F E B R U A R Y /2002
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Thursday,28/FEB. 「カルメン」
Royal Aibert Hall
にて、オペラ「カルメン」(英語上演)を鑑賞。
円形のホールの中央アリーナに、巨大ならせん状のステージ。
場所の使い分けで、映像を見ているみたいなスムーズな場面転換だったのが面白かった。
間奏曲の間に、大きな木が何本も空に登っていったのだけは、これはアリなのか!?
ってくらいお間抜けで、笑いが起きてたけど。
お芝居と歌は、言葉重視の発声って気がしたな。
それでいて、体に無理がかかった感じでもなく、好み♪
特に、ドン・ホセ役の黒人の歌い手さんと、オケのフルート吹きさんにウットリ♪
ポピュラーな作品で、話もわかってるから、
聞き取れなくて途中で取り残されても、その内にまたフォローできたし。
そっか。オペラって、曲もお話も理解した上で観るものなのかー。。。
わからないで観ても、もちろん良いものには感動するけど、
1時間半までしか私はもたなーい。
オペラ嫌煙気味の原因は、教養不足っちゅうことか・・・
<本日のショック: 円形劇場で正面位置わからぬまま観てたけど、カーテンコールで真横だったと知る>
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Wednesday,27/FEB. 住居確保
半年ちょっと住んでいる快適な今のフラットが、建物ごと売られてしまったため、
4月には引越し〜
の筈だったけど、買い手への受け渡しの手続きの途中で決裂、
無かった話になったそうな。
家はまた売りに出されるだろうけど、買い手がみつかるまでの時間と、契約手続きの期間
などを考えると、8月の帰国まで、このままなのは確実。バンザイ。
お気の毒なのは、家を手放し、お年寄り用の病院に入る心積もりだった大家さん。
でも、恰幅良く、テキパキしていた彼が、売れる事が決まった途端、気が抜けたのか、
急に痩せて小さく、淋しげになっちゃっていたので、
再び、家と下宿人の管理に追われた方が、健康に良いのでは?
と信じる事にしよう。。。
<本日のさてと: 「引っ越す時に整理しよう」と無秩序になっている物品を片付けましょう>
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Tuesday,26/FEB. 卵の常識
サルモネラ菌の危険性が高いので、卵を生で食べてはいけない。
というのは知っていたけれど、
少しでもヒビ入ったものは、例え加熱しても、絶対に食べてはいけない、
そして、スーパーの卵には、しばしばヒビが入ってる。
という事を初めて知ってしまった。
スーパーの卵売り場でみんな長居するなー、と不思議に思ってたけど、
パックを開けて、中の卵をひとつひとつチェックしていたのね。
私はいつも、賞味期限だけ確認して、適当にポンと買ってたよー。
ちょっとヒビの入ったやつ、オムレツにしちゃった事もあるよー。
<本日の豆知識: 日本食材のお店には「生食用卵」が売られている>
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Monday,25/FEB. 図書館にて
よく行く近所の図書館には、中国語の本もたくさんある。
絵とその名前が表になっている幼児向け教材、(平仮名の学習用と同じようなものかなー)が
壁に貼られてあって、ボーっと眺めていたのだけど、
人形の絵の上に「木偶」、牛乳の絵の上に「牛乳」←の中国字だったけど…等と並んでいて、
中国の子供はいきなり漢字なのだなー。
と感心してしまった。。。
<本日の再認識: イギリスの子供はいきなり英語なのだなー>
(そして英語だけ、になるのが問題になって来ているらしいけど…)
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Sunday,24/FEB. 図書館の本
よく行く近所の図書館には、日本語の本も一棚ある。
先週借りた英国文化の本、偏った意見(全体的にイギリス万歳・日本ダメ的な発想)が並んでいて、
ムムッ?って思うところが多く、けっこう不快だったんだけど、
そう感じるのは私だけではなかったらしく、
ところどころに、鉛筆のアンダーラインと、「ウソ」という書き込みがあって笑えた。
前に借りた人なのか(としたらマナーは悪いけど)、または、その本を寄付した元の持ち主なのか、
個性のある片仮名の「ウソ」という字に、不快感を和らげてもらったので感謝。
今日読んでいたのは、別の作者による英国体験記。
エッセイだから、「ふーん、この人はこう感じるのかー」と、軽く読み流してたんだけど、
最後の最後、メジャー元首相の経歴についての部分に、鉛筆のアンダーラインと、
見覚えある「ウソ」の文字を発見!
