日で終わり。

去年の9月には劣等性だった私も、最後のレッスンでは、他の人たちに、
「振りを忘れた時には、彼女を盗み見しよう!」と言って頂けるまで成長し、先生に大感謝。
仲良くしてくれたクラスの人たちにも大感謝。
土曜日にイベントがあるので、もう一度会えるけど、淋しーい。。。

サマー・コースの方は、お芝居クラスがスタート。

楽しみな反面、言葉面がとっても不安で、逃げ出したい気持ちも強かったので、
「気にしない。気にしない。明るくいこーう!」と自己暗示をかけながら臨んだのだけど、
20人弱のクラスの半分は外国人で、英語力が私と同レベルの人も3人ほど居たので、だいぶ気が楽になったー。

受講生は、役者、モデル、営業マン、学校の先生、人見知りを直したい人など。
それぞれに目的が違うし、外人も混ざってるし、先生は大変だろうけど、場の空気を作るのが実に上手な方で、
彼女の声を聞きながら、ただ歩き周っただけで、クラス中に一体感が生まれてビックリ。

みんな仲間になったあとは、ますます気楽になって、
体と心の脱力、空気の感じ方、即興演技、スピーチ、マイムetc
次から次へと出される課題も、逃げ出す事なく、なんとか乗り切った。。。

<本日の改めて思う: もっと英語が話せたら良いのにねーえ。。。>

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Tuesday,25/June イッヒ・レールネ・ドイチュ

お芝居やダンス等のワークショップでお世話になってきたカレッジの、サマーコース・シーズンがスタート。

演技のクラスと共に、勢いで、ドイツ語短期集中講座にも申し込んでたのだ。念願かなったり、イヒヒ。

旅行会話ができるようになる事が目的の初心者クラスだから、本当に本当に基本会話からで、
みんな
(英国人8、中国人1、日本人1)でどもりながら、自己紹介とかして、楽しーい。

覚えられるかどうかは、かなり怪しいけれど・・・

高校&大学で習った筈がすっかり忘れている、女性名詞、男性名詞、それに合わせて変化する冠詞…
一人称、二人称、三人称で動詞の語尾も変わるんだったっけね、そういえば。
ややこしい言語だねえ、ホントに。

授業終了後、「英語が簡単な気がしてきたぞー!」と叫んだら、「当たり前だよ、英語なんて簡単だよ」と一同。
そりゃあ、あなた達には簡単でしょう。。。

<本日の大混乱: ドイツ語クラスの後はバイト。英語と日本語が交互にやってきて、脳みそが〜>

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Monday,24/June チェスター

7時起床。たっぷり11時間眠って、気分爽快。(顔はむくんでるけど・・・)

ロンドン行きコーチが、正午にチェスター発なので、電車で移動、9時半にチェスター到着。

2000年前〜700年前まで
(ローマ帝国〜イングランド)、ウェールズを攻撃するための基地になっていた町。

ローマ劇場跡を軽く見学した後、町をグルリと囲んでいる城壁(3.2km)の上を一周、
町の中と外の様を一通り見られたので、面白かったー。

外側には、道路、川、公園、競馬場など。
内側はお店が多かった。雰囲気は中世ぽい。
カンタベリーとすごく良く似ている。同じ町かと錯覚してしまうほど似ていた。

大聖堂、お城、博物館など、観光ポイントはたくさんあったのだけど、
全て見て回りたい、という情熱は湧かなかったので、数時間の滞在でちょうど良かったな。

帰りのコーチは、英語学校前に停まる路線だったので、ホリディ延長の申請
(いつまで続けるのだ!?)をして、帰宅。

<本日の心残り: アイルランドまで、もう一歩だったんだけどなあ・・・>

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Sunday,23/June 北部ウェールズ

23時半にロンドンを出て、5時過ぎにチェスター到着。(西にウェールズ、北に行くとリバプール、北東に行くとマンチェスター)

バスの中は空いていたので、座席2人分使って、睡眠体制バッチリだったのに、
ずーっと赤ちゃんが泣き叫んでいて、あまり眠れなかった〜

ウェールズへ行こう!というのが今回の旅の目的なので、ここから西へ移動しなくてはならぬ。
鉄道駅まで迷いながら30分弱歩いて、北部ウェールズのBangor駅に行く電車が1時間後にあるのを確認。

とっても寒いので、コーヒーでも・・・と思ったけど、ホームの自販機は冷たい飲み物だけ。
駅前にけっこう立派なホテルが並んでたから、ティールームくらいあるだろうー
と、めったにしない贅沢をする覚悟だったのに、ぜーんぶ閉ってるー。

