2002年7月の日記
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Friday,26/July いったん出国
期待に胸膨らませ(というよりバタバタと慌しく?)イギリスに上陸したのは、去年の今日。
ビザが29日に切れてしまうので、今夜から4日間、観光ビザ取得のために海外旅行。
もともと一年+数週間留学のつもりだったのだけど、学生ビザじゃなくなる事で、
留学おしまい、って感が強いなーあ。
一年間って、私にとっては、思い切らなければ来られなかった、長い期間だったけど、
短い!と言われる事の方が多いし、確かに、勉強に関しては全然足りない〜
単純に、この国を離れたくない、という感情も強い〜
でも、持続しない集中力を持つ私の性格上、これ以上長かったら、逆に、
こんなにたくさんの経験はできなかったと思うので、
一年間という期間にも、経験した内容にも大満足。
それに、日本も大好きなので、もう帰りたいのも本音。(行ったり来たりできるのが理想だけど〜)
思えば、29歳〜30歳という、とっても微妙なお年頃を丸一年、自分のためだけに使う事ができた、
というのは、なーんと贅沢なんでしょう。
理解・協力・応援してくれた、日本の家族・友人・恩師の皆さま、
こちらでお世話になった皆さま、今までに出会ったすべての方々に、
すべてのご縁とタイミングに、心から感謝。。。
で、残りの数週間を満喫するのだー。
<本日の日記: 最終回。ありがとうございました。>
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Thursday,25/July バイト終了
去年の10月、平日午後があまりにも暇で始めた、公文教室の採点アシスタント。
来週、学生ビザ(労働が認められている)が切れて、観光ビザ(労働禁止)に切り替えるので、今日が最後のお勤め。
火・木の週2回、音楽学校のオーディションで一回お休みした以外は、なんと皆勤賞。
子供達にとっての9ヶ月の時の流れはスゴイ。
数字が読めなかった子が、今や足し算やってたり、癇癪持ちだった子が良い子になってたり、その逆も・・・
私も、始めた当初は2ケタの足し算で固まっていたのが、
おかげさまで、分数の計算までOK、九九も蘇ってきて、脳みそが活性化されたー。
成人してから、音楽に関係のない仕事をしたのは初めてだったから、
とにかく、良い経験だったなー。
雇ってくれた先生、アシスタント仲間、元気をくれた子供達に感謝!
実は、お教室が夏休みに入るまでのあと一週間、お手伝いするのだけど、
なにしろ、観光客の身分なので、「お手伝いに行く」だけなのだー。(ドキドキ・・・)
<本日で: 留学生活365日>
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Wednesday,24/July "BOMBAY
DREAMS"
アンドリュー・ロイド・ウェバーの新作ミュージカル。(といってもプロデュースのみ。作曲はA.R.Rahman)
インド映画界のスターを目指すスラム街出身の青年のサクセス・ストーリーがベースで、
恋愛も、悪者による陰謀も、最後のめでたしめでたしも、全てがコテコテなので、何も考えずに楽しめる娯楽作品。
これぞインド映画、という感じの歌と踊り満載で、アンサンブルの人たち(特に女性)が、
体を思い切り使っていて楽しそうなので、観ていてもすっごく楽しかった。
主人公(Raza Jaffrev)は、甘ーい声&さわやかな物腰で、好印象ではあるけれど、
内面から出る感情のエネルギーみたいなものが、体の周りにあと半径5mくらい欲しかった。
歌いながら歩いて来るところなんて、あれじゃあ、ただの歌謡ショーだよ・・・
と思ったら、彼のウエストエンド・デビューは「ママミーア」だって?カラオケ・ミュージカルだもんね、なんか納得・・・
主人公の恋のお相手(Zehra
Naqvi)は、しゃべり声も歌声もキレイで、お芝居にも心がこもっていて、大満足。
アンダー・スタディだったのだけど、彼女で良かったな。
あとは、全体的に歌のレベルが非常に高かったのが嬉しい♪
学生当日券が立ち見しかなくて、後日のチケットを定価で買おうと思ったら、ダフ屋さんと遭遇。
£7引きで良い席で観られたのもラッキーだった♪
<本日の偏見: 頭に立派なターバン巻いたインド人のおじさんを見ると、カレー(のパッケージ)を思い出す… 客席にて。>
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Tuesday,23/July とりあえず総まとめ
歌レッスンを受けられる日も残り少なくなってきたので、2人の先生どちらのレッスンも、
新曲を歌うのは終わりにして、今までにやった曲の見直しの時期に突入ー。
ずっと、レッスン前の譜読みと暗譜に追われるばかりだったけど、
一度やった事のある、ちょっとは余裕のある曲を歌ってみると、客観的に見えてくる事もある。
確実に成長したのは、全身と顎の使い方、というより使わな方?
