A P R I L /2002
4月の日記

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Tuesday,30/APR. 月末

今月いっぱいは英語学校も頑張る、と10日前に誓ったのだけど、そのあと一日も登校しなかった〜

言い訳。 どっちにしろ、取らなくちゃいけないホリディを消化できてなくて、
あと1ヶ月くらいしか授業は受けられないので、余裕ある時に回すのだ〜

学校なくても、レッスン、自主練、観劇、部屋探しで忙しい〜

この忙しいのに、カード払いした旅行代金を二重引き落としされて、余計な仕事が増えた〜

銀行に電話したら、何人かに回された後、バス会社の責任、と言われ、
バス会社に電話したら、購入したオフィスに直接行ってくれ、と言われ、
オフィスに出向けば、待たされた挙句、担当者が居ないので明日また来い、だって。

というのが昨日の出来事なので、今朝もう一度バス会社に行くと、
銀行に行って調査してもらってくれ、だと〜!?

文句を言っても、担当者にそう言われたから、と譲らない。
幸い、口座を持ってる銀行が目の前だったから、とりあえず行ってみると、
これはバス会社の責任で・・・。遮って、聞く耳をもたない事を伝えたら、
デビットカード調査課とやらの電話番号を教えてくれて、とりあえず解決できそうだけど、

最初からその電話番号を教えてくれれば、かなりの時間と労力を節約できたのに〜

時間を少しでも有効に使おうと、微妙な空き時間にも部屋見学を入れ、自在に移動できるように、
地下鉄一日券を買ったのに、爆破予告で目的駅が閉鎖され、結局バス移動で時間を取られ、

約束に遅れそうでも、携帯電話がない。
部屋見学のアポ取りするにも、携帯電話がない。
修理に出かけたまま一週間以上帰ってこない携帯君、どこで寄り道をしているのだー?

心と時間に余裕を持って行動していないと、この国は本当にストレスフル。
ここはイギリス、ここはイギリス、短気な人は住んではいけない国、落ち着けー、落ち着けー。

<本日の複雑な乙女心(!?): そんなイギリスが好きなんだけどさ・・・>

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Monday,29/APR. ART

男3人の複雑な友情物語で喜劇。 コレはかなり面白い。

一人が、白い背景に白い線が描かれた「モダンアート」を大金はたいて購入した事に対して、
「バカじゃないか」と言ってしまう友人と、無理して「良い絵だねえ」と合わせるもう一人。
それをきっかけに、いつの間にか、お互いの性格のイヤなところをぶちまけ、攻撃し合う事に…

会話と独白だけで、特に大きな動きもないのだけど、淡々としたムードで良かったな
3人とも、登場した瞬間からキャラクターがしっかりと確立されていたので、
セリフ一言一言、動きの一つ一つに説得力があって、「演技してます」が感じられなかったのも○。

一時間半、あっという間に終わってしまったー。

<本日のガセネタだった?: ロンドンで一番小さい劇場はappoloと聞いていたのに、今日のWhitehallは更に小さいぞ>

 

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Sunday,28/APR. 観光地ロンドン

このところ毎日、セントラル・ロンドンに行っているけど、
季節が良くなったせいか、911事件から減っていた観光客がボチボチ戻ってきたせいか、
スゴイ混み様ー。ヨーロッパからの旅行客が多いけど、日本人も相当な数、

そして、皆さん、本当に無防備に歩いているー。
バッグからお財布が飛び出してたり、チャック全開
(既に開けられたのかも)のリュックを背負ってたり、
エッ!?って状態を、しょっちゅう見かける。

私も、バッグの外ポケットを開けられる事がたまにあって、
そんなところ、ティッシュしか入ってないけど、気づいた時は、ゾッとする〜

あと、つい最近、日本人が多いピカデリー・サーカスのキャッシュ・ディスペンサーにて、
左後ろから「Excuse me」と肩をたたかれた。お金を下ろす時は、けっこう緊張してるから、
ものすごくドキっとして、思わず、大変にきつく「WHAT???」と答えてしまったら、
その男性は、「あ、やっぱり、いいです・・・」って感じで去っていった。という出来事も。

あとから、これは、一人が話し掛けている間に、出てきたお金を仲間が盗む、
という有名な手口かも、と気がついたんだけど、手も目も機械から離さなくて良かったー。

大金は持たず、時にはお財布も持たずに歩いている、この私を狙うとは、さては素人か〜?

冬の間、南ヨーロッパに出稼ぎに行っていたスリ集団も帰って来ているらしいし、
日本人というだけで狙われ易いのは事実なので、気をつけよう・・・

<本日の不可解: 日本人は本当にたくさんお金を持っているのかなあ・・・>

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Saturday,27/APR. SHOCKHEADED PETER

シアターガイド上のジャンル分けでは「エンターテイメント」。
漠然とし過ぎてて気になったので、行ってみる。

モンスター・ハウスに住むモンスターたちが、おとぎ話をしてくれる、という筋で、
語りは歌が中心
(+バンド)、それに合わせて人間(モンスター)が動きをつける、不思議な音楽人形劇(?)