動いてなくっちゃ凍死する〜、とむやみに歩いていたら、ニュースエージェント発見。
ホットドリンクはなかったけど、せっかく見つけたお店だから、何か買っておきたくて、
チョコレート・フレイバーのミルク
(冷たい)を買ってしまった〜、温くなってなってから飲む事とする。。。

午前8時、バンゴー到着。ここは大学と大聖堂があるくらいで、あとは各地へのバスの中継地みたいなので、
通過する事として、バスの時間まで1時間、ふらついてみよーう。

なんてことない普通の街なのだけど、道端にある標識、看板などが全部、ウェールズ語&英語なところが新鮮。
すれ違う人たちが「ボーリダ!」と声をかけてきて、最初は「?」だったけど、「おはよう」って意味のウェールズ語だった。。。

バスで40分くらい西南に移動、カーナフォンへ。
なぜなのかは説明できないけど、この街、すっごく良い!とっても良い!

川と海峡に面していて、空気がキレイで、中世の匂いも残しつつ、古めかし過ぎず、
静かだけど、なんとなく能天気な明るさが漂っていて、バスから降りた瞬間に惚れてしまった。
フラフラと街の中を歩くだけでも楽しーい。

感心な事に、日曜朝なのに、カーナフォン城がオープンしていて、ちょうど、ガイド・ツアーが始まるところだったので参加。
イングランドがウェールズを征服した13世紀に、エドワード一世が建てたお城で、
イギリス皇太子(Prince of Wales)の立太子式をするところ&チャールズ皇太子が生まれたところ。

この街に留まりたい気もしたのだけど、まだお昼前だし、他の所も回ってから考えよーう。

バスで東南へ30分。Llanberis と書いてスランベニスと読む、スードニア国立公園の入口の町へ。
ウェールズ最大の国立公園だそうで、完璧に山の中、トレッキングのための地。

山歩きは私の守備範囲外だし、駅前は観光地化し過ぎてて落ち着かないので、
とりあえず、幾つか走っているSLの中で一番短い路線、スランベリス・レイク・レイルウェイに乗って、
山と湖に挟まれた線路の上を、往復50分、ミニSLの旅。
周りがファミリーばかりだったから、一人旅の身にはちょっと淋しい。。。あ、おじさん2人旅も淋しげだった。

バスがちょうど来たのでカーナフォンに戻って、そこでまたバスがちょうど来たので、一時間北のコンウィへ。
城壁に囲まれた小さな小さな街で、川と言うけれど海にしか見えない海岸線があって、ここもまた良い感じの街だー。
なんとなく、
コーンウォール地方(イングランド南西部)と雰囲気が似てる気もするかな。

コンウィにも、エドワード一世が建てたお城があったけど、日曜はクローズが16時。
着いたのが17時頃だったから、中に入るのは断念。

でも、この町も歩いているだけで楽しーい。グルグルと何周も回っちゃった。
ギネスブックに載っているという、「イギリス最小の家」という小さな小さな家を見て、再び徘徊。

本当は、カナーフォンに戻りたかったけど、時間&体力&明日の予定を考え、今夜はコンウィに宿泊。

「イングランド&ウェールズ内ユースホステル・4泊したら5泊目は無料!」のカードに、今日で4泊目のスタンプをもらえる筈が、
なぜか、5泊目という事にしてくれて、なんと無料宿泊!
しかも、ドミトリーなのに私一人、しかも、シャワー付きの部屋。どういう事でしょーう?

睡眠不足なのに張り切って随分と歩き回って、かなーり眠かったので
20時就寝。

<本日の負傷: バスの中で居眠りして、窓に頭突きしまくっちゃった、イタイ〜>

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Saturday,22/June 「RUDDIGORE」

ギルバート&サリバン作のオペラの招待券を、歌の先生から頂いたのだー♪

ほとんど知識も無いくせに、「ギルバード脚本&サリバン作曲」と聞くと、心を惹かれてしまう。
このコンビなら、絶対に軽い喜歌劇だもんね?