歌う時に使うと邪魔な筋肉、どうしても脱力できなかったのが、できそう、できるかも、そんな予感が・・・
ってところまでは近づいて来たみたい。
いろいろな発声法を使い分けられるようになるためにも、筋肉コントロールは、一生の課題だなーあ。
他にも、課題は次から次へと生まれてくるから、とりあえずおいといて、
進歩した部分を、自分で褒めてあげようー。
数ヶ月前は頑張らなければ出せなかった音が普通に出るようになっていたり、
英語の歌詞の理解度がアップしていたり、なんていうシンプルな発見は、やはり嬉しい♪
今日の先生は、5年前の私も知っているので、残りのレッスンでは、
その頃にやってた曲ももう一度やって、成長した自分を祝いましょう!と言ってくれているー。
当時はクラシック嫌いで、ミュージカル・ソングばかりだったんだよなーあ。
その後、基本としてクラシックの勉強は不可欠、と仕方なく(?)習い始めて、今では、
人前で歌う勇気はないけど、家とレッスンだけなら、歌曲もオペラ・アリアも楽しーい、
と思うようになったのが、ここ数年の一番大きな進歩だったりして。。。
よく考えたら、私の歌の勉強歴ってとっても短いのだよね、
いろいろ望んだって、まだ出来ない事いっぱいで当たり前じゃなーい、
一歩一歩、少しずつ、前に進んでいこうっと。
<本日の自分へのエール(というか突っ込み?): フルートも頑張ってー>
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Monday,22/July 学校やーめた
せっかく一ヶ月前からスケジュールを調整して、復帰を果たした英語学校だけど、
諸事情を総合して考え、無念だけど納得のドロップアウト。
今日は、もう一日だけ療養の日にしたので、英国史の本の続き。
11世紀までやってきて、増えてゆくボキャブラリーは、
相変わらず、侵略・征服関係。宗教系も増えてきたかな。
こういう単語は、日本語よりも同意語が豊富なんだねえ。(でも、私の語彙が貧困なだけかも)
ヨーロッパのあちこちから侵略者やら宣教師やらがやって来るもんだから、混乱してしまう。
世界史がわかっていれば、いろいろな方向から理解できて、もっと面白いんだろうなあ。
はーあ、学生の時にもっと勉強していたら・・・
<本日のポジティブ思考: この先に知る喜びがいっぱいあるという事なのだよね、楽しみだー>
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Sunday,21/July 日曜日は教会へ
友達がソロを歌う、というので教会へ。
英国国教会でも、カソリックでも、プロテスタントでも無い、アメリカ生まれの教会だそうで、
聖書&独自のテキスト朗読と、歌だけの式次第。
プロの歌手(教会員ではなく雇われ)の歌声を聞かせる事も、サービスの一環なんだって。面白い。
世の中にはいろいろあるものだねえ。
しつこく勧誘しないところなら(重要!)、どしどし見学してみたいなーあ。
<本日気づいた事: 予定の入っていない日曜日は、あと2日しかないのであった、なんとまあ>
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Saturday,20/July "A
CHILDREN'S HISTORY OF BRITAIN & IRELAND"
図書館から、子供向け(学研or小学館タイプ)英国&アイルランド史の本を借りて来たら、大ヒット。
紀元前200万年前(これは、さすがに数行のみだけど)から、1992年まだカバーしてあって、
出来事の説明は簡潔に、生活様式・習慣などの描写は細かく、
という書き方で、頭の中に想像図が浮かんで、非常にわかり易い。
小説を読む時には、知らない単語は推測するだけで読み流しちゃうけど、
この本の場合、読み流しちゃうと意味無くなるので、辞書を引き引きで、時間かかる〜
武器の名前、攻撃方法など戦争用語(?)のボキャブラリーが妙に増えてしまった。
血にまみれた歴史なのねーえ。
あとは鉱石の名前とか職人用語かな?和訳しても意味がわからなかったりする・・・
そんなこんなのスローペースなので、ようやくキリスト生誕後になったところだけど、
既に、「あ、その遺跡、旅行中に見たぞ!」って事柄がいっぱいあって、嬉しい、楽しい。
読み終わる頃には、行きたい場所が増えてそうだなー。
帰国の日までに読み終えるかどうかが怪しいところだけど・・・
<本日の年表より: 紀元前2700年頃、ストーンヘンジ (inソールズベリー)建設。巨大遺跡が今日も私を呼んでいる〜>
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Friday,19/July 携帯トラブルは続くよ、どこまでも・・・
クレジットカードの使用時レシートと、引き落とし明細書を見比べていたら(意外と几帳面)、不審物発見。
3月に買って、4月に壊し、6月に新機種と取り替えた携帯電話の、
4月に手放した古い本体に対しての保険料が、なぜか5月と6月に引き落とされているー。
元々、保険料を支払っていないのにも関わらず、保険扱いで新しいものに取り変えてもらっていたので、
2ヵ月分くらい払っても構わないのだけど(というか払わなければ犯罪?)、この先も引き落とされてはかなわん。
もうすぐ用済みになるし、すぐにキャンセルしなくては!