進行役が、ドイツ語訛りで話していたけど、ドイツ・キャバレー風ということらしい。
おとぎ話もドイツの話=ちょっと残酷。悪い事した子供がとっても痛い目に遭う系。

むかーし、私がドイツに住んでた頃に、幼稚園で聞かされた話も出てきて、
当時はドイツ語、頭の中では日本語に完訳された物語を、今、英語で聞いてる、
という、よくわからない状態に頭が陥って、ホントに一瞬、混乱しちゃった。

(英語がものすごく話せるようになった訳ではないのに)日本語と英語の切り替えが出来なくなって、
頭の中がパニックする事がよくあるのだけど、その時の脳は、子供の頃に、
ドイツ語&日本語で混乱した時と同じ状況みたいで、興味深いー。
それにしても、バイリンガルの脳って、ホントに一体どうなってるんだろう?羨ましい・・・

などと、上演中に考えちゃったりもしたけど、ショーは面白かった。

出演者8人は、Tiger Lilliesというバンドのメンバーだったみたい
(未確認情報)で、演奏レベルは相当のもの。

同じミュージシャン・タイガーでも、水曜日に観た
キャッツのラムタムタイガーとは違って、
ちゃんと役者さんだった。体も訓練されてて、自然体で演技してて、大変に良い。

でも、一人だけ居た女性キャスト、無理して笑いを取ろうとしているのが伝わってきて、悪印象。
顔の表情、身のこなし、少しだけ話したセリフの発音から、日本人!?と思ったんだけど、未確認。
チェロは上手かった。

ま、観劇ウィーク
(いつ決まったのか?)の締めくくりとして、気軽で楽しい舞台で良かったな。

<本日の顔面蒼白: セントラル・ロンドンでふと気がつくと、お財布がない!…家に忘れただけだった

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Friday,26/APR. キス・ミー・ケイト

作詞・作曲コール・ポーターの、古き良きブロードウェイ・ミュージカル。

オーケストラが素晴らしい!
細かい音まで丁寧に扱っていて、舞台上の動きともバッチリ調和してて、ゾクっと来たー。

ミュージカルだから、本当は当たり前の事の筈なんだけど、
歌メインじゃない作品で、ここまで音とお芝居がマッチしてるのは初めて観たような…
指揮者が、舞台上と気持ちを同化させていたのが、決め手かな。

メイン・キャストは、歌もとっても上手いし、いきいきしてて、
最高のオーケストラに負けない出来。
(って言うのもおかしいけど)

アンサンブルは、まあまあを保ってる程度で、
あと一センチで良いから、体と気持ちを空気中に伸ばしてくれたら良かったのになー。

<本日の冷や汗: ハーフ・プライス・チケットに並んでから、所持金£22.84と気がついたー。チケットは£22.5、ホッ…

 

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Tuesday,25/APR. コンスタント・ワイフ

サマセット・モームの戯曲、"The Constant Wife"
20年代ロンドンが舞台の、夫婦間のドタバタと女性の自立がテーマ
(たぶん)の喜劇。

セットは主人公夫婦の家の中で、劇中の時間が経過しても、変わらず。
そこにいろいろな人が訪れて、会話して帰っていって・・・

動きはこれだけなんだけど、夫の浮気相手、その夫、妻
(主人公"コンスタント")に想いを寄せる男性、など
次々と現れ、展開が変わっていくので、目が
(耳も…)離せない2時間半。

古典的なお芝居でセリフがきれいだから、聞き取りやすくて、言ってる事はわかるのだけど、
他のお客さんの大爆笑に、何がおもしろいのー???ってのは、やはり避けられぬ。

でも、客席の年齢層がかなり高かったので、問題は英語力だけでもないかもな。

<本日の劇場: ウエストエンド一小さいというピカデリーサーカスのApolo劇場。ここ好き。鹿鳴館って感じ…>

 

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Wednesday,24/APR. CATS

5月11日閉幕を前に、見納め。
リターン・チケット
(キャンセル待ち)狙いで、ボックス・オフィス前に並ぶ事3時間。
一番乗りだったので、無事にチケット入手。

しかもベストシート。舞台と一緒に回転するアリーナ部分なのであった。

クローズ直前だし気合い入ってるだろうなー、と期待していたのだけど、
気合い、というより、今この瞬間を楽しんで、空気の粒子まで大切にしようっていう
猫さんたちの気持ちがひしひし伝わってきて、大感動。

でも!"ラムタムタイガー"がダメ。ぜんぜん頂けない。最悪。

歌はめちゃくちゃに上手くて、ロック系のソロは、ノリノリで大変に良かったのだけど、
背景になるべき時まで余計な事して、見せるべき他の猫のソロから観客の視線を外しちゃったり、
緊張感をぶちこわすし、大合唱のゾクゾクポイントでもフライングするし、とにかく調和できてない。
他のキャストと仲良くできてるのかしら?と余計な心配までしちゃった。

あれだけ舞台の空気をよめない人を、なぜ出してるのかなー。
彼はどんなに力のある事務所に所属してるのでしょう?人気バンドのボーカルとか?
良いミュージシャンなんだろうけど、決して役者じゃない。