今日のも、全く予備知識なく、観た後ですら、主人公がめでたく結婚するまでのドタバタ・コメディとしか
理解できていないのけど、音楽が聞き易くて、とても楽しい舞台だった。

演じていたのは、The Grosvenor Light Opera Company というオペラ・コースの学生さんたち。
ギルバート&サリバンをやらせたら、アマチュアではトップクラスだそうな。

歌は、まだものすごーく上手くはないのだけど、確実に、
「ものすごーく上手くなる」に続く道の上に居るなって感じの歌い方だった、羨ましい。。。

お芝居が、学生とは思えない高水準で、その延長で表現力たっぷりに歌っているから
多少の技術的な拙さは、全然オッケイだったな。

会場は学校の中の施設だったのだけど、100人弱の観客でもまあまあ埋まっているように見える小さな劇場なのに、
サイドにはバルコニー席、ステージ下にはオーケストラ・ピット有りで、音響も良くて、雰囲気抜群。

良い劇場だなーあ、と場内を見回していると、隣の席のおばちゃんも同じ思いでいたらしく、
「Such a lovely little theatre,isn't it?」と嬉しそうに話し掛けてきた。
本当に、Lovelyって言葉がピッタリの劇場。また来たいー、または、ここで歌ってみたいー。
(駅から15分の所なのに、1時間半もさまよっちゃったので、もう一度行かないと気が済まない・・・)

<本日の終演後: 夜行バスで北に向って出発ー。 >

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Friday,21/June 「BENEFACTORS

今日はお休みだったので、博物館か美術館に行こうと思っていたのに、
出かける前に体力の充電と、ゴハンを食べてお昼寝したら夜になってしまった〜
せめて観劇だけでも。。。で、駆け込みセーフ。

お隣さん同士の二組の夫婦のお話。
ロンドン・都市開発の問題に絡んで
(この辺はちょっと定かでない…)、協力し合ったり、意見が対立したり、すれ違ったり。

休憩中に、隣の席のカップルが話していたのを盗み聞きしたところ、
この作品は、80年代に創られたもののリバイバルで、前回の方が良かった。
役者はとても良いけれど、演出が現代的過ぎて良くない、そうな。

何の予備知識もなく観ていた私は、空間の使い方やシーン転換など、
ホーッと感心して観ていたのだけど。。。役者が良かった、には同意。

4人の出演者の内で一人だけ、話の中心じゃない方の奥様で、中心の家の旦那さんの仕事を手伝う人
(ややこしー)
キャラクターが、精神的に病んでる感じで、見ていてすっきりしなくて、胸がムズムズしちゃったのだけど、
隣の席のカップルによると
(また盗み聞き)、「あの役はもっと明るいキャラの筈。演出が悪い!」

演出家
(Jeremy Sams)は「NOISES OFF」と一緒だそうで、同じシーンをいろいろな角度から見せる手法など、
なるほど、同一人物によるものだー、って感じ。私は好き。

<本日の残念: イングランド、負けてしまいました>

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Thursday,20/June 「RIVERDANCE 〜THE SHOW

ちょっと疲れ気味だし、劇場も遠いし、諦めようかと思っていた、期間限定公演。
頑張って行って良かったー!

アイリッシュ音楽に合わせた、芸術的な組体操。
(と言ってしまっては語弊がある?)

首、手先、足先の細かい動作全てが、ピッタリと音楽の拍子と合っているのが、
とっても気持ちいいー。

踊り中心の舞台を観てると、カウントの取り方がしっくり来ない瞬間
(個人的好みの問題)が絶対にあるので、
あれだけ、ピシピシっと決めてくれると、嬉しくなってしまう。

最初から最後まで、音楽と踊りが溶け合っていて、
ダンス・歌・楽器の、ソロもアンサンブルも、全てを生かしきっている構成が素晴らしーい。

<本日のムズムズ: アイルランドに行きたくなっちゃったなーあ>

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Wednesday,19/June 予定の立て方

英語学校に行かなくなって久しいので、生活のペースがすっかり自由人。

外出先と行動時間がマチマチなので、毎朝、その日の予定を確認して、
それをこなしていくだけで時間が過ぎていっているような気が・・・

異国で普通に暮らす事も、なかなか貴重な経験だと思うから、良いのだけど、
ふと気がつけば、帰国まで約2ヶ月。

いつでも、鬼が大笑いするような先の事ばかり、綿密に計画を立てる傾向にある私の頭の中は、
既に日本での楽しい予定でギッシリ。仕事面は良いとして、
「英語習いに行こーう!」とか「ロンドン、また行きたいなー!」とか考えたりしている。

今、私はロンドンに居て、来週からは、サマーコースのシーズン突入なんだけどー。

<本日の思い返せば: 今回の留学計画も、数年前の方がビジョンがしっかりしてた…最後はいつも行き当たりバッタリ…

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Tuesday,18/June 連続ドラマ「携帯電話」

渡英直後に携帯電話の購入を諦め(7月28日)、友達が増えた頃、確実な連絡先確保のため留守電を購入し(11月2日)
家の電話だけで8ヶ月間頑張っていたものの、放浪の音楽家に転職
(?)したのを機に、ついに購入(3月20日)

