| 2 理論 純正律と平均律 | ||
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1オクターブで周波数が2倍になる為には半音で周波数が何倍になればいいのか。この発想で出来たのが平均律です。1オクターブは12個の半音で成り立っていますから、
![]() となります。私は電卓片手に表を完成させました。
C=1.00とすると、C#=(2の12乗根)=1.06です。さらに半音高いD=1.06x1.06=1.12となります。このように1.06倍を繰り返して出来た表が上の表です(正確には1.059463....倍)。
第4倍音:第5倍音=4:5=1:5/4=1:1.25=(表から)=C:E およそですよ。つまり長3度の音が出ます。これをまとめますと....
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線路は続くよどこまでも。という歌がありますがあれは嘘です。必ず終点があります。「でも環状線ならどうなの?」うーん、なるほどね。ではあの歌は山手線などの環状線の歌なんだなあ。野を越え、山越え、谷越えて...
その他もこれから分類することが出来ます。例えば、第9倍音はどうですか?9=3x3ですぞ。完全5度上のさらに完全5度上の音になりますね。つまり長9度、オクターブ下げると長2度になります。右に基音をCとして譜面を書きました。C:G=2:3
G:D=2:3 よって C:G:D=4:6:9 となります。単に長2度ならば C:D=8:9 となります。ここで間違って欲しくないことは
D:E=8:9 とはならないことです。基音が違えば同じ長2度でも周波数比は違うということです。今はCを基音に考えています。ハ長調です。純正律では調子が変われば周波数比も変わると言うことです。このことは追々判ってくると思うので話を先に進めます。
1,2,3,4,5,6と来たので第7倍音について考えましょう。7は素数なので新たに考えなくてはいけません。前出の平均律の周波数比の表を使いましょう。どうやって?もうこれは数学の問題ですね。基音(第1倍音)となるCは2倍しても4倍してもCですから(第4倍音):(第7倍音)=C:X エックスです。このXが判ればいいのです。 C:X=4:7およそですが短7度(増6度)になります。まとめますと....
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| 6 理論 純正律と平均律 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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まだ第11倍音、第13倍音については触れていませんがここでゴチャゴチャ言うとまた「もういいよ。やめて!!」となりますから兎に角まとめます。 純正律の周波数比 オクターブ
完全5度、完全4度
長3度
短7度
長2度
簡単な比でまとめると
以上。 |
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