彼を思い出すだけで腹が立つけど、それを打ち消すくらい、全体は最高。
がんばって並んだ甲斐があった♪

<本日のキャッツ特別追加公演情報: 25日(明日じゃん)の23時半開演だって。帰り道が怖そーう>

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Tuesday,23/APR. The Complete History of America

普段はシェイクスピア作品ネタのコメディを上演してる、"Reduced Shakespeare Company"による、
火曜夜のみの演目「コンプリート・ヒストリー・オブ・アメリカ」
(完全アメリカ史)

出演者3人で、歴史の解説&その当時の人たちを演じながら、
大陸発見から現在まで猛スピードで進んでいくコメディ。

クルクル変わっていくシーンのひとつひとつが、単品コント、芝居、ライブとしても特上品で、
それがテンポ良く繋がっていくので、あっという間のアメリカ数百年。

機関銃トークの上に、歴史の知識がないと笑えないネタも多くて、
取り残されて淋しい思いをすること多々あったけど、空気に触れるだけでも楽しいー。

<本日の"今日は何の日?": シェイクスピアの誕生日。と思ったらそれは昨日だった。意味なし。

 

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Monday,22/APR. ウーマン・イン・ブラック

何か観たい、と思ったのが19時45分のコベントガーデン。
間に合うのは・・・とシアターガイドを道端で広げて検討。

"Woman in Black"なら、20時開演、ここから徒歩3分、当日学生券もある。よし、これだ!

くえー、怖いー。

出演者2人による、劇中劇の形で進んで行くホラー、
そのお芝居だけで充分、緊迫感たっぷりで、しっかり見入っていたんだから、
ビックリ系のオバケ系のおっかな系は余計だよー。

でも、それがウリらしいけど・・・

もう二度と観ない。。。

でも役者さんたちは上手かったなーあ。
どなたか存ぜぬが、普通のお芝居でまた会いましょーう。

<本日の携帯電話の病状: 回復不可能。でも、保険のおかげで新しいのをもらえる事に♪>

 

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Sunday,21/APR. リーズ城

「世界で一番ラブリーなお城」とやらを拝みに行くぞー。

カンタベリーから西に1時間弱。なのでロンドンから改めて行っても良いのだけど、
今日行きたいから、今日行くのだ。

Bearsteadという駅で降りるべき事は知っていたので、切符売り場で駅名を告げるも、
発音が悪かったらしく聞き返されたので、「リーズ城の」と付け加えて、切符をゲット。
むむっ、£15.2とは、高い〜。

Bearstead到着。駅前にちょうどリーズ城行きのバス。
Privateって書いてある〜、貸切バスだー。
でも、せっかくのベストタイミング。乗っても良いか聞いてみよーう。

運転手さんは、電車の切符を見せろ、と言う。
電車は電車でしょ?と思いながら、使用済みの切符を見せると、乗れ乗れ、って。

どうなってるのか尋ねたところ、私が持っていたのは、
往復の電車、バス、お城の入場料全て込みの、オール・イン・ワン・チケットだった!

購入時には高くてビックリしたけど、リーズ城の入場料は£10弱なので、
実はものすごーく得をしていたのだった♪

しかし、カンタベリー駅のおじさん、なぜ一言もそれを伝えてくれなかったのでしょう?
全く英語ができないと思われるほど、Bearsteadの発音が悪かったのか〜?
でも知らないままだったら、二重に払っちゃうところだったじゃーん。

さて、リーズ城。
広い!入り口からお城に着くまでにながーい遊歩道、お城から反対端までもながーい遊歩道、
敷地内に、いくつかの湖、森、温室、庭園、迷路、ゴルフコース・・・

ここに住んでいた人がいるなんて、信じられない。しかもつい最近まで。

庭師と運転手とペットとお抱え劇団&楽団と遊び相手が居れば、しばらく住んでみるのも良いかも。。。
絵を描く趣味があれば、更に宜しい。

芝生の上で、持参したランチを食べて、しばらく読書。
んー、今回の旅で求めていたものはコレだった!充電充電。

持ってきた本を読み終えたところで、ちょうど送迎バスの時間。
バスの中に居た他の人たちは皆、ロンドン行き電車に乗るのに、私だけ逆方向。
そして、カンタベリーに戻ってから、バスでロンドンへ帰還。。。

<本日の発音講座: Bearstead=ビーアスティッドゥ。ティに向かって流れるように言うのがポイント>
(でも、再び口にする日はあるのかなーあ?)