そして、購入後ピッタリ1ヶ月にして、
旅先のお手洗いで投身自殺(4月20日)を図られ、
保険で新しい本体をもらう事になリホッとしていたのに、待てど暮らせどやって来ないので、
帰国する友人から譲ってもらい(5月7日)、とりあえずは手元に1台ある状態で、新しい電話機を届くのを待っていた。
のが5月までの話。

購入時に保険料を1か月分しか払ってなかったため、数ポンドの追加料金を払う事になっていて、
クレジットカード番号を教えてあったのが気になっていたのと、
日本からの友人達が来る時、電話が2台あれば、さぞかし便利だろーう、と思い、
何度も催促の電話をしていたのだけど、「もう出荷しました」と言うばかりで、ちーっとも届かない。

6月に入ってしまったので、痺れを切らして、保険会社の大元へ文句レターを郵送したところ、
15日になって、ようやくやって来た!
(=友達の滞在中には使えなかった〜、15日からは一緒に行動してたから…)

失礼な事に、お詫びの言葉は一つもなかったけど、お金は取られなかった上に、
£59の引換券の筈が、代わりに£150の券が同封されていたので、
さっそく、£149の最新機種に取り替えてきたのであった。

携帯電話の機種については、日本に居ても私は全く興味がなくて、使えれば良い、程度のものなのだけど、
新しい機種は、さすがに軽くて、格好良い♪
(といってもイギリスの次元での話…)
今までの本体はもう人に見せられない・・・

<本日の次回予告: 携帯電話2台の行く末は・・・?>

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Monday,17/June お見送り・・・

宿からウィンブルドンのテニス・コートまで、それほど遠くなさそうなので、
大会オープン直前の、完璧に整えられた芝生を見に行こーう!

と早起きして張り切って出かけたものの、早く着きすぎて、中に入れてもらえず・・・

センター・コートを見るには、まずお金を払って博物館に入らなければいけない仕組みで、
博物館が開くまで待っていたら、次の予定がこなせなくなってしまうので、
空気だけ吸って、ウィンブルドンを後に。

セントラル・ロンドンでパブ・ランチして、お買い物して、ヒースロー空港へ。
大忙しでバタバタの中、友人達は日本へ飛び立って行ったのであった。。。

すっかり「友達と旅行モード」に入っていたので、一人置いていかれて、ちょっと淋しい〜

<本日の帰り道: 地下鉄に乗っている間に通常モードに切り替えたぞ。明日からまた勉強しよーう

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Sunday,16/June ロンドン観光

Afternoon tea、シャーロックホームズ博物館、バッキンガム宮殿、大英博物館、リージェンツ・パークのバラ園。
歩き回ってヘトヘトだけど、完璧じゃなーい?すばらしーい!

極め付きは、友人達が泊まっているB&Bに一緒に宿泊。
管理人のお兄さんに、「ロンドンに住んでいるんだよねー?」と確認された(笑)

彼は、英国文学の研究をしている韓国人。昨日のコンサートにも来てくれたのだけど、
偶然にも、私の
(現在たった一人の)フラットメイトと知り合いだったそうで、
コンサート会場で、バッタリ会って、お互いにビックリしたんだって。
住んでいるのは、ロンドンの北と南なのに、不思議なご縁だ・・・

しかも、ピアニストのお姉さまか妹さんが居て、韓国では演奏会のマネジメントを手掛けていたそう。
私主催のジョイステージの理念に同調してくれて、この先、ロンドンで公演する際の企画面でのアドヴァイスなども頂き、
あとは、彼の専門である英語学についても、いろいろと語ってくれ、
キッチンで午前1時過ぎまでおしゃべりしてしまった。

<本日は淋しい事に: 7人来た友人の内、3人はフランス旅行へ出発しロンドンを後に。2人は病人>

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Saturday,15/June 「MISS SAIGON」

29日の閉幕前に、是非もう一度見たかった、ミュージカル「ミス・サイゴン」。

マンチェスターまでバスで片道5時間、根性の5人組で、観劇だけが目的の一日ツアー。

3月に観た時(日記に書いてないけど)イマイチだったヒロインの"キム"が違う役者さんで、歌が上手くて非常に良かった。
"エンジニア"も相変わらず素晴らしくて、他のキャストも、今回は全てが文句なし。
オーケストラも良かったなーあ。音楽が最高に良い作品だから、オケと歌が上質だったのが大変に○。

<本日の欲求: ミス・サイゴン、もう一回観たくなっちゃったなあ。。。>

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Friday,14/June 「MINI MINI CONCERT」

ロンドン初コンサート!

