S E P T E M B E R ‐2001年9月‐

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7月の日記 8月の日記 10月の日記 ロンドン暮らしの情報のページ

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Sunday,30/SEP "VERDY 1813-1901"

歌の先生から、生徒さんが出演するコンサートのチラシをもらったので、
ロンドン初コンサートへ。

たぶん元々は教会として使われている、90人くらいで満席のホール。
窓も開け放したままで(!)、とってもアットホームなオペラ・アリアの演奏会なのだけど、
始まってみたら、んんん?下手なのだー。

専門家の集まりという事になっているのだけど、
音は外すし、楽譜にしがみついてる人も居るし、声もひっくり返るし…
£10も取って良いのー??? 発表会なら無料にして欲しい。。。

でも、下手さの原因が日本人の下手とは違うところにある気がしたので、
その辺を探ったり、知らない名曲がいっぱいあって勉強にはなったな。
6人の出演者の中に、一人とても上手なソプラノがいたし。

と思ったら、彼女が同門の人だった。なんだか嬉しー。
聴きに来ていた先生は、「That's my student」と誇らしげに言って、
一回目の休憩で去っていった。(1プログラム45分間×3で間にそれぞれ20分の休憩)
私は2回目の休憩で帰らせて頂いた〜。

お客さんは、近所に住んでいるらしき初老のカップルが多くて、
休憩中のワイン片手の歓談が楽しみで来てるっぽかった。

<本日の研究結果: 体が脱力し過ぎの歌手が多かった、緊張&リラックスのバランスが大切ー>

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Saturday,29/SEP "FOR ME AND MY GAL"

もう一度観るつもりだったミュージカルが今日で閉幕だったのだけど、
なぜか体が疲れきっていて外出のパワーがなく、断念。

その代わりにテレビ。
ジディ・ガーランド主演のミュージカル映画「フォー ミー&マイ ギャル」、
初めて見たのだけど、解説によるとジーン・ケリーの映画デビュー作品らしい。

芯になってる話は、2人のエンターティナーの恋愛話で、
ミュージカルとしては、ショウ場面での歌と踊りが見せ場。
古き良きアメリカって感じで、楽しいナンバーばかり。

けれど、背景が戦争モード(時代的に第2次世界大戦のはず)のアメリカで、
徴兵を逃れるためにわざと怪我したケリーをガーランドが軽蔑、「2度と会いたくない」と振り、
失意のまま、2人別々に慰問のショウを続けたのち、
戦地で手柄を立てたケリーと再会したガーランドが「愛してるわ」って事になってハッピーエンド。
(しかしスゴイ大意だ〜)

むむむ・・・。
冷めた目で見れば、戦争に踊らされてる登場人物たちが滑稽に見えなくもないけど、
明らかにこれは、好戦映画でしょう。
最後に「戦争の資金集めにご協力を」みたいなテロップも出たし。
(1942年当時のものだけど)

メディアがかなり気を使っているこの時期に、あえて放送したのね、BBC。

他のドキュメンタリー番組でも、第2次世界大戦中にイギリスとアメリカがいかに協力し合ったか、
という事を、テーマは別の話題だったのに、強調してた。
(これはCHANNEL4)

<本日の駄目押し: 今も戦争映画やってる〜 やめようよー、ホントにさ>

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Friday,28/SEP ユニクロ上陸

冬物衣類の買出しを始めたこの2週間ほど、UNIQLOがとっても恋しかったのだけど、
願いが届いたのか、ロンドン支店が今日オープン。
フリース半額に惹かれて開店時間の少し前に行ってみると、
そこには長蛇の行列、しかも日本人ばかり。みんなこの日を待ってたのね。。。

通行の妨げにならないように、細い小道に列は続いていたのだけど、
「テレビの撮影が来るので、大通りに列を作ってくださーい」と言われ、
高級洋服店が並ぶ Nights Bridge の大通りに移動。
有名デパート Harrods の前まで行列が、って事を見せたかったらしい…

でも、平日朝からこんな所で行列してる姿、日本で放映されちゃたまらんと、
みんな揃って、後ろや下を向いてカメラを避けていた〜

店内も大混雑で、なかなかレジに辿り着けない。
でも、現地採用の店員さんの働きぶりを眺めてたら退屈しなかった。
乱れた洋服の山をたたんで陳列し直す、お客さんに笑顔で対応、
なんて考えた事もないんだろうなー、ってタイプの人も頑張ってた。
教育するの大変だったんだろうなー。。。