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Saturday,20/APR. ドーバー、カンタベリー

マジメな学生らしく、土日を利用しての小旅行。

バスで2時間半、南東へ向かい、最終地点のドーバーで下車。
ドーバー海峡を見下ろすホワイト・クリフ
(白い断崖)を眺めてから、崖の上に建つドーバー城へ。

一週間しっかり頑張った後の体には、坂道がキツイ〜
城内も坂だらけの上、中を走る車のサービスもなぜかお休み、キツイ〜

天気の良い日には、海の向こうにフランスが見えるという事だけど、
天気は良くても、頭フラフラで視界が悪く、拝めなかった〜。
フランスには先週行ったから、良い事にしよう。。。

ヨーロッパ大陸への玄関口に建つだけあって、お城の歴史も、英国史だけでなく世界史と密接にリンク。
紀元前からの歴史も残っているし、新しいところでは世界大戦。

第二次世界大戦中に病院と軍司令部があった、秘密の地下トンネル見学ツアーに参加したけど、
紀元前や中世の歴史と比べると、つい最近の出来事なんだという気がして、生々しいー。

ヨーロッパの人たちが、いつまでも、戦争時の栄光や恨みを口にしがちな訳は、
もっともっと古い歴史の中に住んでいるせいもあるのかな?
しっかり覚えてる結果が、平和を求める方向だけに進めば良いのにね。

午後はバスで西に30分、キリスト教の英国内の聖地・カンタベリーへ。

大聖堂
(英国国教会の総本山)、聖オーガスティン修道院跡(英国最初の修道院)などを見学。
カトリックだったものが、王様の一声で
(しかも自分の離婚のために)英国国教会になって、
たくさんの物と人を振り回してきたんだから、英国宗教史もまた摩訶不思議。

カンタベリーといえば、チョーサー作「カンタベリー物語」。
(ちゃんと読んだ事は無いけど)
本の内容を再現した「ろう人形館」、ラジオ・ドラマ仕立ての録音をヘッドフォンで聞きながら周るのだけど、
日本語版を聞いてたら、読み手がめちゃくちゃ下手で、内容よりも、彼らは何者!?と考え込んだひととき。

今夜はカンタベリー泊。

<本日の大事件: 携帯電話、トイレで水難に合う。購入後ピッタリ1ヶ月の短い命であった…>

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Friday,19/APR. 英語学校が負担〜

今週は、渡英以来最高の忙しさだった〜

英語学校を適当に怠けながら・・・という予定で組んだスケジュールなのに、
しっかり学校に行ってしまったから〜

学校、行けば楽しいし、もっと勉強したーい、と思うけれど、
音楽のレッスンを増やした今、毎朝3時間の授業+宿題、復習はキビシー。
でも、宿題と復習をしないと、授業がつまらないしなーあ。

スケジュール管理を悩みつつ、ものすごく優等生じゃーん、私って。
と、再認識
(!?) して悦に入っているところだった今日この頃。

マジメ生活の5日目にして、バス・トラブルで遅刻、歌のレッスンのために早退、
ストンプに夢中だったせいで宿題やっていくのをすっかり忘れる、
という見事な不良ぶり。

これで気が楽になったので、かえってしっかりと学校にも通えそう。
できる限り全てをこなす努力をしてみよう。
とりあえず、今月いっぱいは。 (=来週まで)

<本日まだ残っている理性: 金曜だけど、パブも観劇もお休み、体調保持。>

 

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Thursday,18/APR. ストンプ

箒、バケツ、マッチetc... 身の回りにあるものをパーカッションにして、
見せて、聞かせて、笑わせるパフォーマンス。

UKツアーの一環で、ロンドン公演は2週間だけ。
数年前に日本に来た時、観そびれて悔しかったので、今回はきちんと予約して望む。

勝手に、アメリカ産と信じていたのだけど、英国産だったとはビックリ。
言われてみれば、アングラっぽい雰囲気がイギリスしていたような気も・・・

休憩を挟まずに、最初から最後までリズム・リズム・リズム、で
とても楽しい時を過ごし、帰りの足取りも軽快だった♪

しかし、ドンドコやるだけで1時間半もお客さんを惹きつけていたとは、大したものだー。

もちろん、やってる事は、絶対真似できないようなスゴ技なのだけど、
それだけでは、飽きるお客さんも出てくる筈


パフォーマーの個性&魅力次第で勝敗が分かれそうな作品だなー。

出演者8人の中で1人だけ、白人の女の人のキャラがはっきりしなくて、
ちゃんとこなしてるのに、なーんか物足りなかったけど、
他の人はそれぞれ、個性を発揮していて、とっても好印象。

でも、「あの白人女性が良かった!」ってお客さんもいるのかもなー。
うーむ、好みの問題だけかな?

<本日のビックリ: 疑いながらも天気予報に従って傘を持参したら、久々の大雨>

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Wednesday,17/APR. Hay Fever

花粉が飛んでる〜 かなり飛んでる〜

朝のニュースで特集するくらい、とてもスゴイぞ、ロンドン。

杉ではなく、芝という噂だけど、
アレルゲンなんて関係ない、確実に何かが飛んでいるのだ〜

<本日の騙されないぞ: 片仮名にするとご機嫌な感じだなーあ、ヘイ・フィーバー…>

 

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Tuesday,16/APR. 思いとどまった事

英語以外の言語もできれば学習したくて、まずはドイツ語、と思っている時に、
今日から13週間、毎週火曜夜の2時間、セントラル・ロンドンにあるカレッジにて。
というコースを発見!