「キャンセルの際も当店へ♪」とにこやかに店員さんに言われていたから、購入店に電話すると、
クレジットカード自動引き落としだから、カード会社に停止してもらえ、と言う。
そんな事ってあるのかしら?と思いながら、カード会社に電話すると、随分と待たされたあと、
慇懃無礼なおじちゃん(日本人)に、「こちらと致しましては、そのような手続きはできかねますねえ」と言われ、
本体取替えの時と同じ手段で、保険会社本社にレター書くしかないかなー?と思いながら、念のため、まずは電話。
保険会社の、やたらとフレンドリーなお兄さんが、すぐに手続きをとってくれたのであった。
「僕はトムです、May I help you?」 用件を聞いたあと、「担当のジェイムズに代わります、切らないで待っててねー」
「ハロー、お電話代わりました、ジェイムズです、How
are you?」
「キャンセルの理由は、雨降りイングランドから脱出するため、という事で間違いない?
どこに行くの?へーえ、日本か。京都はサイコーだよねー。」
という話の合間に、月曜日には引き落としされる予定の今月分からキャンセルにしてくれたのだけど、
ちょっと不安だなあ。次の明細書もしっかりチェックしなくちゃー。
<本日の旅人魂: こっちの人によく京都の話されるけど、行った事ない・・・近い内に行かなくてはならぬ。>
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Thursday,18/July 深呼吸ー
昨日の異常な睡眠は、体が求めていたものだったのだねえ。
今日もまだまだ疲れているー、というか具合悪い〜
持病の再燃という感触はなくて、既に狭窄している血管が原因となって出る症状がいつもより重症
というだけなので、おとなしく寝ていれば済む話なのだけど。
痛み、痺れ、クラクラ、ドキドキ、冷え、吐き気、等の体の苦痛もさることながら、
動けない悔しさ、の方にまいってしまう〜
普段は、慢性症状だから仕方ない、として軽く流しているけど、
細かく意識すると、日常生活で何の障害も感じないで出来る事、実は一つもないじゃーん、
と、情けなくなって来るー。うー、泣かない、泣かない。
いつも好き放題にわがままに行動している癖に、弱った時だけ泣き言吐いて、甘えるんじゃなーい、
と思ってしまいがちなのだけど、考えてみたら、自分の人生を好きなように生きるのは当たり前ー。
自分の恵まれた環境には心から感謝しているけど、それに応えようと、無理に頑張る必要も無いのだよね。
具合悪い時には、具合悪い事を認めて、休憩すれば良いのだけなのだ。
深呼吸して、落ち着こーう。
<本日の唖然: シャワーのひねり口が錆びて取れちゃった〜、お湯を出すのにペンチが必要だなんて・・・>
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Wednesday,17/July ショック〜
よく寝たのに朝から疲れてる〜
力をつけるために、朝ゴハンをたっぷり食べたら、食べ過ぎて気持ち悪い〜
頑張って学校へ。でも、バスが来なーい。
とりあえず少しでも先まで進むために、学校までは行かないバスに乗車したけど、大渋滞。
今夜始まる地下鉄24時間ストライキのせいで、車出勤の人が異常発生しているらしい。
遅刻すると、動揺して授業に集中できない小心者(?)なので、通学ギブアップ。・・・自習しよう。
私の部屋の机と椅子は勉強向きじゃないし、返す本もあるし、図書館へ。
と思いきや、図書館もストだってー。
勉強向きじゃない机と椅子(腰が痛くなる)がある部屋に引っ越してきてからの、主な勉強場所はベッド。
床に座ってベッドを机にするのだけど、あろう事か、机上に横になってしまい、目覚めたらお昼過ぎ。
ショックを受けながらも、お昼ゴハンは食べる。。。
マチネで何か観てくれば良かったと、昼食中に気が付いたけど、時既に遅し。
でも、この暑さでは、劇場に辿り着くまでに茹ってしまうかもな。
しかしホントに暑い。部屋の中まで暑いって事は珍しいのだけど、今日の暑さは何!?
と思ったら、昼食を作ったあと、電気コンロが点けっ放しだった、なんと不注意な!
スイッチ切って、コンロの上のお鍋に冷水を注いだら、一気に涼しくなったー。
午後は音楽の時間、と決めているので、英語教材とはさようなら、
楽譜を勉強机に広げたのだけど、またもや机の上で寝てしまい、目覚めたら19時。
地下鉄+バスで1時間の教会まで行って、聖歌隊の練習(19時半開始)にお邪魔するはずだったのに、
絶対に間に合わない〜。ストも始まっちゃうし・・・
(それでも食べる)夕食中、20時開演の舞台なら観に行けた、と気が付いたけど、時既に遅し。
<本日の不安: このまま眠り続けてロンドン生活が終わったら・・・ ま、それはそれでいいかな>
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Tuesday,16/July
ピアノ・リサイタル
St.Martins-in-the-field教会の無料ランチタイムコンサート。
20歳の青年ピアニスト、強弱のコントロールが素晴らしく、音の粒一つ一つがはっきりしていて、
複数のメロディを同時進行させる(何人かで連弾してるように聞こえるくらい)のが上手な人で、
正確さ、無表情さ、機械的な呼吸は、自動演奏ピアノにも勝てるでしょーう。
暑くてフラフラのところに、思いがけず、お昼寝時間が出来てラッキーだったー。
最後、何人かのお客さんによるスタンディング・オーベーションは、作曲家への賛辞かな・・・?
