上海リニアに乗る その3

●いよいよ430キロ体験

普通席の車内です。車内はあちこちでカメラで撮影している光景も。中国人も写真撮影好き!
通常の営業でなく、これに乗る目的で集まった人ばかりならではか。
こちらは貴賓席です。2+2列で確かにゆったりしてます。
でも、このリニアって乗車時間がわずか10分足らずなんですよねー。
ここまで豪華な座席は必要ないよーな(^^;;;

乗ったリニアの発車は10:35ちょうど。ガクンときてやや荒っぽい発車でした。
新幹線などと比べるとずっと高い加速でぐんぐんスピードアップ。あとは加速を緩めることもなく最高速度まで一気に(60秒後には160km/h、80秒で200km/h、わずか120秒で300km/h突破。3分後には400km/hを超え、3分30秒で最高速度430km/hに到達しました)。

周りに建物等が少なく、座って車窓を見てるぶんには体感的なスピード感はそれほどでもない。でもデッキなどで立って隣の軌道とかを見てると飛ぶように景色が流れ、目が回りそう…

揺れもところどころであったものの、おおむね良かったかも。特に300キロ以下くらいの速度ですと動いてるとは思えないほどのスムーズな走行ですね。車内音はやや大きめで、高速域だと風切り音が目立つのか、飛行機に近い感じもありました。

車端ドア上に、時刻(しかも秒毎)と現在速度が表示されてました。
発車から3分少々で最高速度に到達。そのときに表示された430キロ!
先頭の運転席も客室から覗けました。運転席には中国人ではなくドイツ人らしきが座ってました。今回の試乗は全てドイツ側責任で運行しているらしいです。
最高速度で30秒弱ほど走行後、あとは一気に減速に入り浦東空港駅には10時42分に到着。30キロちょいの距離をわずか7分30秒で走りきってしまいました。浦東空港駅ではドアは開かずに下車は出来ず。5分程度の停車ののち再び龍陽路駅へ向けて戻りました。
読書灯まで付いてますが…使うヒマは無し?!
龍陽路駅に戻ってきたリニア。

往復で20分足らずのリニア試乗は、ほんとにあっという間に終わってしまった感じ。童心に返り?!はしゃいでしまった(^^)
ちょいと高価?!なリニア体験でしたが、これだけわくわく出来れば満足かな。早いとこ正式な営業運転を開始して欲しいもんです。


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