半額フリース+先着200名限定無料フリースをゲットして大満足♪
しかし、今日はなぜか真夏の暑さで、ありがたみが薄かったりもするのだけど。

<本日の溜息: 楽しかったホリデイも今日が最終日〜(まだ土日があるけど)

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Thursday,27/SEP CDラジカセがやって来た

やっぱり、CDとカセットくらい聴ける環境にしないと〜
と、ロンドンの秋葉原こと Tottenham Court Road へ。
一番安いの買って来たー。(来年処分、が頭にあるので、もう何もかも安物〜)

ウキウキ帰ってきたけど、CD持ってないんだったー。
あるのは、今日買った歌の教則本付属の伴奏CDのみ。
聴いてたら、勉強意欲が湧いて来たぞお。

<本日の恐怖: 持ってきたMDウォークマンの調子悪いー、再びトッテナムコートロード行き?>

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Wednesday,26/SEP タップダンスィング

本格的に新学期を迎えて、レッスンが続々とスタート。
今日はタップの初レッスンだぜーい。

レッスン時間の関係で、難しい方のクラスを取ったら、
やっぱり付いていけなかった〜 リズムの取り方が「?」 難しい〜

それなのに、張り切って一番前に陣取った私、
始まる前に気が付けば良いのに、この教室、鏡がない!
先生はこっちを向いてチェックしてくれてるので、足捌きは逆向き、
何を頼りに踊れば良いのだー?

とりあえず目の前の大きな窓の外に広がる風景を見てたけど、
地平線まで続く緑の中に大きな家がポツンポツン、
テレビ等で見るイギリスがそこにはあった。。。(つまり田舎なのね)

相変わらずへたっぴだけど、タップダンスは楽しいなああ。
日本で初レッスンを受けた時に、他の生徒さんが私に言った言葉を
そっくりそのまま、隣で踊ってたおばちゃまに言われた。
「 You really enjoy it, don't you? (楽しそうねえー)

<本日の追記: 日本でお世話になった先生のおかげで、基本ステップは優秀だったー>

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Tuesday,25/SEP アレクサンダーテクニック

イギリスでどうしても勉強したかったものの一つ、
「アレクサンダーテクニック」のレッスンが今日からスタート。

筋肉の緊張&弛緩を自分の意識でコントロールするためのトレーニング、
というくらいしか、今のところは知識が無いのだけど、
これを取得すれば、声に役立つ、健康になる、舞台での立ち姿が美しくなる、はず。

「音楽家のための」「ダンサーのための」「役者のための」「腰痛の人のための」
などいろいろなコースがあるけれど、
まず、筋肉の名前とかの専門用語に慣れたかったので、
近所の教室で一般向け入門コースからスタート。

12人のグループレッスンで、大体の人が健康のための受講、
年齢層は20代後半から50代くらいまでかな?
筋肉を動かすのは脳、という事で、皆で話をしながら、
頭の中をリラックスさせる事が今日のテーマ。

しかし、かえって私の脳みそは緊張するのでは?と懸念されたけど、
外人なんだから英語が拙いのは当たり前、と開き直ったら気楽に臨めて良かった。
ミュンヘンのオーストラリア村でたくましくなったのさー。

<本日の大仕事: 帽子〜靴〜バッグ、キャンプ帰りの物品は全て洗濯、半日かかったー>

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Monday,24/SEP 今日は帰るだけ

寝袋をたたむのに苦労した他は何事もなく、午前中にミュンヘン空港へ。
1時間半のフライトでロンドン到着。

まだ最小限のものしか置いてなくて殺風景だと思っていた私の部屋、
テントから帰って来たら、とってもラグジャリーに見えるぞ。
狭くて温度調節が難しくて使いにくい、と文句を言っていたお風呂も快適。
シャワーからふたすじ以上のお湯が出てくるなんて幸せー。

<本日の残念: ミュンヘンで食料品を買い込みたかったのに時間なかった>

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Sunday,23/SEP 観光の日

今朝もオクトーバーフェストの会場へ。
出店のコーヒーとパンで朝のおやつ(朝食はキャンプ場で摂取済み)。
ミュンヘンは何もかもが美味しいなあ〜

お祭りのメインイベントと聞いていたパレードを見る。
鼓笛隊、ブラスバンド、ビールを積んだ馬車、民族衣装を着た人たちがゾロゾロ、
だけど、なぜか大人も子供もみんな無表情でてれてれと歩いていて、
それが妙におかしくて、大笑いしながら1時間以上眺めちゃった。
あのテンションの低さは果たして狙いなのか!?