受講したくてムズムズ。周りに触れ回り、申込書に記入もしていたのだけど、
クラスが始まる一時間前に、予定変更。

よーく考えてみれば、4月スタートの他のレッスンも、まだ出揃ってないし、
週に一度とは言え、レギュラーの予定を入れてしまうと、
絶対に音楽関係のレッスンに支障が出てしまう〜

自己分析。
ドイツ語を習いたいのは本当だけど、ムズムズするほどなのは、
英語及びこれからハードになるであろうレッスンからの逃避願望であろう。。。

<本日の未練: 夏のショートコースがあったら受けようっと、ドイツ語ー>

 

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Monday,15/APR. 最後の家賃

噂が流れては消え、消えては浮かび、流れたままになっていたフラット立ち退きの話が、
いよいよ現実になってしまった〜。家が売れて、スピード契約が成立したそうな。

今日から4週間以内に新居を見つけなくては、本物の放浪者になってしまう〜

去年の8月15日に契約してから、毎月15日に払ってきた家賃も今日で終わりー。
といっても、もちろん、新しいところでもちゃんと払うけど・・・

残り3ヶ月のための家探しー。
新しい生活だー、わくわくドキドキ、楽しみ、楽しみ。
(本当はものすごーく面倒なので暗示…)

<本日のマジメな留学生の完璧な生活: 朝・英語学校、午後・臨時バイト&歌レッスン、夜・自習>

 

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Sunday,14/APR. スタートが遅れたけど

そろそろ気を引き締めて、マジメな留学生に戻ろうかなー。。。

延長に継ぐ延長で、イースター・ホリディをいつまでも堪能している内に、
既に巷では、5月頭の3連休
(メイディ)の話題がチラホラ。

とりあえず、今月末までを目標に、マジメな留学生してみよう。

あ、もう後半だ。

<本日のごちそうさま: パーティの残り物をしっかり頂いて来た>

 

 

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Saturday,13/APR. 暴食の日々

食べ物運・絶好調期は続く。

今日は、友人カップルの合同お誕生会。

パリで買って来たワインとお菓子
(普通のスーパーのが美味しいのだなー♪)を持って、
ちょっと遠いところなので寝袋も持って
(!)、友人宅へ。

インド系イギリス人の彼のお母様の手による、カレーやパスタがたっぷり。
スパイシーでとっても美味しいー。

日本人の彼女とお友達の手によるお料理もとっても美味しいー。

ちょこちょこ持ち寄りのお菓子類、ドリンク類も美味しいー。

胃袋、本気で心配になってきた・・・

<本日の新しい感覚: 「となりのトトロ」と「もののけ姫」を英語字幕で、外国人の目で(?)鑑賞>

 

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Friday,12/APR. 巴里の夢のあと

パリ2日間のカロリー摂取量は、普段の2週間分に相当すると思われる。
胃もたれ&眠い&筋肉痛で、かなり苦しい目覚め。

それでも、せっかく買って来たクロワッサンは食すのだー。
胃薬あったっけ・・・?

それにしても、何かも美味しかったなーあ。
ムール貝、オムレツ、サンドイッチ、ステーキ、ワイン、
シーフードサラダ、エスプレッソ、クレープ… 
(順不同、一部割愛)

<本日の救い: 考えたくない旅の総支出(外食費ばかり?)は、ユーロだから計算できない!>

 

 

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Thursday,11/APR. パリ大散歩2日目

マヌケな事に、携帯電話の時計がイギリス時間のままだったので、
皆より早起きする筈がほぼ同じになってしまい、結局、同室の方々と対面。

イギリス人、イギリス留学中の東洋系アメリカ人、アメリカ人。みんな旅慣れしてて気さくで良い人。
警戒して、会わずに出て行こうとしたのは自意識過剰? ちょっと恥ずかしい・・・

イギリス人との会話は普通。在英アメリカ人はまあまあ。
そして、シアトルから来たアメリカ人の米語は、全然聞き取れなくて、なにっ!?という感じ。
思えば、アメリカ西側イングリッシュって、あまり接した事がなかった。。。

一番会話の弾まないそのシアトル人と、一緒に観光する事になったのだけど、
言う事を一回で理解できたのは数えるほどしかなくて、
ぜーんぜんダメじゃん、私の英語力〜、と思って情けなくなってしまった。

「GFが韓国人だから日本語も少し知ってる」という、わかるようなわからないような理由で、
「筋肉ムキムキ」とか、不思議な日本語を時々口にするそのお兄さんは、
職業が画家&絵の先生で、オルセー美術館を解説付きで鑑賞できたのはラッキーだった♪

ただし、かなりの方向音痴という事に、最初に気がつくべきだった。
言う通りに進むと、必ず目的地から離れて行き、戻るにも迷い、歩いた歩いた・・・
私も嘘の提案をしたりしたので、お互いさまなんだけど。

たっぷり歩いたおかげで地理は把握できたけど、博物館、美術館、オペラ座見学ツアー、など、
行きたいところや見たいものは、まだまだいっぱい残っているぞ。また行かなくっちゃー。

しかし、フランス語。。。
言葉が全くわからないってこんなに不便&不安なものだとは…

食事や買い物は、「ボンジュール、Can I have this one?シルブプレ、メルシー」
という怪しい外国人でもなんとかなるけど、
街中に書いてある事も、道行く人の会話も、全く見当つかないのが物足りなかった。