今回は正しい情報も書き込んであって、つくづく、親切な人だ。。。
<本日のちょっと淋しい: (自主的な)ハーフターム休みも今日で終わりだあ・・・>
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Saturday,23/FEB. "MY
ONE AND ONLY"
昨夜、「明日は一日在宅!」
と決めてベッドに入ったのだけど、
退屈で気が狂いそうになり、丁寧に墨を磨って、「暇」という字を何枚も何枚もお習字・・・
という夢を見た。
目覚めたあとも、一筆一筆に魂を込めている自分の姿が恐ろしくて、
予定変更して外出する事に。(本当は読書したかったんだけど・・・)
マチネで気楽な作品を観たいなー、と思っていたら、
ちょうどプレビューが終わったばかりの、「MY
ONE AND ONLY」と遭遇。
ガーシュインの曲を使ったミュージカルで、ラブコメディ。
「FUNNY FACE」をベースにした新作、昨夏のフェスティバルで初上演、
好評につきウエストエンドでオープン。
との事だけど、バックグラウンドはよくわからん。有名なのかなー?
使われてた曲は有名なものばかりで、ダンス・レビューとして楽しめる作品かな。
特にタップシーンがたっぷりあって興奮!
ストーリーもひたすらコメディで、ずっと楽しく良い気分だった♪
疲れた時の気晴らしに良いかも。また観に行こうーっと。
<本日の筋肉疲労: 前の席に座高が高くて姿勢の良いお兄さんが座ってた〜>
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Friday,22/FEB. 病院
普段、痛いとかだるいとかに堪えてしまう傾向 (面倒だから) にあるので、
学校を休んでいる間に…といざ病院へ。
イギリスは医療費無料の国だけど、その恩恵を受けるには、
N.H.S.(ナショナル・ヘルス・サービス)とやらに加入して、GP(主治医)とやらへの登録が必要。
一年以上のビザを持っているので、加入資格はあったんだけど、
留学生保険も入って来たし、GPの登録は数ヶ月待ち、というので加入してない。
ので、日系プライベート病院へ。(受付と診察は日本語、検査は英語だった)
大体の保険会社はキャッシュレス診療を受けられると聞いていたのに、私のはダメで、
診察・諸検査料でなーんと£550!(=一ヶ月暮らせる)
もちろん、保険会社に請求するけど!
持病についてはほっといてくれ、とわがままな事を言って、
足に食い込んで痛い爪を削ってもらい、あとは
持病と違う感じの腹痛を診てもらったら、通院する事になっちゃった〜
もちろん、保険会社に請求するけど!
(心配なのはお財布だけ・・・)
<本日のバッタリ: 検査受付の看護婦さんが同じフラットの住人だった、ビックリ!>
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Thursday,21/FEB. 狭いロンドン
一歩外に出ると、誰かにバッタリ会う事が多い〜
学校そばで学校の友人に、とか、家のそばでフラットメイトに、
というのならわかるけれど、
普段は行かない地域の初めて乗るバスの中で、なんて事もあって、
ひょっとして私の行動は監視されている!?
なーんてことは思わないけど、ボーっとしているところを見られていた、
と知ってしまう瞬間とか、けっこう恥ずかしい。。。
昨日一日だけでも、道端、バスの中、パーティ、
で、3回「バッタリ」があったのだけど、
道では独り言中だったし、バスの中で会った友達には、
「傘たたむので大変そうだったから声かけなかったよ」とあとから言われた。
(↑知らない人を助けてただけなのにぃ)
うーん、かなり恥ずかしいぞ〜
<本日のお願い: 見かけたらすぐに声をかけて欲しい・・・>
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Wednesday,20/FEB. 盛りだくさんの一日・・・
タップで一緒の奥様宅でレッスン前にランチをごちそうになって、更に
彼女の職業は英語教師なので、いろいろ本も見せてもらった、ありがたーい。
一度帰宅したあと、友達と約束があったので、再び外出。
すごい強風とヒョウで、挫けそうになっていたら、
大家さんがちょうど出かけるところで、車で送ってくれてラッキー。
そのあと乗ったバスで、折りたたみ傘が閉じなくなって格闘してる女の人がいて、
手助けを申し出たけど、柄が縮むばかりで傘部分は開きっぱなし。
あまりにマヌケな姿なので、2人で大笑いし続けてて、ものすごく目立ってしまった〜
私のほうが先に降りたんだけど、残された彼女(インドネシア人だって)、どうしたかなー?