パレードのあと、会場を離れ、ダッハウ収容所の見学へ。
ユダヤ人、
(ナチスから見た)政治犯、思想犯が収容されていた施設で、
本や映画でしか知らない出来事が、実際にここで行われてたんだ、
と思うと居た堪れなくて、無言になっちゃった。
見学客の表情が、入る時と出る時とで全く違うのも印象的だったな。

夕方から中心部を散策、州立歌劇場も建物だけ見ておく。
夕飯は、有名なビアホール、ホーフブロイハウスへ。
ヒトラーがよく演説していたところだそうな。

中は、楽団の演奏と「ブロースト(乾杯)」で、お祭り会場と変わらない賑やかさ。
相席になった3組7名が全員、昨日はオクトーバーフェスト、今日はダッハウ収容所と、
全く同じ時間に同じ場所に居合わせていた事がわかって、おーって感じ。
アイルランド人おじさまグループとアメリカ人20代グループと共に、
歴史、今後の世界情勢、経済などについて語り合い、
インテリジェントな一時を過ごす。

キャンプに帰ると、今日も大盛り上がり中。
友達を作るためにわざわざテント泊してる土地っ子の女の子とか、
ロンドン在住のオーストラリア人ミュージシャンとか、
たくさんの人と知り合って、テント最後の夜も満喫。

<本日の我ながら: 自分の順応力にちょっと驚いたりしている…>

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Saturday,22/SEP オクトーバーフェスト

今日から15日間開催される祭典の、今日は開会の日。
カラフルなカラフルな遊園地の中に、ビアホールになっている大きなテントと
軽食・おやつの出店が立ち並び、わくわくムード。

大きなテントの中で一番にぎやかそうなのに入ってみたものの、
その場のルールが全くわからなくて、キョロキョロ。
とりあえず空いてるテーブルに着き様子伺い。。。

1リットルのジョッキを片手に5つずつ持ったビール売りの女性、
パンとプレッツェルの詰った籠を持った売り子さん、
花売り、帽子売り、絵はがき売り…
などなどいろんな売り子さんが周っていて、
欲しいものを持っている人に声をかけて買うことがわかり、
無事に「OKTOBER FEST BEER」が手元に。

ブラスバンド楽団が威勢の良い曲を演奏し続ける中、(楽団員も飲んでた)
相席の人たち、近くのテーブルの人と乾杯&会話が楽しくて、
午前11時から深夜まで居座った私たちなのであった。

<本日のドイツ語: 「ブロースト」。意味は「乾杯」> 

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Friday,21/SEP いざミュンヘンへ

英語学校で知り合った、千葉県出身・元サッポロビール勤務の友達に誘ってもらい、
世界最大のビール祭り「OKTOBER FEST (オクトーバーフェスト)」にレッツゴー。

ホテルがどこも満室のため、唯一残っていた「tent」を予約。
テントって?本当のテントってことある?この寒い時期に…
予約時に指示された通り、寝袋と懐中電灯と防寒着を持っての旅。

着いてみると、そこは広大なキャンプ場、本当にテント。
中心部から電車で10分プラス徒歩10分のところなんだけどー。
2人用の小さいテントが、1ブロックに付き30戸(?)くらい並んでて、
それが数十ブロックあったから、かなりの人数。
そのほとんどはオーストラリア人またはニュージーランド人、
彼らはキャンプ泊が当たり前らしく、大変に盛り上がっているのであった。

1ブロック毎にボーイスカウト、ガールスカウトっぽいお兄さんお姉さんが常駐していて、
なんの危険もなく、楽しい3泊となりそうな予感!