リハーサル時から「嬉しいなーあ」を連発していた私。

日本から旅行中の友達と、こっちで知り合った友達と、一年足らずしか居ないロンドンで
コンサートができるなんて、本当に幸せな事です。

お客様も大半が友達だったから、付き合いの長さに関係なく、これほどたくさんの友人に囲まれる機会も無いし、
みーんなで一緒の空間を音楽とともに共有できて、本当に本当に嬉しい日だった。

勢いで企画してしまったものの、相変わらずの不手際だらけで、かなり不安だったけど、
無事に盛会に終える事ができたたのは、周りのみんなの助けがあったからこそ。

好きなように吹いて歌っても、ドーンと受け止めてくれる共演者、
安心して全てを任せてしまえるスタッフ、
スタンディング・オーベーション+「ブラボー」まで叫んでくれたお客様。

本当に、嬉しいなーあ。

<本日の: 写真はここ/プログラムはここ

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Thursday,13/June ハードだったあ

遅寝早起きの日。

歌レッスンが朝早くて、そのあと友達との待ち合わせ、もう一件待ち合わせ、
そしてリハーサル、公文アルバイト、もう一件待ち合わせ。

前半は、ギターとフルートと楽譜の入ったかばんを持っての大移動ー。
満員バスに乗せてもらえなかったり、高校生の集団には「武器かー?殺さないでくれー」
と、からかわれたりもしたけど、基本的には、イギリスに居る人は、大荷物の人に優しい。

道をあけてくれるし、階段とかで相当に苦労してると、さっと手を貸してくれるもんね。
手が空いてる時には、私も困ってる人を助けよーう。

<本日の再会: 日本からの友達、第2陣到着。ミュージシャン揃ったー。>

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Wednesday,12/June 生演奏はいいなあ

金曜日に控えたコンサートの練習で、久々にピアノ伴奏してもらって、
気持ち良ーい、たのしーい。

そのあと、タップのレッスンに行ったら、今日だけ特別に、ジャズ・ピアニストが来ていて、
即興で合わせて弾いてくれるので、これまた気持ち良ーい。
呼吸がある分、録音テープよりもリズムが取り易いものなのだねえ。

おもいがけず、ダブルで生ピアノの良さに触れた日なのであった・・・

以前なら日常だった事が、こんなに新鮮に、幸せに感じられるなんて、
音楽環境的に不便な今の生活も悪くないのかも。。。

<本日の不気味: イングランドが決勝に進んだというのに、街はシーン・・・>

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Tuesday,11/June 「Chity Chity Bang Bang」

ウエスト・エンド史上最高の制作費、というミュージカル「チキチキ・バンバン」。

ひたすら楽しませる事を意識した、サービス精神たっぷりの舞台。

オーケストラに、多少荒いところが目立ったけど、楽しく演奏した結果の荒れなので、
まあ、アリでしょーう。

楽団員、子役も含めたアンサンブルの一人一人まで、全てのパフォーマーが、
あんなに活き活きとしてる舞台に出会える事は、めったに無いような気がする・・・

主演のマイケルボールは、さすがの貫禄。歌も踊りもお芝居も文句なし。
ウリになっている、空飛ぶ車にも、素直に感動しちゃった。

子供向けの作品だけど、たまにシュールな笑いどころもあって、
かなり面白かったな。好みも大きく左右しそうだけど。。。

<本日の残念: せっかく日本から友達が来たのに、ゆっくり話す時間がなかったよ〜、なぜか忙しーい>

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Monay,10/June 人と会わない日

月曜日だけど、なぜか私はお休み。

レッスンは、先生のご都合に合わせてスケジュールを組むので、数件はしごをする日もあれば、
今日のようにぽっかりと空いてしまう日もあり・・・
(じゃ、英語学校に行け、って感じ?)

昨夜遅かったのと、日本から友達が来る明日からの忙しい日々に備えて、体力温存。

洗濯に行って
(「洗濯する」じゃなく「洗濯に行く」ってのがポイント)、昨日、追いはぎして来た物品を整理して、
スッキリした気持ちで、のんびり読書、練習、お昼寝・・・

休息の日にとっても満足だったのだけど、夕方に新たな心配事が発生。。。

お手洗い
(2階)の小窓からふと外を見たら、そこにはジャングルが!
え?何、何?どこに来ちゃったの、私!?と思ったら、うちの裏庭だった〜

日が延びたのと、豊富な雨のおかげで、雑草が大きく大きく成長していたのであった。

両隣のお宅は、週に一度は芝刈り機をウィーンといわせて、きれーいにしてあるので、
上から見ると、違いが顕著すぎて、恥ずかしーい。

裏庭は一階の私の部屋に面しているのだけど、草刈りも私の仕事なのかな・・・?