英語はこのまま片言で見切りをつけて、旅行会話・数ヶ国語マスターを目指そうかなー。

<本日の帰り道: スーパーのビニール袋を片手にユーロスター。(だって食材安いんだもん)

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Wednesday,10/APR. ユーロスター♪

パリへ向けて出発ー。電車で3時間で着いちゃうのだ。
海外旅行ではあるけど、先週行った
イングランド南西部よりも近い!
危うくパスポートを持たずに出かけるところだった・・・

最寄駅から始発電車に乗って、ユーロスターの発着駅ウォータールーへ。
深夜バスの方がたっぷり寝られて楽だったかもなー。

チェックインすると、セキュリティチェックもあり、駅構内は空港と同じ雰囲気。
外国に行くぞー、って気になってきた!

車内も広々。ドリンク&お食事メニューが配られて、ますますそれっぽい。
(有料だけど)

パリで一食でも多く食べたいので、ユーロスターのお食事は我慢して
(有料だし)
ぶ厚いガイドブックを必死に読んでいたら、乗り物酔いしてしまい、睡眠に切り替え。
いつドーバー海峡をくぐったのか、わからなかった〜

いつのまにか、車内放送が、英語→仏語から、仏語→英語の順に変わってるので
ひょっとして、もうフランスに来たの?って感じのさりげない国境越えで、到着後も
パスポートをチラリと覗くだけの簡単な審査、入国スタンプを押してくれなくて淋しい…

パリ滞在中の友人が駅まで迎えに来てくれたので、
右も左もわからないけど、とりあえず後を付いて街歩き。

サン・クール寺院、凱旋門→シャンゼリゼ大通り→コンコルド広場、
チュイルリー公園、バスティーユ広場、ノートルダム寺院、ルーブル美術館など、
ポイントを押さえつつ、カフェで休憩を取りつつ、ひたすら歩く歩く・・・

「大柄な街」というのがパリの第一印象。道が広くて、建物も大きくて、道行く人も大きい・・・
逆に、お店の中の物、道端に居る画家の作品、出てくるお料理、等はとっても繊細。
あと、全体の雰囲気が明るい。

決定的に何が違うのかはわからないけど、イギリスとは対照的な空気で、
英仏が何かと悪口を言い合うのが理解できる気もした。
違う空気を吸うのは楽しい♪

シャンソニエ
(シャンソンを聴けるパブ?)に行きたかったのだけど、その前に腹ごしらえ。
のんびりとお食事してたら、帰り道が心配な時間になっちゃって断念する羽目に。

ネット予約してきた今日のお宿は、モンマルトルの丘の下に位置するホステル。
きれいで良かったけど、男女ごっちゃまぜドミトリーでビックリ。

私の部屋は4人部屋で、他3人は男性。
夜中に帰ったからみんな寝てたけど、それまで女部屋と信じていたので腰が抜けた〜

ちょっと居づらい気もするので、明朝はまた皆が起きる前に部屋を出てしまえー
と、目覚まし代わりの携帯電話を握り締めて眠りについたのであった・・・

<本日のわからない事: 1ユーロの価値。なんにせよ物価がロンドンより安いのという事は確か>

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Tuesday,9/APR. お葬式

今日は一日中、ハー・マージェスティ・クイーン・エリザベス・ クイーン・マザー
のお葬式の話題で持ち切り。

朝のニュースは「今日は国の定めた休日ではありません」と
しつこく言っていたけど、私は当然、学校に行かずにテレビとお友達。

ほとんどのお店
(スーパーなど)も、10時半〜13時頃までクローズしたらしい。
その他、○時から○分間は電気を消すとか、車に乗らないとか、
なんかあったらしいけど、よく知らない。。。

ウエストミンスター大聖堂でのお葬式は、午前11時からだったのだけど、
その前からずっと、外の準備の様子や、続々と到着する著名人の様子など、
テレビはとにかく中継し続ける。

お葬式ミサと、屋外のガード達の儀式はとても興味深かったけど、
その後、棺を乗せた車が、ロンドン市内をゆーっくりと進んで行く中継を見続けるのには
かなりの忍耐力が必要だった。というかウトウトしてしまった。

それにしても、棺を運ぶのも、見送るのも、兵隊さんたちが大活躍してて、
大英帝国軍ここにあり、ってかんじ。(?)

<本日の感心: 音楽たっぷりのお葬式、聖歌を歌う合唱団の男の子達の声が美しかった>

 

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Monday,8/APR. 宵っ張り

日が暮れるのが20時過ぎになったおかげで、つい油断して、
気が付くと夜更かししてる〜。

15時に夜が来ていた時には、読書や勉強でおとなしく有意義に過ごした後、早めに就寝してたのに、
今は、夕飯をいつまでもダラダラ食べてたり、歌ってたり
(これは良いのだった)、テレビ見てたり、
遊んでる内に
(歌は遊びじゃないのだった)、ハッと気がつくと、ドップリ夜。

渡英後、たまに例外はあるにしても、早寝早起きをしっかり実行してきたのだ。
ここに来て不規則復活はイカン。

なぜなら、たまの例外の夜遊び価値が低下してしまうから…

<本日のショック: 図書館の本、返却日を一日間違えて、延滞金を取られちゃった〜>

 

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Sunday,7/APR. 友達を大切にしよう

一人旅って、計画性がなく気の変わりやすい私に適しているのだけど、
難点は、その間、友達と付き合う時間が減ってしまう事。

すっかり人恋しくなったので、今日は親善活動の日。欲張って数件かけもち。
政治家かロイヤル・ファミリーのようだ・・・?