せっかくのミュンヘン、初日の夜はバイエルン州立歌劇場でオペラ観劇♪
とも思っていたのだけど、キャンプ場の広場に集まる人たちと遊んでたら、
間に合わなくなってしまったー。

<本日のあらあら: この広大な敷地に東洋人は私達2人のみ。>

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Thursday,20/SEP おうたの稽古

英語学校に、オペラ歌手になるために勉強中、という先生がいて、
今日は、彼女のお昼休みに、学校の近所の教会で一緒に練習。

伴奏し合って、ミュージカルソングの曲集を片端から歌ったり、
発声練習のパターンを交換したり、
とっても楽しかった♪

よく思うのだけど、こっちの発声練習用音型は複雑なのが多い〜
「上行形:ドミ レファ ミファ ラシ ドソ+下行形:ファレ シソ ファレ ドー」とか。
私、ハ長調でしか弾けないよー。
しかし、彼女も弾けないので、アカペラで移調してゆくのであった。。。

<本日の羨望: イギリス人は初見でも英語で歌えていいなー!>

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Wednesday,19/SEP 「ママミーア」

ミュージカル"MAMMA MIA !"を観て来たー。

全編ABBA(70年代イギリス大人気バンド)の楽曲を使っているので、
ABBAファンにとってはたまらなーい作品なのかもしれないけど、
彼らの人気に甘え過ぎちゃったのかなー?
ウエストエンドであんな舞台が許されちゃうなんて、ガッカリ。

「ABBAの曲をこんな風に使ってます」というのがメインテーマだし、ドタバタコメディだし、
構成やネタがドリフ並みにシンプルなのは良いと思うのだけど、(ドリフは好き)
決められた通りにやってるだけってカンジで、役者に全然パワーがなかった、
第一印象で魅力を感じさせてくれればもうちょっとマシだったのに、
幕開けからメインキャストの印象がぼやけてたー。

今日が特別にテンション低くてノリの悪い日で、
普段は評判通りに「サイコー」なのかもしれないけど、
今日のお客は今日しか観ないんだからねー!!

ダフ屋も出るくらい大人気なんだけど。。。

<本日の初体験: 劇場入口でBOMB CHECK (爆発物検査)。イヤな世の中だのー>

<後日談>
そもそもアバのメンバー2人が共同制作してたのね。。。
そりゃ、まるっきりファン向けにもなるさのー。

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Tuesday,18/SEP 初レッスン

イギリスで勉強しよう!と決心したのには、
短期滞在中に受けたボイス・レッスンをもっとしっかり受けたい、
というのが大きかったのだけど、今日はその先生と3年ぶりに再会。

初めて受講した時(3年半前)には、ミュージカル・ソングを原語で歌いたい、
としか頭になかったのが、この数年で考えもやりたい事も変化してきて、
今現在は手探りのモヤモヤなところに居るので、
そんな中で何をレッスンしてもらうんだろう?
と、レッスンの約束を入れてもらったあとも、ちょっと悩んでいたのだけど、

先生に会って、支離滅裂になりながら、いろいろと胸の内を明かした結果、
今の私に必要なのはお芝居の勉強だ、という結論に落ち着き、まずは
「SINGING と SPEECH を平行してやっていきましょう」と、
シェイクスピアをセリフ&歌でトレーニング。

先生の手元には楽譜と本があるのだけど、企業秘密だそうで(?)
見る事は許されず、先生が話したり歌ったりするのをリピートしていく。
音は聞き取れるけど、言葉にはついていけないので、
何度も何度も何度も繰り返させちゃって、先生ごめんなさーい、
ってカンジ。

でも自分が教える時の事を考えてみたら、こんな事はなんてことない、
だから、気にしなくて良いのだ、と開き直ってみた。
1年後には、もう少し進歩してる事でしょう。。。

<本日のやはり: 英語の勉強、足りないなあー>

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Monday,17/SEP ロンドン・ミステリーツアー

今日から2週間のホリデイ。さて、どうしよう?
いつもと同じ時間に起きたものの、やる事思いつかなくて、
ボーっとする気分でもなかったので、行き先不明の旅に出発!