不快感はないので、まあ良い、どうでも良い。
<本日のテレパシー: しばらく会っていない友人をなぜか急に思い出した、数十分後に偶然再会!それも2人(別々に)>
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Monday,15/July
英語のお勉強
数ヶ月ぶりの英語学校!
クラスメイトは随分と入れ替わっていて、知らない人がいっぱい。
夏休み時期に入ったからか、平均年齢が10歳は若返っているぞ、ドキドキ。
それにしても、話し方が拙くても恥ずかしくないし、単語や言い回しについても堂々と質問できるし、
周り中が英語学習者、ってホッとするなーあ!
目前に試験がない事と、フレンドリーな先生の効果で、とっても湧きあいあいとしたムードで、
以前のようなアカデミックな授業を期待していた、趣味=英文法の私は、ちょっと拍子抜けしたのだけど、
歌レッスンも同時進行の今は、ちょうど良いかな。
<本日の暑さボケ: ATMにて、下ろしたお金を危うく置いていく所だった〜カードにだけ気をつけていたらしい・・・>
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Sunday,14/July
ケンブリッジ
昨日の充電が効いて、朝5時から元気いっぱいの状態で目が覚めてしまった〜
とりあえず読書でも・・・と、手に取った本の間に、なぜかロンドン発コーチの時刻表。
これは、日帰りでどこかへ行け、というお告げに違いない。
よーし、5月に行きそびれた、ソールズベリーの巨大遺跡に行こう!
ソールズベリー行きバスは、7時半にビクトリア・コーチステーションを出る。
大急ぎで支度して、ガイドブックから南西方面のページを破り取って、6時25分、出発ー。
地下鉄に乗れば、7時過ぎにはビクトリアに着くはず。
だったけど、最寄駅、West Finchley駅にはシャッターが下りていて入れない。
…日曜日は7時まで電車が無いだなんて、引っ越して来てから2ヶ月、初めて知ったよ〜
とりあえずバスで行ってみるけど、もう間に合わないかもなー。
しかし、ソールズベリーの巨大遺跡が私を呼んでいるらしく、
ビクトリア行きのバスが、私のバス停到着と同時にやって来た上に、道路が空いていて
出発時間の15分前に、コーチステーション到着!チケット売り場もそんなに混んでないし、
木曜日に会った日本語お兄さんに当たらなければ、楽勝だねっ。
窓口の人は、きれいな発音のわかり易い英語を話す優しげなおじちゃまで、仕事も早い、ホッ。
けど、しかーし、ソールズベリー行きバスは満席なのであった〜
仕事の早いおじちゃまは、3時間後の次のバスの予約体制に入っていたのだけど、行き先変えてもらおーう。
でも、どこが良いかなー?ソールズベリーしか頭になかったからなー。
おじちゃまお勧めの場所に行く事にしよう。
バース、ブリストル、カンタベリー、リーズ城、ドーバー・・・
次々と地名をあげてくれるのだけど、全部行っちゃってて、なんとなく恥ずかしい。。。
やっと出てきた、行った事ないブライトンの名前を聞いた瞬間、なぜか急にひらめいて「ケンブリッジ!」
方角も逆だし、そりゃあ、へっ?って感じだよね、おじちゃま、不審者でゴメンナサイ。
一時間後のケンブリッジ行きバスを、めでたく予約し終えたところで、
「これ知ってる?」と、おじちゃまが見せた物は、ドラえもんの人形。
よく見ると、彼の机の上には、ペコちゃん、たれパンダ、など日本のファンシーグッズがいっぱい。
ワールドカップで日本に行ってきたそうな。
日本人の下宿人を2人持っているし、日本に友達もいるし、日本には詳しいぞ、と言う。
「日本のどこから来た?」と聞かれて、「わからないと思うけど、千葉県八千代市=船橋の方」だと言うと、
「Keisei-line, isn't it?」と来た。なかなか出来るのう。。。
ディズニーランドとか、常磐線(なんで?)の話で盛り上がった(?)あと、最後に
「ハチジ ハン、ジュウバンGate」の言葉と共に、ようやくチケットを手にしたのであった。
10時過ぎ、無事にケンブリッジに着いたものの、何をしたら良いのかわからないので、
まずは、観光案内所を求めて、町中をフラリフラリ。上品な町だなーあ。
案内所は見つかったけど、11時オープンだって。もう一度フラリフラリ。
芝生いっぱい、木がいっぱい、建物もこじんまりとしていて、良い感じー。
勉強がはかどりそうなところだな。街全体が賢そう(!?)