<本日の棄権: 草たちは既に私の背よりも高いし、敷地も広いし、絶対に無理です。>

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Sunday,9/June 人と会う日

6月はお別れの季節。
学校、試験、ワーキングホリディ、などを終えて、自国に帰る人が多いので、随分と淋しくなる〜

と、淋しがっているだけじゃ仕方ないので、日本人2名を追い剥ぎ、処分品を頂いて来たのであった。

大荷物を抱えて帰宅する途中、たまたま近くで飲んでいた友人達にバッタリ会ったので、合流。
初対面の人や、数ヶ月ぶりに会う人もいて、楽しかったー。

英国人だけより、外人が多いところの方が、居心地良かったりする。。。

<本日の嬉しい電話: コンサート会場の教会から、全て問題無しとのお知らせ♪>

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Saturday,8/June ウエディング・パーティ

知り合いの知り合いの結婚披露パーティにお呼ばれ。

司会者と音響さんが雇われていて、一応、なんとなくの進行は段取られていたみたいだけど、
踊りたい人は踊るし、食べたい人は食べ、飲みたい人は飲み、会話を楽しみたい人は会話を・・・
という感じで、100人ほどの招待客が、家族も友人もみんな、適当に自由に楽しんでいて、
気の張らない良い感じのパーティだったな。
(新郎新婦もベロベロに酔っ払っていた…)

関係者じゃないのに、知り合いに同行していってしまった私は、ちょっと小さくなってたけど。
(人一倍食べて飲んで踊ってたのは、気を使って付き合っただけ・・・ホント)

100人英国人が居ると、中にはいろんな人がいて、時々、泣きたくなる事もあるけど、
有色人種だから、じゃなくて、相手がただの人見知り屋さんだった、という事にしておく。
気にせずに一人で気ままに踊っていた黒人のお姉さん、格好良かったな。見習いたい。

どこの子だか、4歳の女の子と仲良くなって、しばらく一緒に遊んでたんだけど、
お互いに言葉が???だったので、とっても動物的なひとときだった。。。

<本日は小さくなっていた筈の私だけど: ビュッフェの余り物も頂いて来た。>

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Friday,7/June 「Stones In His Pocket」

前々から気になっていたコメディ、なんとなく今夜実現。

映画撮影に携わるスタッフ、役者たちの話で、
何人もいるはずの登場人物すべて、2人の男性キャストだけで演じられる。

冒頭の、漫才みたいなイントロダクション部分で、英語に置いていかれたので、
悲しい事に、細かい筋は、ずーっと訳のわからない状況だったんだけど、

老若男女が瞬時に切り替わる演技力と、舞台セットも小道具もほとんど無い中でのマイムの腕に
ひたすら、スゴイー、スゴイーと思っていた2時間半。
(もっと短くても良かったな。。。)

今日はあちこちに外出する用事があって、「イングランドVSアルゼンチン」
(W杯)
試合前、試合中、試合後の、道行く人のいろいろな表情が見られて面白かった!

朝、「今から試合に出るのはあなたなの!?」と言いたくなるほどの険しい顔付きで、
ユニフォームを着て歩いていた人々の姿が、脳裏に焼きついて離れない。。。

<本日のサッカー素人の疑問: イングランド旗じゃなくて英国旗を振るのは、やっぱり問題あるの?>

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Thursday,6/June 雨ザーザー降ってきて

この数日、また涼しい、というより、とっても寒い日が続いていて、
暑さにバテ気味だった体調も回復。
でも、寒すぎるのも、出かけるのが億劫になるもんだな・・・


といっても、ネットと電話だけでは、用事は片付かない。

コンサート会場から来る筈の連絡がないので、朝、直接出向き、迷路のように入り組んだ教会内を
「誰かいませんかー?」と叫びながら
(本当にこだまするものなのね・・・)歩き回ったけど、誰もいない。。。

歌ったら、昨日の森の番人が現れるかも、と高音を張り上げてみたけど、何事も起きず、
ちょっと調子に乗って、今日もまた部屋とピアノを無断借用、ラッキー。

本番当日も無事に強行突破
(?)できますように・・・
学校に寄って、宣伝してきちゃったし、引き下がれないのだ、負けないのだ!