家近くのバス停で、最初に来たバスに乗って、終点まで乗り続ける事40分。
電車・バスの主要ターミナル、VICTRIA駅に到着、
駅の周りを一回り歩いてから再び、来たバスに乗車。

しかし、一周したら方角がわからなくなったらしく
元来た方に戻っていくバスだったので、すぐに降りて別のバスに乗り換え。
なんとなくTrafalgar Squareで降りると、目の前がNational Gallery(国立美術館)だったので、
美術鑑賞で心洗われてみる。。。
教養無いので詳しい事はわからないけど、良いものは良いのだー。

絵画を見る時って上を見上げる事が多いから、頚動脈が狭窄してる私にはかなりキツイ。
だから、美術展など行きたいなあ、と思っても、腰が重くなる事が多いんだけど、
ナショナルギャラリーでは、あちこちに置いてある快適なソファのおかげで、
頭に血を戻しながらのんびり鑑賞出来るので助かるー。
入場無料だから、全て観なくちゃー、ってプレッシャーもないし!
今日も、ほんの一部分しか観なかったから、また行こうっと。

<本日の感想: 1日遊んでさすがに疲れた。よく寝よう〜>

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Sunday,16/SEP カレーライスの会

友人のフラットにおしかけ、日本人3人でカレーライスを作って食す。
あまりの美味しさに興奮。
これは是非とも定期的に開かなければ…

<本日のおやつ: 苺ポッキーと魚の干物>

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Saturday,15/SEP 史上最悪のテロ事件から4日

この先、世界が戦争という悪循環に陥らない事を祈ります、本当に。

ここに居ると、人種、国籍による考え方の違いを身近に感じて、
いろいろ考えさせられる毎日。

例えば、過去の戦争などの経験からアメリカに恨みを持っていて、
今回の事件についても「いい気味だ」と断言する中近東出身者。
目から理性の色が消えて北朝鮮批判をする韓国人、とか。
日本人に対して同じように恨みを持つ人も世界にはたくさん居るんだろうな、
と、ふと思ったりもした。。。

各国の歴史恨み合う事になったしまった経緯、彼らの考えを
理解するための機会がもっと欲しいなー。

ひとつ思うのは、国と国、人種と人種間の「恨み」が持続しちゃう原因の一つに、
子供の頃に受けた教育が大きく作用してるなー、という事。
誰かを憎むように教えられて育つ子供達がいるなんて悲しいな〜。
今回のニュースを聞いた子供達が、人が命を落とす事の怖さ、よりも、
特定の人種に対する憎しみ、を学ばない事が大切と思うのだけど。

イギリスのメディアはかなり客観的に事実のみを報道してて、
多少偏ったオピニオンについては個人のオピニオンとして、
あとはディスカッション形式にする事で客観性を保っているような気がする。
(聞き取れてなくて「気がする」だけだったり〜?)
アメリカ、日本を始め、世界中のメディアが偏った報道をしないと良いなあ。

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Friday,14/SEP 「ゴンドリアーズ」

ミュージカル"GONDOLIERS"を観て来たー。

ウエストのエンドの中ではかなり小さい劇場で、
出演者は8人、オーケストラは無し。

出演者が楽器を演奏しながら、お話が進んでいくんだけど、
全員がメインキャスト、ストーリーテラー、バックバンド、アンサンブルの全てを兼任。
でもそれがとても自然にスイッチされていくので、
お芝居と楽器の演奏には何の因果関係がないのに、
楽器を持ったままお芝居してても全く違和感が無く、
ミュージカルとしてちゃんと成り立ってた。お見事。

演奏については、一人が複数の楽器を持ち替える、という事もあって、
「あ、この人、この楽器はあまり得意じゃないな」って感じる瞬間もあったけど、
全体的には高水準、歌は全員もちろん抜群にうまかった。

お話はドタバタコメディで、特に深いテーマなど無く、
目立ったナンバーも無く、意地悪な見方をすれば、
「この人たちは何がしたいの?」って事になるのかもしれないけど、
彼らは、純粋に観客を楽しませたいのだな。
お客さんは数えられるほどしか入ってなかったけど、休憩中に
知らない人同士で会話が始まっちゃうほど、空気が暖まっていたぞ〜

あんなに娯楽性重視の作品なのに、
楽器の持ち方、演奏開始のタイミング、舞台装置の使い方など、
なるほどー、と研究しながら観てしまって、ゴメンナサイって気もしたけど、
2週間後の閉幕前に「勉強しに」もう一度観に行くぞー。