すでに雹も雨もやんでたし、そのあとに電車にも乗るって言ってた。。。
夜は日英交流目的のパーティというものに参加。
在英の日本人と、日本語を勉強中とか在日経験がある、等
日本に興味を持っている英国人の集まりで、全部で50人くらい集まってたかな?
怪しい会合(?)だったらヤバイと、連れ立って行ったのだけど健全な会だった(笑)
<本日の私: ホリデイを満喫してるなー>
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Tuesday,19/FEB. MIKADO
観てみたいー、と前々から思い続けていたのにチャンスがなかった作品、
ギルバート&サリバン作のコミック・オペラ"MIKADO"
12月から毎夜じゃないけど上演されていて、今日が千秋楽だったので、
珍しく事前予約して、いざロンドン・コロシアム(歌劇場)へ。
舞台は日本のティティプーという町。(どこだろーう?…秩父!?)
主人公は宮廷から逃げ出したミカドの息子=皇太子で、名前はナンキ・プー。(誰だろーう?)
彼とその周りの人たちが引き起こす恋愛やらなにやらのドタバタコメディ、
めちゃくちゃ過ぎて、あとからあらすじを読んでも理解できない〜
二幕だけで短いし、曲も楽しいし、踊りも多いし、話の展開はセリフで進んでいくし、英語だし、
オペラとしては、かなりとっつきやすい作品だったなー。
でも、発声が深く美しすぎて、私には聞き取るのが困難だったー。
歌った事あって歌詞を知っている曲ですら、聞き取れなかった!
話は諦めるとして、歌はさすがのイングリッシュ・ナショナル・オペラ。
優雅で伸び伸びしてて、安心して身をゆだねていられる感じ。
あと、アンサンブルが、合唱組と踊り組に別れているのに、ちゃんと調和してたのが印象的。
オーケストラはまあまあかなー。
あ、「宮様、宮様、お馬の前に、ヒラヒラするのは・・・」という曲があった。
日本語っぽかったけど、その先は聞き取れず・・・
<本日の堂々巡り: オペラ唱法は聴くだけで充分と思ったり、それじゃイカンと思ったり…>
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Monday,18/FEB. ああ、皆勤賞が〜
今タームは一日も休まないぞー、とひそかに心に誓っていたのだけど、
体調不良のため挫折ー。
せっかく授業にもついていけるようになって楽しくなってきたところなのに、
ここで休むのは非常に悔しい〜
でも、思い切って休んでみたら、けっこう家にいるのも楽しいもんだ、
と知ってしまった。
で、開き直って、今週は自主ハーフターム。
一週間のホリディ申請をしちゃう事に決めたのだー。
<本日の言い訳: だって、体第一だし…試験の準備もしなくちゃいけないし…>
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Sunday,17/FEB. Chinese
New Year
中国人に友人にくっついて、チャイナタウンへ。
一年で最大のお祭り、という事でどんなんだか楽しみだったのだけど、
人が多すぎて、よくわからなかった〜
道端で風船をもらって喜んでいたものの、持っている内に邪魔になって手放しちゃった。
そして、頑張って持ち続けた友人は、白人女性に「F--k
off!」と毒づかれていた。。。
獅子舞に似た(スタッフの背中に"Lion
Dance"とあった)小さなパレードを見て、
屋台でヌードルとバーベキューを食べて、あとは人込みに負けて早々に帰還。
おかげで、1月から見続けている連続ドラマ(しかも最終回)も見る事ができたのだけど、
ドラマの前にやってたニュースで、「トラファルガー広場での式典の様子…」
と、かなり盛大なイベントの様子を見てしまった。
チャイナタウンの中じゃないとは騙されたー。
一番盛り上がってる場所に行きそびれたのねー。
<本日も思い知る: 下調べはとても大切>
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Saturday,16/FEB. ドイツは近い・・・
去年のミュンヘン・ビール飲み旅行で友達になったドイツ人が、日帰りで遊びに来る事になり、
今日は一緒にロンドン観光!と楽しみにしていたのだー。
「ヒースロー空港到着」の電話で家を出て、中心部で待ち合わせる予定、(ちょっと携帯が恋しい〜)
朝、いつ電話が鳴ってもいいように、出かける準備万全で待機していたのだけど、
かかってきた電話は、「まだドイツにいる〜」
アレンジ・ミスとやらで航空券が手元に届かなかったそうな。
一番ガックリきているのはもちろん本人。ドップリ沈没していて、あまり追求できなかったけど、
どういう事だ???