<本日の一言ポツリ: 英語学校、みんな楽しそうだったな、いいな・・・>

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Wednesday,5/June わからない

来週、日本からやって来る仲間と一緒に小さなコンサートをやろう、と、
英語学校そばの教会の一室を借りているのだけど、今朝、確認したい事があって電話をすると、
「Sorry,the mumber you called is not available」
(この電話は現在使われておりません)とのアナウンス。

何!?教会が潰れたとか!? 訳がわからず、焦って会場へ走る!
(走ったのはバスだけど)

建物はあるぞ。鍵も開いてる・・・
中も変わり無し。「借りたい人はこちらへ電話」の張り紙も同じ。

じゃあ、大丈夫かな・・・と思う事にして、誰も居ないのを良い事に、
思い切りピアノを叩きながら、高音を張り上げていたら、
「何をしているーーー」と、山の番人のような、背中の丸い、鍵束を持ったおじちゃんが現れてビックリ。

この教会、一応、予約して使う事になっているけど、見張ってる人は居なくて
学校の帰りによく忍び込み、たまに感謝の心をこめて献金したりして、仲良くして来ていたのに、
学校を休んでいる間に、管理人を置くようになったとは。ショック。

今日は、「予約の電話したら繋がらなかった」という言い訳があるので、大丈夫だったけど、
おじちゃんによると、教会のオーナーが変わって、電話番号も、貸し出しシステムも変わったそうで、
ここでコンサートを開くのなんか無理なんじゃないか?との事。

チラシも出来上がって、今日から本格的に広報しよう、と思っていたのに!?

コンサートが無理と言われれば、「コンサートじゃなく、音楽付きのパーティだ」と言い、
パーティなど許さないと言われたら、「あ、英語間違えた、ただの音楽仲間のミーティングの事」
等と言い、無理矢理、開催する自分の姿は見えているのだけど、
せっかくなら、全て了承してもらった上で、気持ち良く事を運びたいもんなー。

新しい電話番号を、森の番人おじちゃんが知らせてくれる事になったのだけど、
電話交渉は苦手・・・しかも新オーナーは中国系だって。中国語訛りも苦手。はーあ・・・

<本日の素朴な疑問: 教会のオーナーって???>

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Tuesday,4/June ジュビリー・チュースデー

昨日までは毎年恒例の6月頭の連休で、今日がゴールデン・ジュビリーの特別追加休日。

お昼過ぎに、ジュビリーと無関係の普通のソプラノ・コンサートに行ったんだけど、
会場の教会前、トラファルガー・スクエアはすごい人込み。

女王様を映す巨大スクリーンあり、バンド演奏あり、屋台あり
(アレ?無かったかな?)
お祭りムード一色で、巨大な国旗に包まれた人や不思議な帽子をかぶった人がウヨウヨ。
カメラ持って出かければよかった。。。

毒にも薬にもならないようなコンサート
(歌い手がやたらと可愛かったから許す)が終わって外に出ると、
女王様のパレード待ちの最前列に位置してしまって、そのままそこに居れば、
馬車で通り過ぎてゆくお姿を拝めた筈なのだけど、人込みと太陽に負けて帰宅。

夜は、ボーイ・ジョージ制作の自伝的ミュージカル"TABOO"へ。
今週だけ本人が出演、と聞いていたのに、休演だった、残念。
(だから半額チケットが出ていたのね・・・)

80年代のナイトクラブを意識したっぽい雰囲気と、お芝居、ショー、倒錯の世界が、
うまーく噛み合っていて、とっても面白かった。

それにしても、歌が上手い人って、世の中にいっぱい居るもんだねえ。。。
ヒットして世に出る人の、歌プラスαの、αの部分って相当大きいよね。

<本日の客席: とても美しいお姉さま(※お兄さまだけど)が観に来ていて、思わず見惚れてしまった>

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Monday,3/June ジュビリー・マンデー

のんびりを満喫中の連休3日目。

引越して3週間なのに、既にまた物が増えて
(主に旅行パンフ、苦笑)ゴチャゴチャしてきたので、
大々的な模様替え&お掃除。

すごーく邪魔なのが、電化製品のケーブル類!
今の私の部屋は、電気がコインメーター式なので、元々コンセントの挿し込み口が少ない。

のに、電話機、留守電、ラジカセ、PC、電気スタンド、キーボード等々、電化製品たっぷりなので、
それぞれのアダプター+延長コード+延長コードで、もーう、大変ー。
家具を移動して、その陰に隠して、だいぶスッキリしたけど、もう一息ってところだな。。。