<本日のうんうん良い感じ: 確実に音楽業完全復活に向かってるなー> 

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Thuesday,13/SEP キーボード買った♪

買わなきゃ、買わなきゃ、と思い続けて早1ヶ月半。
譜面書きもあるし、来週から歌のレッスンも始まるし、なので、
今日は何がなんでも買うぞー!と意気込んで都心へ。

ロンドンの秋葉原こと Tottenham Court Road(電気屋、楽器屋、本屋がいっぱい並ぶエリア)で、
ちょうど良いサイズのキーボードを今までの底値で発見!
迷わず購入、雨のご機嫌を伺いつつ、濡らす事なく無事に帰宅。

楽譜屋さんで、五線紙も買って来た。
でも、「五線紙」を英語でなんて言うのかわからなくて、お店の人に
「音符を書くための5本ラインのノートブックはありますか?」
と聞いて、これも無事にGET。

GETと言えば、ポケモン(私だけ?)、イギリスでも大人気。
数日前にテレビで見たけど、メリハリ利いてて、ウィットに富んでて、
ワクワクドキドキしながら本気で楽しんじゃった〜
アニメはやっぱり日本の勝ちー。

<本日のボキャホブラリ: 五線紙は英語で "Manuscript" >

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Wednesday,12/SEP 音楽家復活

今日は、音響専門学校生のCD制作実習をお手伝いで、久々に歌って吹いて来た!

元クラスメートの女の子(韓国人・もう国に帰ってしまった)から紹介されたエンジニアの卵2名、
1人は韓国人だけど、お父上が日本生まれの日本育ち、
もう1人はお母上が日本人のフランス人、
で、使用言語は日本語。

「マイクロフォンを2本立てますですから、ミドルに立つで良いですか?」
ってカンジ (^_^)

他にミュージシャンが見つからなかったそうで、まずフルートでメロディを入れ、
それに合わせてボーカルを入れ、その後で更にフルートで飾りを入れるという作業。

楽譜を何も持ってないから、暗譜で吹けて歌える曲(サウンドオブミュージックと山浦幹子氏の曲)を演奏したのだけど、
あとからギタリストを見つけて、ミックスする事になったというので、
コード譜を作って送らにゃならん〜 けど楽譜書くのも久しぶりで嬉しい♪

<本日の一安心: 音楽する事を純粋に楽しめたので良かった〜>

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Tuesday, 11/SEP 今日こそ新しい先生

と思ったのだけど、またまた暫定的に「ボスに派遣された」先生。
2週間以内にはきちんと定まる、という事だけど、
既に、この混乱に立腹して、クラスを去っていく人も…

今日の先生は、皆で楽しく会話していきながら、
文法の間違いを直したり、イディオムをさりげなくちりばめたり、
というやり方で、会話のチャンスが増えてとってもタイムリー、ラッキー♪

でも、12月に試験を控えているクラスメート達、
半数以上は英語圏滞在数年、という人たちなので、(アメリカに20年という強者も!)
「今さら会話なんてー。文法と試験対策をしっかりを教えて欲しいのよ!」と文句を言っていた。
筆記試験だけで上って来ている日本人とは正反対なんだよなー、つくづく。

でも、受験放棄の私ですら、前先生の脳みそ沸騰授業がちょっと恋しい…
宿題も少なくて物足りない…

<本日の確認: 英語のお勉強は一休みするの!>

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Monday, 10/SEP 新しい先生

今日から教えてくれる先生はどんなだろう? ドキドキしながら登校。
しかし、手配が間に合わず、今日一日のみ臨時の先生に。

ケンブリッジ検定試験のスピーキングテスト試験官を長くやってた先生、だそうで、
今日は試験についてのお話。(受験しないんだけど…)

そしていきなり、「模擬試験をやろう!」と、いきなり面接の始まり。
しかもトップバッターに選ばれてしまった〜
きっと、悪い例をたくさん出してくれそうに見えたのねー。

スピーキングテストは、受験者2名と試験官1名で会話しながら進むんだって。
世間話のあと、1人ずつに写真を与えられ、その写真について1分間ずつ語る。
次に2人に一枚の絵とそのテーマを知らされて、
2人でディスカッション、そして試験官も交えて3人でのディスカッションで終了、計15分間。

「子供の教育」について語り合う羽目に〜
次のグループは「人はなぜ冒険したがるのか」だったかな。

私はやはり、案の定、「ボキャブラリーに問題あり」と診断された〜
テレビ様のおかげで、聞き取るのはだいぶ楽になったんだけど、
話すとなると、限られた簡単な言葉しか出てこないんだよなー…

<本日の欲求: 会話してくれるテレビがあったらなー>

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Sunday, 9/SEP 素晴らしい日曜日

理由なく、やる気満々で6時に起床。 何に対してこんなにやる気なんだ?