観光案内所にて、所要2時間のウォーキング・ツアーに申し込み。
歴史の説明やいろいろな逸話を聞きながら、名所(主に大学)を周れて、楽しかったー。
ツアーのあと、キングス・カレッジ内チャペルの午後の礼拝に参加。
イギリスでナンバー1という聖歌隊によるコーラスたっぷりの礼拝で、
イギリスに来てから聴いた、どのコンサート、オペラ、ミュージカルの歌よりも音程が正確だった。(笑)
少年達の声も、体に何の負担もかかってなさそうで、聴いていて気持ち良いし、ピュアな音色に感動ー。
このコーラス付き礼拝、今夏は今日が最後だったそうで、ラッキーだった♪
ツアー中にそれを知って、帰りのバスの時間を変更して良かった。(危うく帰れなくなる所だったのだけど)
心洗われたあと、全て満席というロンドン行きバスのキャンセル待ちで、ドキドキしたものの、
3台目のバスに乗車できて無事ロンドンへ。遠足終了ー。
<本日の教訓: ビクトリア・コーチステーションでチケットを買う日本人は、時間に余裕を持って行く事>
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Saturday,13/July 一段落
短期集中いろいろ体験サマーコース・シーズン(長いネーミングにしてみる)も、一段落。
お芝居とドイツ語のクラス(ああ、楽しかったな〜あ)が終わっただけで、レッスンの嵐は続くのだけど、
来週から2週間の午前中をムリヤリ空けて、英語学校へ再びGOなのだー。
ホームオフィス(お役所?)からの通達で、フルタイムの学生は、
1年間に16週間のホリディを取らなくてはいけないと決まっていて、私の学校の場合は、
これを消化しないと、1年の申し込みをしていても、終了期日を待たずして除籍になる。
ホリディ延長&延長を続けて、受講可能な日数を最後の2週間分しっかり取ってあったので、
7月26日までは正式な学生の筈なのに、確認しに学校まで行ったら、既に除籍されていた〜。
あららー。んじゃ、空いた時間は何して遊ぼうかなー?
と、ちょっとワクワクしかけていたのだけど、その後、事務処理の手違いだった事が判明、
めでたく復帰を認められた上に、元々の在籍期間よりも2週間長く通って良い事に。
ただでさえ、8月はいろいろやりたい事があって、予定を決めかねているところに、
更なる選択肢が増えてしまった。。。
<本日はオフ満喫: そんなこんなで、また忙しくなるので、充電ー>
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Friday,12/July Vocal
Recital
金曜お昼の、St.Martins-in-the-field教会の無料ランチタイムコンサート、
今日もピッタリの時間に前を通ったので、聴いておく。
メゾ・ソプラノのソロで、モーツァルト、グノー、ビゼー、フォーレ、エルガーの小品集。
歌のテクニック的にはすごく上手い訳じゃなく、オペラのアリアなんかはちょっと苦手なんだろうけど、
別に、無理して頑張ってます!って雰囲気も無く、自然体で表現していて、
ものすごーく心に来るものがあった。大変に良かった!
声のポジション、そこに入れるはずじゃなかったんだろうなー、と感じる部分が(少なからず)あっても、
この人なら、立て直して、うまくまとめるだろうと、なんでだか、安心して聴いていられたな。
まじめーなクラシック・ファン、または、批評家が、辛口の意見を述べそうな要素はあったけど、
大部分のお客さんはあなたの味方です、気にする事はない!と言ってあげたかった。
(イヤ、本人は気にしていないと思うけれど…)
またどこかで聴く機会があると良いな、Geraldine
Roweさん。
演奏会後に経歴を見たら、元々はヴァイオリニストで、歌い手としての活動は後からなんだって。
勝手に親近感ー。ヴァイオリンも聴いてみたーい。
ピアノ伴奏も味があって良かった、Jeremy
Roweさん。
むむ?同じ苗字だ、さてはご夫婦か。息がピッタリなわけだね。
こちらも、オルガンが専門なのに、歌、ホルンにも手を出しているそうな。
やっぱり、技術じゃなく、大切なのは心なのねー。
とも思ったけど、いくら心がこもっていても、伝えられなきゃ仕方ない。
心を音に現すのも、技術の一種だよねー。
この人たちには、教則本に書かれているような目に見える技術だけではなく、
心を伝える技術が備わっているんだろうな。
だから、表現する媒体が変わっても、関係ないのでしょう。
私が目指しているのは、そこなのだー。
でも、教科書のテクニックも、身につけなければイカーン。イタタ〜
<本日、刺激を受けたので: バスの中でレッスン録音テープを聴きながら楽譜とにらめっこ。で、酔った〜>
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Thursday,11/July 外国語習得には実践あるのみ
バスのチケットを買うための列に並ぶ事、十数分。
やーっと、私の番になり、窓口に行き、元気良く、「mini
pass を下さい」(英語)と言ったところ、
窓口のお兄さんは、「わかりません。何が欲しいですか?」(日本語)
こいつめー、からかってやがるなー、
(日本語勉強中とか言って、インチキな日本語でナンパしてくる輩にはウンザリなのだ!)