夜は、"London Octave"という室内楽団&"Tallis Chamber Choir"という合唱団のコンサートへ。
解説読んで勉強しながら聴こう、とせっかくプログラムを買ったのに、
最初の挨拶中、「演奏曲の変更がございます。一曲目はヘンデルの・・・」
とバーっと変更箇所を読み上げられた。わからないよ〜

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク@モーツァルト」、「カノン@パッヘルベル」という感じの、
聴き易い構成だったから、まあ良かった。演奏は、まあまあかなー。
こう来て欲しい、っていう呼吸よりちょっと走っちゃってて、落ち着かなかった〜

でも、トレッリのトランペット協奏曲を吹いたトランペッター(
Andrew Crowley) の、音色と表現力にウットリ。
これだけで来た甲斐があった、と思う事にしよう。。。

等と考えてたら、最後の曲、ビバルディの「グロリア」が、楽団も合唱団も
この曲のために今夜があります!といった感じの集中力で、とっても感動的だった。

早くこの曲を演奏したくて、その前の1時間強はテンポを速めたのかな・・・?

<本日のアンコール: やはり、イギリス国歌。 …歌えない

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Sunday, 2/June ジュビリー・サンデー

今日はあちこちの教会で、女王様万歳記念ミサがあったはずだけど、
イングランド戦
(W杯)があったから、注目度は謎・・・

おととい、再び英語の勉強したいなあ、と思ったばかりだけど、
絶対に英語学校には行けなそうな6月のスケジュールを立て始めていた私。。。

そこへ、私の留学生活の大半を英語学習中心の道へと導いた、去年8月の担任の先生が
6月中旬に始まる新タームから戻ってくる!という情報がっ。

彼の授業が受けられるんなら、無理して時間作って、エクストラ・マネー払ってでも、学校に行きたーい!!
ってくらい、素晴らしい先生なのだけど、毎日通って、たくさん出される課題をこなさないと
効果半減で勿体無いので、どうしよう・・・ってとこ。

彼がどのクラスを教えるかもまだ不明だし・・・
帰って来るという話も、まだトップ・シークレットらしいんだけど、
不思議な事情通
(どこにでも居るよなあ…)が、わざわざ電話で知らせてくれた。
(「まだ内緒だから誰にも言っちゃダメ」と何人に電話したんだろう、彼女は?)

残り少ないロンドン生活、何にスポットを当てるべきか、どうするのが一番自分のためか、楽しいか
(コレが重要)
もう一度考えようっと。

<本日のドナドナ: 心の友で英語の先生だったテレビ君、新しいご主人の元に売られてゆきました。。。>

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Saturday, 1/June 「BELMONT ENSEMBLE OF LONDON」

ゴールデン・ジュビリー(女王在位50周年)の4連休の始まり!

今夜は、バッキンガム宮殿の庭で開催される、スター勢ぞろいクラシックコンサートの中継をテレビで見よう、
と前々から楽しみにしていたのだけど、新居に移ってからテレビの電波が入らなくて
心の友だったテレビ君とお別れしたので
(只今格安販売中)、とりあえず街中へ繰り出そう。

宮殿そばの公園で、巨大スクリーンでの中継があって、屋外で見る事もできたのだけど、
今日は体力的に屋外は厳しそうだったから、教会での普通のコンサートにしておいた。

ベルモント・アンサンブル・オブ・ロンドンによる、ヘンデル、ビバルディなどの室内楽中心のプログラム。
最初に全員起立して国歌斉唱があったのは、ジュビリーだからだよね?

奏者が全く見えないギャラリー席だったので、優雅な音楽に身を任せて、ウトウトしようかな・・・と思ったら、
動悸するくらいに、威勢の良い演奏で、眠るどころでなかった〜

後半にあった聖歌隊コーラスも、「ハレルヤ!ハレルヤ!」「リジョイス!リジョイス!」「アーメン!アーメン!」と、
もーう、わかったから!って言いたくなるほどの勇ましさで笑ってしまった。

しばらく肌寒かったのが、また突然暑くなったせいか、頭から血が下がって、目の前が暗かったので、今日は、
道端で何人もの人とぶつかり
(スリと間違われそう…)、ベンチにもぶつかり、道路に何も無いのに何かをまたごうとして空足踏み、
お店の中では、店員専用の通路に入っていったり、£9.99の買い物に£5.59を出して、£1のおつりをくれと言ったり、
大変な危険人物だったのだけど、極めつけは、コンサートの休憩中にリンゴを食べようとしたら、
バッグにはいっていたのが玉葱だった事。 暑さ、恐るべし。。。

<本日の国歌斉唱中: イギリス国歌くらい覚えて帰ろうかなー、と思った。 歌えない・・・

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