わからないので、とりあえず、ストレッチ、腕立て伏せ、腹筋などやってみた結果、脳貧血に〜
でも、そのあと復活してからはいつもより血の巡りが良いぞー。
適度なところでやめておけば良いのね、きっと。。。

勢いでスーパーまでジョギングして行きそうになったけど、思いとどまって、
ゆっくり散歩しながら食料品の買出しへ。
大量にいろいろ買って、茹でたり、焼いたり、冷凍したり、
平日使い易いようにまとめて処理。

まだまだやる気満々なので、英語のお勉強、読解ワークブックと取り組む。
 今日のトピックスは、「コンピューターとテレビが友達」
ドキッ、昨日の私…?。
流し放しのテレビのスイッチをオフにしてみる!
内容は、よく言われている、引きこもりによるコミュニュケーション能力未発達、について。

ホントにね、ずっとインターネットしてれば、ロンドンに居ても
このまま部屋で1年間過ごせるかも、なんて、たまに思うことあるもんねー。

しかし、実行はしない。
というより、飽きっぽいこの私に実行できるわけがなーい。

<本日のエヴィデンス: 今夜はパブで友達の送別会>

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Saturday, 8/SEP 土曜日なので

テレビとお友達。朝6時から18時間も点けっ放しなんだけど…
…リスニング強化のため、と思えば良い事に違いない!

この頃パソコンのご機嫌が悪いので、バックアップを徹底的に取る事にしたら、
チャンネルを変える余裕(?)がなく、
子供番組から映画、ドラマ、人生案内、ドキュメンタリー、ヒットチャート、ロッタリーの結果まで制覇〜

ところでパソコン。
モデムが動かない事が一番多いんだけど、この数日はそれに加えて、
ファイルを開けない、PCカードスロットが働かない、フリーズ多発、等々。
電源を落として時間をあけると直るんだけど、皆目見当つかず〜
今日の日記も一回消えちゃったしさ。

<本日のぞぞぞ: バックアップ取るはずが、データ幾つか消しちゃったような気が…>

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Friday, 7/SEP 「イーストウィックの魔女達」

「sweet memories of me」と、最後まで莫大な量の宿題をくれた我らが先生。
必死にこなし、どんな質問をされようと答えられるようにしっかりと準備していったのに!
先生、電車の故障でお休みー。最後の日にー。
LONDON TRANSPORT(ロンドン交通局 )恨めしやー。

とりあえず、気を取り直して週末を楽しもうと、友人のフラットにてしばし歓談。
彼女はトルコ出身26歳、前から同じクラスでよく話はしてたんだけど、
じっくり2人で話すのは初めてで、気が合う所がいっぱいあって楽しかったー。

夜はまたもや£37.5→£17.5の stand-by-ticket で
ミュージカルコメディ "the Witches of Eastick" を観て来た♪

ソープオペラ+おとぎ話(しかしネタはかなり大人向け)のお芝居に、
イリュージョンぽい仕掛けあり、フライングあり、工夫された効果音、
リズミカルなダンスと歌、電子楽器と生楽器がうまくミックスされたオーケストラ…
と、娯楽性たっぷりで、テーマパークに来たようなワクワク感を味わったぞ。

<本日の確信: 私の中で英語強化期間は終わった>

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Wednesday-Thursday, 5-6/SEP  心を入れ替え…

この2日間は、しっかり真面目な語学学生!
授業と宿題しっかりしっかり。(※コレはいつもしっかりやってるけど)

嬉しいニュース:クラスメイト経由で音楽やってる人に会う機会が3度あった
悲しいニュース:大尊敬のわがクラスの担任の先生、今週を以ってお辞めになる事に〜

<本日の占い: 英語学習意欲が減退し、音楽熱が高まるであろう>

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Tuesday, 4/SEP いきなり、新学期の、2日目だけど

放課後のパブは楽しいなあ!
今日は本当は観劇に行くつもりだったんだけど、宿題の量に恐れをなし、予定変更〜
その代わりに、一杯(じゃないけど)ひっかけてきたわけさー。

しかし、午後も授業のある友達や、お昼休み中の先生も
パブでたっぷりビールを飲んでるなんてたいしたもんだー。感心(?)
私は、その後帰宅して、一寝入りしてから(!)宿題と格闘〜

新クラス、楽しんでるし、頑張ってるけれど…

じゃじゃーん、今月末に2週間のholidayを申請!