すっかり外出モードだったのだけど、気が抜けてベッドへ戻り、
目覚めたらお昼過ぎだった〜
<本日のそういえば: そのまま外出すれば、何か舞台観られたじゃーん >
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Friday,15/FEB. テレビ観覧
学校がまとめてチケットを入手したそうで、先生引率の元、MTVへ。
幾つかのテーマについて、4人のパネラーが討論&視聴者からの意見を電話で聞いたり、
という感じの討論番組。生放送。
20余人ほどの観客席の99パーセントは語学学校生。
「オーディエンスの方の意見はどうでしょうー?」と
マイクとカメラが観客席に回ってきた時は、一斉に体を固める気配!
でも、ちゃんと答える人は仕込んであった・・・当たり前か。
テーマは「あなたの嫌いな有名人」とか軽いものから
「人種をネタにしたジョークはどこまで許されるか」という微妙な問題までいろいろ。
全部は理解できなかったけど、面白かったー。
今日は面白かった事がもうひとつ。
友人が日本語勉強中のイギリス人とエクスチェンジ(交換授業)する事になったそうで、
とってもタイムリーなネタ(?)だったので、同席させてもらった。
お互い、普段はきちんとした授業を受けているので、
それを会話に応用する事と、宿題やわからないところのチェックなど。
間違えているところに印だけつけて、何が違っているのか自分で考えさせる、という
KUMON方式を使ってみたら大変に喜ばれた。バイトも役に立つもんだな。。。
<本日のロンドン初: 日本食レストランに入ったぞー>
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Thursday,14/FEB. 日本語学習
ニュースによると、今、イギリスでは日本語を習う人が急上昇中。
英語を話していれば不自由しないってんで、今まで外国語を習う人は少なかったらしいのだけど、
それじゃイカンと気がつき、外国語に対する関心がとても強まっているとの事。
中でも日本語は大人気なんだって。
今日は、実際の日本語教室を覗くチャンスがあり、興味津々で見学に。
先生は日本人。生徒さんは30歳前後の白人男性2人。
週一度の授業の、今回が20回目。
そこの教室では英語は一切使わず、全て日本語で進行して行くのだけど、
日本語の"に"の字も知らずに始めたという彼ら、既に平仮名の読み書きは完璧だし、
「これ」「それ」「あれ」も、「あの人」「あの方」も使い分けていてビックリ。
日本語は感覚的で難しい、と思っていたけど、助詞なんかも意外とシステマチックだそうで、
授業を見ていたら、私も日本語の仕組みを学びたくなったぞ。(教授法ではなく、生徒として)
<本日のなるほど: 「コレはなんですか?」を最初に覚えちゃえば、自分で語彙を増やせるって>
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Wednesday,13/FEB. 春の気配
暗くてジメジメしていて、朝から「もう夕方か!?」と思ってしまうような毎日だけど、
太陽に会える事が増えてきたような気もしないでもない。かもしれない。
でも確実に日脚は延びてる!
この前まで15時過ぎには「夕方」から「夜」になっていたのが、
今日の17時頃、外がまだ「夕方」な事にふと気がつき感動〜
<本日の一句: ・・・。 (詠んでみたい気分なんだけど)>
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Tuesday,12/FEB. 謹賀新年
今日は旧正月、チャイニーズ・ニュー・イヤー。
チャイナタウンは今度の日曜日がお祭りだそうだけど。
マーガレット王女(エリザベス女王の妹御)が亡くなったばかりだから自粛って噂もある。。。
今日は、カトリックではパンケーキデイ(告解火曜日)とやらで、
イースターまで40日間の卵断ちのために、残っている卵を使い切る日。
子供達の学校(小中高)はハーフタームとやらで、一週間の休み中。
そろそろちょっとダラけ出す時期だし、気を引き締めるためにも
いろいろイベントがあるのは良いこった。(どれも関係ないけど…)
<本日の西洋人の混乱: 「日本では今日どんなお祝いするの?」と聞かれた>
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Monday,11/FEB. 雨にも負けず
ちょうど一週間前、傘を忘れて断念した用足しを片付けるぞ!の日。
朝から本格的に降ってたし、出かける時に玄関ですれ違った大家さんにも、
傘を持ってるか念を押され、(最近の傘無し事件については話してないのに・・・)、
無事に濡れる事なく歩き回れたー。
バスの運転手さんに目的地で教えてくれるよう頼んどいたのに忘れられ、
ボーっと乗ってたら、えらーく遠くまで行っちゃった、
なんて事もあったけど、傘があるからへっちゃらさ。(?)