と、ちょっとムッとしながら、「mini passを下さい、と言ったんです」(英語)と返すと、
「ミニパスのご予約ですか、あなたは、どうして、ミニパスが欲しいですか?
ところで。ミニパスについて、ご説明致しましょうか?」(日本語)。 お兄さん、負けないのう。
でも、どうやら、真面目に日本語を勉強している人だったようなので、
最初に感じ悪く応対してしまった事を反省し、ゆっくりはっきりの日本語に変更。
嬉しくなったお兄さんは、チケット予約手続きの合間に、
「ところで。あなたはどんな音楽が好きですか?」
などと、授業で習ったであろうセンテンスを、次から次へと話し出す。
お兄さん「ところで。私は先週、オックスフォードストリートでズボンを買いました」
私「そうですか。何色のズボンを買ったんですか?」
お兄さん「うおーーーーーッ!!! ・・・Brown・・・」
私「茶色のズボンですか」
お兄さん「そうです。茶色!のズボンです。ところで。あなたはズボンとスカートのどちらが好きですか?」
という感じで、言葉を選びながら、テキストみたいな会話が続いて、楽しーい。
どう返すのが効果的かを考えるのには、思いがけぬところで、ドイツ語の授業が役に立ったぞ。
でも、そんな事して遊んでいたら、5分で終わる筈のチケット購入に、なんと30分以上!
混んでいたのに、窓口一つクローズしたのと同じ状態にしてしまい、ごめんなさい、他のお客さんたち。
<本日の用語説明: mini
passとは、ヨーロッパ周遊チケットの一種である。うっふふ…>
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Wednesday,10/July 聖歌隊
英国国教会の聖歌隊の練習に参加する機会を頂いたので、
うちからは遠い所だったけど、興味津々でお邪魔してきたー。
メンバーのほとんどは、趣味&ボランティアで歌っていて、
音符を追うので必死な人なんかもいるのだけど、(私は英語を追うので必死だった〜)
とても素直な声のコーラス・グループで、すごーく気持ち良かった♪
個人的には、日本でよく出会う、オペラシンガーによる歌い上げ系聖歌隊よりも、好みだったりする。
イギリスに来てから、プロアマ問わず、力んで歌う人に会う事が少ないんだよなーあ。
逆に、上手でない人は、脱力しすぎてたりする。
教会に限らず、こっちの建物は、響きが良いから、それに助けられているのもあるだろうけど、
やっぱり言語の違いも大きいのでしょうねえ?
<本日のキリスト教徒たち: 教会で賛美歌歌ったあと、パブで一杯ひっかけ、飲酒運転で帰って行った…>
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Tuesday,9/July サバイバル横断歩道
横断歩道を歩いている時、目の前を歩いていた女性が突然、立ち止まったもので、
その人の背中に、思いっきり、顔面をぶつけてしまった〜
鼻血は出なかったけど。。。
なーんで、いきなり立ち止まるのさー、と恨めしく思いながら、横から追い抜くと、
反対側から渡ってきた男の人が、正面からぶつかってきたため、だったらしい。
人通りの激しい道路だから、そんな事もあるよね、顔面は痛いけど、恨まない、恨まない。。。
横断歩道を渡った先は、地下鉄駅。
障害物に当たって遅れをとった、さっきのお姉さんも、切符売り場に到着。
切符を買うために、バッグの中をゴソゴソ・・・
そして、「さっきの男ー!」との叫び声。
あの、不自然な正面衝突はスリだったのねー。
前を歩いてたのが私だったら・・・? と思うと、人ごとではなーい。
<本日の現場: Bakerloo-lineのLambeth
North 駅前。気をつけよう!!>
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Monday,8/July サバイバル道路
レッスンの帰り道、バスを待って30分。(家まで歩いて20分の所だったのに賭けに出た、そして負けた)
そのバス停の正面には、一方通行の出口があって、ひっきりなしに車が出てくる。
出てきた先は、バス通りではあるけど、割と狭い二車線の道。
一通出口から見て、左側には見通しの悪い交差点。そこの信号は変わりやすく、みんなイライラモードで、
青はダッシュ、黄色は急げ、赤でも急げ、がルール。
一方通行から出て来た車は、そのサバイバル道路に合流するしかなく、
迅速さ、注意力、断固とした意思、が求められる、非常に難易度の高い出口。
まず、狭い一通の道に、右折車線と左折車線が無理矢理作られる。
左折の方がもちろん楽なのだけど、何しろ、無理矢理作られた二車線だから、
曲がる時の内輪差が、けっこうドキドキ。
そして右折は、左折車のお尻をよけ、直進車を制し、交差点からいきなり姿を現す車をかわさなくては進めないので、
いつまでも1cmも進めない車、思い切り発進したものの先に進めず、右からの直進車をストップさせてしまう車、
ハンドル切り損なって、私が立っている歩道に乗り上げる車、など。
けっこうどころでなく、かなりドキドキ。
車同士がかすったり、ゴツッなんてのは気にしない。
というのを見ていたら、30分なんてあっという間なのであった。
車が左を走るのは日本と一緒だから、普段はほとんど違和感を感じないけど、
こういうシーンを見ると、異国だという事を実感したりする。。。
あと、路上駐車する時に、反対車線にそのまま入っていくのアリ、にも最初は驚いたな。
(進行方向と逆向いて停まっている車いっぱい)
日本でやらないように、気をつけねば。
<本日の要注意: 免許、切れてるんだったー、帰国してもすぐには運転できないー>
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Sunday,7/July 待ちかねていた日曜日
ウェールズ(今度は南部)に一泊旅行したいなー、なんて密かに目論んでいたのだけど、
明日も休みだった筈が、急に歌レッスンを受けられる事になったので、中止ー。
しかし、こんなに疲労した状態で旅に出たら、あとで痛い目にあうところだったので、
ちょうど良かったかも。
"夏の集中勉強シーズン"終了までは、おとなしくしていよーう。
あれ?でも、そしたら、留学期間も終わり?