<本日のリフレッシュ・ポイント: 昼下がりハイドパークの芝生の上。(友人の恋愛相談で重かったケド!)

 

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Saturday,6/APR. さて、通常モード

非常に眠いけど、朝から歌レッスン。
先月から新しくみて頂いている先生は、タイムリーな事にペンザンス出身。

ミナック・シアター最高、って話題でガッチリ握手。
彼女は何度もあそこの劇場で歌ってるそうな。羨ましーい。

旅の話をした直後の発声練習中、急に一昨日の青くて広い海が見えて来て、その途端、
声がスムーズに流れていったのが不思議な体験。

帰り道、お天気良いので、バスに乗らずに歩いてたら、道に迷い、
感じの良い並木道に出てラッキー。でも実は、いつも通るところのすぐ裏だったので、
旅に出なくても、こんな身近にリフレッシュできる場所があるんじゃん、
と、旅人気分にちょっと水をさされたような気も…

<本日の決意: ロンドン放浪の旅に出ねば。>

 

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Friday,5/APR. ホリディ最終日

6時半ロンドン到着。早朝のロンドン中心部も良い感じ♪
ハイドパークで朝食したいくらいだけど、又の機会に回して直帰。

バスは乗車時間も長けりゃ待ち時間も長く、あとは歩いていただけ、
大自然の中で、物思いにふける時間たっぷりだった今回の旅行中に思った事。

「今だからできる事」は数え切れないほどあるけど、「今しか出来ない事」は存在しない。

今のこの時はもちろん大切だけど、いつ何をするかは自分次第、
ヤル気になった時が行動すべき時で、何事も焦る必要はない気がしてきた。

今できる事の中から、自分が良いと思う事を選んで、のんびり楽しく生きよーう。

<本日の奇行: またもやホリディ返上で登校&夜はパーティ。>

 

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Thursday,4/APR. ペンウィス半島一周

交通の便が悪いので、今日はバス様のご都合に合わせて行動しなくてはならぬ。
目的地は、半島の南側のミナックシアター→西端のランズ・エンド→北側のセント・アイブス。

まずは、"Minack Theatre"
海に面した崖っぷちに劇場を立てよう!と決意した女性が、50年間、
一つ一つ石を運んで積み上げて作った、という石造りの見事な野外劇場。

(バス様のご都合により)3時間、客席と舞台裏に座ってボーっとしていたのだけど、飽きなかった。
目に見えない大きな力を感じる、不思議な空気なのであった・・・

次は"Land's End"
観光地化されてて良くない、という評判だけど、せっかくだから「地の果て」は行っておかなくては。

イングランド西の果てを示すサイン・ポストは柵の中、お金を払って写真撮影をしない事には近寄れない。
小さな遊園地、映画館、レストランなども建っていて、確かにコマーシャライズされてるんだけど、
妙にさびれたムードで、浅草花やしきに行ったような楽しさがなくもない・・・

それでも、バスの時間まで2時間ずっと、そこに居る気もしなかったので、
花やしきから離れて、ニューヨークと反対の方向
(東方)に、断崖沿いを歩いて行ってみたら、
すばらしーい景色だったー。

最後は"St. Ives"
ランズエンドからのバスは、「英国内で最も眺めの良い路線の一つ!」と謳っているだけあって、
強気の乗車料、片道で£4.2だってー。
(ロンドン全域・電車&バス一日乗り放題券と同じだよ〜)

セント・アイブスでは、一時間弱しか時間がなくて、街中をちょこっと散策しておしまい、残念。
海岸とお土産屋とギャラリーの町って感じかな。
コーンウォール地方出身の画家の作品は、悩みがなさそうで良い。

19時、ペンザンスに戻って、強引だけど、ペンウィス半島ほぼ一周。

ロンドン行きコーチの出発まで1時間半あるので、
観光案内でもらったウォーキングガイドを片手に、もう一度ペンザンスを一周。

「左側に海を見ながら進み、パブを右、車に気をつけながら道を渡ると、そこに見えるは○○…
って感じのガイドで、宝の地図みたい。さすが海賊の街 !?