学生は年に36週(だったっけ?)以上勉強しちゃいけない、
とかいう法律があるらしいのだけど、私の行ってる学校は年中無休なので、
1年コースの生徒は、自分で休暇を好きな時に1週間単位で申し込んで、
通学が36週(だったっけ?)以内になるようにアレンジしなくてはならない!

この時期にいきなりホリデーのその訳は…
- 検定試験に向けて授業が超ハードになるその前に。
- 到着してから頑張り続けたので骨休み。
- レッスンの準備もしたいし。
- 世界最大のビール祭りのためにミュンヘンに行くのだー♪
と4つの要素がバッチリ重なった結果なーのーだー。

<本日の驚愕: 今月の日記を読み返してみると…私ってばスゴイぐーたら人間!>

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Monday, 3/SEP 始まった

新学期の朝、ベッドから落下して目が覚めた〜
私のベッドはなぜか、マットレスの上に板、その上に更にマットレスと、
地層のようになっていて、高さが私の腰まであるので、けっこうな衝撃だったぞ〜

授業は初日なので、まあ問題なし。
授業途中に放り込まれた7月末を思えば、頑張ればついていけるかも…かも。

ケンブリッジ検定試験の一番下のレベルを受験するためのクラスだけど、
そもそも、その検定試験とは何なのだ?
イギリス人(※先生)が言うには「世界で一番ビッグな英語検定」とのこと。
ヨーロッパではメジャーで、それを持ってるか持ってないかでサラリーまで違ったりするらしい。

しかし、私のサラリーにはあまり関係なさそうだし、
今の実力では合格の可能性50%、3ヶ月必死で頑張ればあるいはひょっとして…
なんていうコメントを先生から頂いた私なので、ためらわず
「受験しません」と言い切ってきた。

でも、お勉強は楽しいし、クラスメートのヤル気に水をさしては申し訳ないので、
ちゃんと真面目に取り組む予定。できる限りは…

<本日の未解決: Cambridge/the First Certificate of English とはなんぞや?>

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Sunday, 2/SEP  そしてまたテレビの話

日曜日になると観劇したくなるのだけど、劇場はお休みなので、
本当は土曜日に観るべきなのだなー。
なので、今日もテレビ。

新聞の番組表には地上波は5局、でもうちの室内アンテナがキャッチするのは4局。
しかもどのチャンネルがどの局を写しているのか不明、だったので、
今日は番組表と放送を見比べて研究。

CH1:たぶん民放「ITV」
CH2:公営・ニュース、ドラマ、スポーツ中継とか?「BBC1」
CH3:たぶん民放だけど教育テレビっぽい「CHANNNEL4」
CH4:公営・ドキュメンタリーと映画、ドラマが多い「BBC2」

「CHANNEL4」なのに私のテレビでは2チャンネル、ってのがどうも…?
アンテナによって変わるものなの?

どうもよくわからないけど、
選択肢が少ないので、けっこう選びやすい。

<本日の欲求: 快適なソファが欲しい>

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Suturday, 1/SEP カウチポテトな休日

あさっての新学期からは、落ちこぼれでしんどくなる事が確実なので、
この土日は8月の復習と、一つでも語彙を増やす事が課題!

と、昨夜ベッドに入る時には思っていたのだけど、
そういえば、自分で決めていた英語強化月間は8月中、
昨日で終わりじゃん〜

ゴハン→お昼寝→テレビ→ゴハン→お昼寝→テレビ…
を繰り返す事に。。。

土曜日はテレビでずっと映画があるから退屈しない、テレビ万歳。
当然、字幕は無しだけど、最初から理解できないものと思って流して見てるので、
ますます気楽! 途中で寝ちゃっても、どうせわからないと思えば、悔しくないし。

<本日のちょっと待て: その英語力を悔しいと思わなくて良いのか?>

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