放浪か、勉強か、うーん、悩む・・・
<本日の活動時間: ほんの3〜4時間、しかも食事しただけ・・・>
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Saturday,6/July 屋外でミニ・コンサート
近所の日本人ご一家のお宅でのガーデンパーティにお呼ばれ。
チャリティ目的のガレージセール、お食事、ミニ・コンサートという構成で、
ちびっこたくさんで、賑やかな会。
ヴァイオリンの方のあとに、フルートと歌を演奏させて頂いて、
もう1人フルートを吹く方と(初見でヒヤヒヤだったけど)、デュエットも。
日本では、お庭でのパーティ自体あまり無いし、屋外で演奏する機会など無いので、
勝手がよくわからないままだったけど、(珍しく晴れてて)青空の下での演奏は、とっても気持ち良かった♪
聴いている人の反応が直に返ってくるのも、すごく嬉しい。
日本人ばかり集まっていたのも新鮮な体験だったー。
やっぱり日本人って良いなあ、と思ったりした。。。
<本日浮かんだ新たな進路: "放浪の出張プレイヤー"になろうかなー>
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Friday,5/July 週末だあ
はーあ、今週は忙しかったー。
火〜木の朝は、電車で45分のところにある学校に行っているけど、今朝は歌レッスン。
15分で降りて、バスに乗り換えなくちゃいけない。
ボーっとして45分先まで行ってしまわないように、気をつけていたつもりなのだけど、
車内で拾った新聞を読んでいる間に、案の定、行き先を忘れて、10分乗り過ごしてしまった〜
ロンドンの地下鉄もバスも信用していないから、30分の余裕を持って出かけていて、良かったー。
(今日は電車もバスも優等生だった、信用ならぬのは自分自身・・・)
レッスン後、雑用を片付けに中心部に行ったら、ちょうどSt.Martins-in-the-field教会の
ランチタイム・コンサートの時間だったから、立ち寄ってみたら、フルート&ピアノのデュオ。
現代曲で、音楽的には理解不能だったけど、とっても面白かった。
最後に、お客さんへのサービスのつもりか、自分がやりたかっただけか、
シューベルトを吹いて、これはつまらなかった。
テクニックは素晴らしいけど、自分のものになってない感じで、
現代曲吹いてる時のイキイキさがなかったかな。
選曲って難しいよなーあ。。。
<本日のズキッ: クラシックを吹くとイキイキさが減少、という言葉、自分に跳ね返ってきました…>
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Thursday,4/July ドイツ語楽しーい
人ごみの中を進んでいく時、「エクスキューズ・ミー」(英語)と言ったつもりが、
口から出たのは「エンシューリディゴン」(ドイツ語)で、自分で笑ってしまった。
(「スミマセーン」(日本語)と言っちゃう時もたまにあるけど)
今日の授業は、レストランでの会話の練習。
店員さんとお客さんを交代で担当して、ロールプレイングしていたのだけど、
立派な大人たちが、お店屋さんごっこの方に夢中になってしまい、
「ご一緒にポテトはいかがですか?」とか「高過ぎる、マネージャーを呼べー。」とか
「この寿司、魚が生だぞ、取り替えてくれ」とか、ノリノリ。
ただし、こんな難しいドイツ語を話せる人は居ない。
皆さん、英語でロールプレイングしているのであった。。。
<本日の不本意: あの自然な即興ドラマ、お芝居のクラスよりもレベル高いぞ。>
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Wednesday,3/July オペラコースの終了演奏会
今までに2回(12/11&5/11)聴きに行くチャンスのあったオペラ・コースの、今回は最後の演奏会。
コース終了の発表だそうで、ホールではなく、スタジオ内でのインフォーマルなもの。
知らない曲満載で、勉強になったし、面白かった。
出演者から本番前に「ヤバイ」と聞かされていた踊り披露もあったのだけど、
本当にやばくて、コレも違う意味で面白かったー。
世の中ホントに狭いもので、たまたまコンサート(6/4)に行った事のあるソプラノさんも出演していて、
ソロ・コンサートについては毒にも薬もならない、と評してしまったのだけど、
今夜もまた毒にも薬にもならない歌を歌ってて、それが彼女の持ち味なのかしら?とか思った。
こういう発表会では、毒になるくらいの歌の方が面白いかも?