<本日のイタイ: バッグからお財布を出した時、レジカウンターを下から殴っちゃってミミズ腫れ〜>
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Sunday,10/FEB. 「ラスト・エンプレス」本編
昨日の感想。
韓国から来たミュージカルで、歌で綴っていくタイプ。英語上演。
(不思議な事に、合唱になると、韓国語にしか聞こえなかったけど。)
舞台は中国支配下の韓国。西欧諸国から独立の手助けだか同盟だかの申し出がある中、
日本軍が動き出し、日清戦争…って感じ。(要歴史の知識)
アンサンブルは荒いし、ソロもヒロインを除いてまあまあ程度。
遅れてきてちょうど良かった、なんて思ってしまった。
しかし、ヒロインは、ずっと舞台上に居てー、とお願いしたくなるくらい、
素晴らしーい歌唱力と深い表現力と優雅な立ち居振る舞いで、ウットリ。
彼女のおかげで観続けられたようなもの。
と思ったら、ウエストエンドの「王様と私」に出ていた人の特別出演だった。
(私が「アジア人万歳!」って思った人かなー?←)
この頃は普通に思っちゃってたけど、やっぱりロンドンの舞台ってクオリティ高いんだなー、
居る間に少しでも多く触れなくっちゃ勿体ないぞー、と改めて思ったり、
日本のカンパニーがこの舞台に立っても同じくらい拙く見えるのかなー、
と淋しく思ったり。。。
彼女はローレンスオリビエ賞にもノミネートされている程の人らしいので
比べる対象として適当じゃないかもしれないけど。。。
二幕の軸は、世の中が不安定になっていく中で、ずっと王を支え続けて、
日本軍に殺されるまで毅然としていた女王の姿。
ヒロインのソロが多かったのも勿論だけど、ストーリーにも素直に感動して、
観終わってみると、素晴らしかった。が感想。
作曲者の名前が見当たらなかったけど、音楽が大変に良かった。
「レ・ミゼラブル」「ミスサイゴン」のシェーンベルグに似たムード。
CDがあるなら欲しいなあ。
<本日のプラス: 日韓の歴史をもっと知るべきだなー>
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Saturday,9/FEB. 「ラスト・エンプレス」
(今日こそは)どうしても何か観たくなっちゃって、ハーフプライスチケット売り場へ。
内容もなんにも知らないけど、「2週間限定上演」というので気になっていた「Last
Empress」を購入。
その時点で開演25分前だったけど、劇場は「Apollo」、歩いて5分の所なので余裕ー。
念のため売り場のお兄さんに確認したら自信を持って「すぐそこ」と言うので、
安心して街をフラフラしてから10分前に劇場へ。
ありゃ?看板出てないぞ???ボックス・オフィスに行って尋ねると、
「それはApollo・Hammersmith。チューブに乗って行かにゃー」 ガーン!
慌てて駅に走り、中心部内の片道切符を買って、地下鉄に飛び込む。
開演はきっと5分くらい遅れるから、ギリギリでセーフかな?
ところで、Hammersmithとやらは何駅目かなー?3駅くらい?と、路線図を見て、ガーン!
8駅先ー、しかもZONE1(中心部)じゃない。って事は私の切符では降りられないー。
乗り越しのペナルティ(£10)を払って一分でも早く行くか、
もう間に合わないのは確実だから、遅れついで、
ZONE1の最後の駅で一回降りて、その先の切符を改めて買うか・・・
どんな作品だかわからないので、どこまで気合いを入れるべきかがわからない。
切符を買い直すなら、次の駅で降りなくっちゃ〜
えーい、賭けだ! 一幕は大した事ない!(根拠なし・・・)
ホームに降り立つと、なぜかそこは次の駅。もうZONE2。アレ?
降りたかった駅は工事中で今は止まらないって?
違う路線に乗って戻らなくちゃいけないって?
