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キーとポジションの練習
この章のまとめとして、あらゆるポジションでの練習をしてみましょう。ここでは皆さんの自作のカードを使ってもらいます。カードの作り方を説明します。先ず厚紙でカードを21枚用意します。大きさは大きくてもトランプ位で小さくても花札あたりがいいでしょう。名刺サイズもいいでしょう。大切なのは裏から透けて見えないことです。カードに書き込むのは...
合計21枚です。初めは最初の7枚を使います。裏返しにしてよくシャッフルします。その7枚全てを横に1列に並べます。楽器を構えます。7枚をすべて表返しにします。例えば、F,D,B,G,C,E,A
とすると先ずFメジャーのキーが弾きやすいポジションに左手をおきます。具体的に言うと、第Iポジションに手を置き出せる最低音のEから最高音B♭までの12個の音を出します。次に第VIIポジションに手を置き出せる最低音のCから最高音Fまでの11個の音を出します。次は第XIIポジションですがハイポジション過ぎるので、やらなくていいでしょう。そして次はDメジャーキーで同様にやります。二度と言うつもりはなかったのだけれど、ここまでの熱心なあなたは、もうお解りだと思いますが「最低音から最高音まで」と言われたら、
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最高音から最低音まで
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一つおきに、つまりドミレファミソファラ、またはドミソシ、レファラドなど
くらいの応用は言われなくても自分で考えて練習してくださいよ。
7通りやったら次は、C# D# F# G# A# の5枚とD♭ E♭
G♭ A♭ B♭ の5枚、合計10枚をさらに加えて17枚のカードで同様の練習をします。
最後は全てのカード、21枚でやります。
このカードは後に再び使います。また、あなた自身で工夫してどんどん使って下さい。
これで初級を終わります。
以上。
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