薬になってくれれば、それにこした事無いけどね。。。
<本日の珍事: レッスン合間の空き時間にカフェに入った事&そこのカプチーノとケーキが安くて美味だった事>
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Tuesday,2/July バイトに行ってビックリ
バイト先、公文のお教室は、教会の一室を借りていて、隅にはピアノがある。
数週間前から、そのピアノの上に「サウンド・オブ・ミュージック」の日本語版の曲集があって、
すごく気になっていたのだけど、人様の物だし、触らないでおこう・・・
と思っていたのだけど、今日は早く着いちゃって暇だったので、
ピアノを開け(鍵の在り処を知っている事は実は内緒)、楽譜をパラパラと見させて頂いたら、
見覚えのある汚い字で、「のどを開ける!」と書き込み。そのあと更に、「ここからフルート」なんていうのまで。
こりゃあ明らかに私の持ち物ではないですか。ロンドンに持って来た記憶はないものだけど。
種明かしは、6月14日の本番用に、実家からピアニストの元に郵送、ピアニストがロンドンに持って来て、
リハーサルをしたその部屋に置き忘れていた、という事らしい。
けど、ピアニストは本番中、譜面無しでどうやって伴奏してくれていたのでしょう???
もう一つのビックリ。
自分のと、帰国した友人のお古と、2台の携帯電話を所有していたけれど、結局、
予備の電話は使用する事がないようので、誰かに使ってもらった方が良かろう、
と、ロンドンの日系ネットで販売したところ、数時間で買い手が決定。
そして、その買い手は、偶然にも、新しいバイト仲間と判明。
広告には、私は名前を出していなかったので、向こうは知らずにメールをくれ、
私も彼女のフルネームは知らなかったので、ひょっとしたら?とバイト時に確認、お互いにビックリ。
<本日の更に: 他のバイト仲間がベビーシッターを始めたお宅には、私のお古TVがある。ネット経由で知らない方にお譲りしたのに!>
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Monday,1/July FAX物語
FAXのインクが終わっちゃった。
残り一ヶ月ちょっとしか使わない、この時期になって〜
新しいカートリッジ買わずに済ませようかとも思ったけど、
せっかくのファクスマシーンをただの飾り物にするのも、わざわざ不便な生活するのもなんなので、
とっても悔しいけど、購入。
きっと£15くらいだろけど、悔しい買い物しちゃった感を和らげるために、£25と信じておいて、
買う時に、「まあ£15?意外とお安いのねえ」というお得感に浸ろうと、
マインドコントロール(?)してお店へ行ったのだけど、
フォッ、フォーティ・ナイン・パウンド!?
フォーティーン・パウンド・アンド・ナインティ・ペンスの聞き間違いではないらしい。
消耗品であるインクカートリッジが£49、本体の半額近くするたぁ、ビックリだー、全く。
帰宅して、カートリッジをセットして、さっそくメモリされているデータをプリントすると、
一枚プリント後、インク切れメッセージ。一枚£49(約1万円)の超高級インクだったのね。
なんて事ある訳ないから、セットし直したり、振ってみたり、電源入れ直してみたり、
いろいろ奮闘しても「RUN OUT OF INK」の憎い文字は消えない。
困った時のBTヘルプラインへ電話すると、オペレーター待ちの案内が延々30分、その後切られた。
出かける時間になってしまったので、一応、高級カートリッジをバッグに入れて外出。
購入店に立ち寄って相談すると、店員さんがすぐに取り替えてくれようとしたのだけど、
店主らしきおじさんが、「それはうちの責任じゃない、BTに文句言ってくれ」と、
目の前まで来ていた新品カートリッジを棚に戻してしまった〜
帰宅して、再びセットして、何度もヘッドクリーニング、セットし直しを繰り返して、
やっぱりダメだ〜、と放棄していたら、数分後、いきなりグオーンと大きな音がして、
通常運転の表示に変わった。直ったから良いけど、なんだったのだろう?
帰国時には、どなたかにお譲りする予定のこのマシーン、なんとなく、
売り出す直前に壊れそうな予感がしてならないんだけど、元気で長生きしますように。。。
そういえば、BTヘルプラインで30分間、保留メロディと交互に聞かされ続けた、
「Our operators are busy at the moment. Please hold, and
your call will be answerd soon.」、
頭に焼き付いてしまい、テープの声とほぼ同じトーン&発音で話す自信あり。
繰り返し聞く、は語学の基本なんだねーえ。。。
<本日の意地: 誰かにFAXしてもらう用事を作らなくっちゃねっ>
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