指示に従って歩いてたら、期せずして、ブロンテ姉妹の母親の実家に遭遇。
10日前に故郷のハワースを訪ねたばかりだから、ちょっと感動。
もしも、ブロンテ姉妹がこの地で育っていたら、単純明快な「嵐が丘」が生まれてた事でしょーう。

チラリと覗いたギャラリーでも思ったけど、
土地が人に与える影響って計り知れないものがあるのだなあ、芸術に限らず。

いろーんな場所の空気を吸って、自分の色が作れたらいいな。

<本日の美味: コーニッシュ・パスティ、コーニッシュ・アイスクリーム、グリルドフィッシュ&チップス、コーニッシュ・ビール・・・>

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Wednesday,3/APR. ペンザンス&モーゼル

朝8時半、ペンザンス到着ー。

イングランド南西の果て、大西洋に飛び出てるコーンウォール半島の
更に西端に突き出しているペンウィス半島、その中心になる町が、Penzance。
古代遺跡が多い事と、その昔に海賊が居た事で有名らしい。。。

ペンザンスの歴史&海賊の宝物が見られる、という博物館に行ってみよう!
と思ったのに、間違えて「灯台センター」に入っちゃった。
メカニック系の博物館で、さーっぱりわからなかった〜。

元・海の男風のおじいさんが、付きっきりで熱心に解説してくれたけど、
さーっぱりわからなかった〜。

海賊の博物館は発見できず、海沿いの道を散歩する、に予定変更。
「何もなくて最高」という評判のMousehole
(モーゼル)って言う4q先の漁村まで歩くぞー。

左側はひろーい海で、景色は最高なのだけど、ずーっと登り坂、キツーイ。

モーゼルは、石造りの小さな家がいっぱい、可愛いー。普通の民家なのに、、
「海が見えるコテージ」「キツネの通り道」「緑の切り妻屋根」
(←嘘。「赤毛のアン」より…)
などと、玄関にプレートが付いてて、ラブリー。

とっくにお昼を過ぎてる事に気がついて、住宅街の中のカフェで「クリーム・ティ」♪
たっぷりの紅茶と、スコーン2つと、たっぷりのクリーム&ジャム。
美味しいよー。美味しいよー。

アップダウンが激しい路地をしばらく散策したあと、再びペンザンスへ。
今度は下りが多いから楽々ー、海を眺める余裕もあり。

ずーっと続く海を見ていたら、急に頭の中に、フルートによるバロック音楽が流れてきて、
「むむっ、バッハか。なぜにバッハ?でも良い感じー」と気持ちよく歩いていたのだけど、
数分後に気が付いた事、それはバッハではなく、音楽高校受験の時の試験曲、
ヘンデルのソナタ・ト短調だった〜

なんで突然、頭に浮かんだのかはわからないけど。

そういえば、受かるor落ちる、の実技試験で上手くいったのは、後にも先にもあの試験だけ!
うーん、今まで生きてきた人生のちょうど半分の地点の話なのだなーあ。。。

あれからいろんな事があったけど、助けてくれる人が周りにいっぱい居て、
好きなように行動させてもらっていて、幸せに生きてるなあ。。。でも、
今こうしてここに居て、自分の足で元気に歩いてる事も幸せだけど、どんな状況になったとしても、
好きなように行動して、「私って幸せ者ー」と感じるんだろうな、私って人は。。。

などと思い、この先も思うままに生きさせて頂きまっせー
と、改めて海に誓いを立ててしまった。

<本日の夕飯: シーフード・グラタンって感じのフィッシャーマンズ・パイ。美味しいー>

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Tuesday,2/APR. フル・モンティ

今日から新学期!
英語学校、今週末までホリディの申請をしてあるのだけど、
久しぶりに行きたくなって授業に潜り込んで来たら、やっぱり楽しい♪

今週はバイト先がイースター・ホリディなので、午後はのんびり。

夜は、ミュージカル"The Full Monty"へ。
映画をミュージカル化した作品だけど、映画は見てない・・・
楽しそうだなー、ってだけで行ってみたのだけど、大当たり!

観客誘導係のお兄さんお姉さんがやたらと明るくて、始まる前から客席を暖めてたし、
開幕したら、役者もオーケストラも、すごーく楽しんでるのが伝わってきて、
ああいう雰囲気は大好き。

音楽も良かったし、歌も上手かったし、踊りはわざと素人ぽくしてたので?だけど、
実際に踊れなくちゃできない芸当だろうし、テンポも良くて、お話も面白かったー。
"文句なし印"を押してしまおう。

<本日の閉幕後: コーチステーションに直行、23時半のバスで旅に出発ー>

 

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Monday,1/APR. Easter Monday

夕方、友人と会う約束が会って出かけたので、出かけついでに、
用もないのに、セントラル・ロンドンへ。

休日19時、お店も閉ってるし、歩いている人も少なくて、
いつもは人とぶつからずには歩けない大通りを、のんびりフラフラお散歩して、
歩いてただけだったんだけど、妙に楽しかった。

20時半に完璧に日が暮れてからは、バスに乗って夜景を楽しみ、
小旅行してきたような気分ー。

無意味にロンドンを練り歩いている時に思い出したけど、
そもそも、今回の自主ホリディの始まりは、体調不良が原因だったっけ。
いつの間にか、すっかり回復してるもんなー、そりゃ退屈にもなるさ・・・

<本日のドキドキ: 私の住居が再び売れた、という噂が…エイプリル・フールと望む>

 

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