一幕は大した事ないから(根拠なし)、焦らずにゆっくり行こーう。
ようやく辿り着いた「Last Empress」、一幕の途中で入れてもらえた、
二幕から観るつもりでいたので得した♪(?)
<本日のロンドン交通局への提言: 乗り越し精算できないのは絶対におかしい〜>
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Friday,8/FEB. ロンドン大散歩
友人の知り合いがコンテンポラリー・ダンスの公演をすると言う事で、
なかなか自分から観に行くジャンルじゃないから良いチャンスと思い、
同行させてもらったけど、ソールドアウトで入れずー。
座長が日本人でメンバーは様々な国籍の、ロンドンが活動拠点のカンパニーだそうで、
こんなに人気だなんて凄いなーあ。。。
ダンスを観られなくなったから何か他のものを・・・
でも、もう普通の劇場は幕が開いちゃった時間だったので、
小さなコメディ・ショーをやっているパブを探す事に。
一人では入りにくい所にも今夜は行ってみよう!
と張り切ってロンドン中を練り歩いたのだけど、
金曜夜はナイトクラブ化したパブばかりで、目当てである
怪しいムードの中でのコメディ・ショーなんてのは皆無だったー。
最後は、何してるんだろう、私たち?
って感じになりつつも、歩き回る足は止まらず、何も観ないまま23時。。。
<本日の理性: ミッドナイトショーってのは見つけたけど、さすがにさすがにやめといた。>
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Thursday,7/FEB. 天気に左右される人々
このところ強風続きで、そのせいだと私は勝手に確信しているのだけど、
妙に興奮している人が多い。。。
そしてそれは、攻撃的になるか、楽しくなるか、の2パターンかと思われる。
学校では、「そんな事、辞書には書いてない!!」と先生に噛付く人、
「今のあなたの発言は間違っている!」とクラスメイトに怒る人、
最近頭に来た事について隣の席の人に興奮して話している人、
などなどが授業中に次々と勃発、大変な騒ぎ。
私含むハイテンション派数名は、その様子がおかしくて、大笑いし続けていた〜
<本日の同情: 先生って大変なお仕事だなあ。。。彼もちょっとハイだったけど>
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Wednesday,6/FEB. ビックリ親切バス
急に友人宅に遊びに行く事になり、初めてのバスに乗車。
降りるところがよくわからないから、運転手さんに目的地の住所を告げ、
一番近いバス停で教えて、と頼んでおいたのだけど、
なんと、友人宅のすぐ手前まで連れて行ってくれた!
(バス停はなかった、Uターンして行ったからルートからも外れてたみたい)
25人乗りの小さなバスで、乗客は3人くらい。
私の前に降りた人もバス停じゃないところで降ろしてもらってたし、
あれは、バスじゃなくて乗合いタクシーだったのだな。。。
大変にありがたかったけど、どこかのバス停で
そのバスを待ちわびている人にとってはどうなんだろう?
<本日のその答え: 帰りはバスが来なくて、歩いた歩いた。>
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Tuesday,5/FEB. 引っ越す事になりそう・・・
玄関に大家さんの気配を感じたので、昼食中だったけど大急ぎで階下へ。
「進展あった?」と聞くと、「何の事?」
って、家の事しかないでしょーう、で、「ハウス!」と
まるで犬に言うみたいな単語で返してしまった。。。
あっさりと「売れたよ」と言われ、固まった〜
契約その他手続きが、3月いっぱいはかかるそうなので、
運命の分かれ目は、4月以降。
そして4月以降も契約が残っているテナントは私ひとり。
新しい大家さんが、夏まで住む許可をくれたらこのまま。でも可能性薄いみたい。
出て行く事になった場合には、今の大家さんが不動産屋に頼んで、
こちらの負担がないよう、責任を持って次の住処を探してくれるとの事。
「You don't need to worry about anything!!」
何にも心配いらない、と自信を持って言うのだけど、本当ー?
面倒だなあ、と思いつつ、残り4ヶ月だけだし、
ラグジャリーなところに住んじゃおうかしら?
