コンビネーションディミニッシュ(スケール)
ディミニッシュという名前が付いていますがディミニッシュスケールではありません。スケールでもないと言っても良いかも知れません。

このスケールの名前の由来については省略します。ディミニッシュというよりCドミナント7thにテンションを含めるとこういったスケールが出来るというだけのことです。間違ってもCdimというコードのときにこのスケールを弾いてはいけません。長3度、完全5度が出てきてちっともディミニッシュではありません。
先ずは右の4つの音のみで練習しましょう。下に3通りの例題を挙げておきました。いくつでも考えられるでしょう。楽器をもてあそぶようにして慣れ親しんで下さい。

| 次の4音です。これは左手を長3度まで拡げなければなりません。難しいし、これだけ取り上げても仕方がないので上の例の最初の様な3連符の練習だけして下さい。 |
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| そして次の形は元に戻ります。同じように練習して下さい。といっても既に練習をしているので程々でいいです。 |
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| 元に戻って青い音符を付け加えます。合計6音です。 |
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左図はまとめです。黒丸(青丸)4つで一組で同一ポジションです。ですからこの例の場合は第VI,VII,VIIIポジションと3通り必要とします。白丸は最低(最高)音で黒丸と同一ポジションで出せます。ただしこのポジションというのはスケールとして只弾いた場合にそういうポジションになるということです。例えばこの図をよーく見ていると斜めのラインが見えてくるでしょう。しかも半音違いの並びで。ジグザグ模様も見えてくるでしょう。見えてきたら取り敢えず弾いてみて下さい。このように楽器をいじり回していると指板の認識が深まってきます。
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