なーんて、夢を見てたりもする・・・
<本日の傘: ようやくデビュー!折リたたみだから、強風で引っくり返ってたけど。>
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Monday,4/FEB. 雨と寒さに負ける
本を買い込んだり、当日だと買えないお芝居を予約するための劇場巡りをしたり、
午後はセントラルロンドンをブラブラしよう。
と昨日から予定を立てていたのだけど、お昼から突然の大雨。
お弁当は持ってるけど、傘は今日も置いてきてしまった。。。
傘代わりのマフラーも置いてきてしまった。。。
街に着くまでにきっと降り止む!という方に望みを託し、予定通りに行動する事に決定、
バス停に向かうと、目の前に、街とは逆方向・家行きバスが。
数十秒前の決意は何処へ。結局そのまま乗り込んじゃった。
大雨と強い北風の中で、当てにならないバスを待つのはキツイし、
大雨は夜まで続いたので、帰ったのが正解。
<本日の敗因: 雨のせいじゃない。傘を携帯すれば良いだけ。明白。>
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Sunday,3/FEB. 何もしないー
英語強化月間が終了したら、暇になってしまった。
勝手に決めた「強化月間」だったし、今の職業は語学学校生だし、
たくさん勉強しても、全く問題は無いのだけど、
今日は一日中テレビや本と仲良くする日。
しかし、日本でこんなに長時間、英語のテレビと本に触れていたとしたら、
これは立派に英語学習と言えるのでは・・・?
この自堕落な日曜日も、見方を変えただけで、素晴らしく有意義じゃーん。
・・・という事にしておこう。
でもホント、恵まれた環境の中にいる、って事はいつでも認識しておくべきなのデス。
<本日のショック: おととい買った一週間分のパン、冷凍庫に入れ忘れてた、カビてるー>
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Saturday,2/FEB. 「ブラッド・ブラザーズ」と「コメディ・ショー」
今日は観劇の日!!と1週間前から決めて、心待ちにしていたのだー。
友達と一緒に行く事になったので、メジャーなところでキャッツかなー♪
と、すっかりキャッツな気分で、ナンバーを口ずさみながら劇場に向かったのだけど、
土曜マチネは子供たちが多いせいか、チケット買えず残念。
その時点で開演に間に合いそうなのは、「ブラッド・ブラザーズ」、大々お気に入り作品。
後回しにしても勿体つけていた(?)のだけど、今日はこれしかない!
同行の子は今回は見合わせるとの事で、そこで別れ(無駄足踏ませちゃって申し訳なかったー)
同じくキャッツを観そびれた、一人旅の日本人の女の子とご一緒する事に。
知らない人と会話する癖がついたおかげで、出会いが増えておもしろいー。
「Blood Brothers」は、ひたすらせつない話だけど、感動、感動〜
十数年の時間の流れを自然に見せちゃう演技、無駄の無い構成、
凝り過ぎてない音楽、ちょっとアングラ的な雰囲気、
どれを取っても素晴らしい。大好きな作品なのだー。
あ、でも、短いソロを歌った人が、目が点になるほど下手だった。彼はなんだったんだろう?
この話、イギリスの階級社会に対する疑問、が大きなテーマだと思うのだけど、
これも、最近の私の興味とマッチしてるので、今日観たのは良かったな。
* * *
夜は、友人(のBF)出演のスタンダップコメディ・ショーへ。
パブの2階の小さな部屋でのアットホームなショー。
進行役の司会のもと、5人のコメディアンが順番にステージに上がって、
お客さんと会話しながら、漫談(?)するのだけど、
言ってる事が全くわからない事多々、わかっても、何が面白いの?ってのも多々。
もっといろいろ観に行きたいけど、コメディアンにいじられない(話し掛けられない)という
確実な安心感が欲しい。 だって、わかんないんだもん、、、クスン。
<本日のボキャブラリー: ミュージカルもコメディショーも、今日はスラング満載だった・・・>
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Friday,1/FEB. 久々のパブ・ナイト
先週、大雨の中いつまでも来ないバスに負けたリベンジ。
いつも、行けば誰かしらに会う学校そばのパブだけど、
なぜか今日は誰もいない・・・
淋しくお店をあとにしたのだけど、未練がましく外から窓を覗くと、
お店の隅っこに知っている顔を発見!!
目が合って、手招きしてくれたので、いそいそと中に。
珍しく、学校の生徒は一人もいず、先生たちが数人いただけ。
早口トークの中で、ちょっと小さくなっていたのであった。。。(初めの5分間だけ)
そこには担任の先生も居たのだけど、彼のスコティッシュ・アクセントについては、
同僚たちも聞き取るのが難しい、と言うのを聞いて、安堵。
<本日の至難: 強風で傘させず。購入したての傘のデビューはいつ?>
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