指板認識(2)
 

G音を中心に

 G音と5度音であるD音を併せて練習しましょう。左手の指使いは実用的なものにしてみました。前回のE音を中心とした練習と違うのはGの最低音が4弦上にあるということです。ローポジションなので左手を開くのは苦しいでしょうがポイントはG,D音の位置を覚えることです。

 さらに最低音にD音を加えます。

 開放弦を加えました。第Iポジションでやってください。

 ハイポジションも覚えましょう。音はGだけです。開放弦を弾いている隙にササッとポジション移動をします。

 さらにD音を加えました。

C音を中心に

 C音だけです。ドレミのド。基本中の基本、しかも開放弦も含めたローポジションです。何も考えずに弾けるようにしてください。4弦ベースにしか慣れていない人は特に頑張ってください。5弦ベースに慣れている人はHi-Cの開放弦を特に覚えておいてください。

 5度の音Gを加えます。ドソドソ...と心で唱えながら練習してください。基本です。

 第IIIポジションです。3,2の指使い(薬,中指)は一例ですので違う指使いでもかまいません。さて...ここまでの3種類の練習でドとソ(C,G)の位置を徹底的に覚えてください。この位は出来なければ6弦ベースを弾く資格はありません。

B音を中心に

 B音は6弦ベースの最低音です。5弦(Lo-B)の開放弦です。左手指使いは実用的なものにしました。

 B音のみの練習です。小指(4)で押さえるHi-C弦の11フレット目はこの弦の開放がCなので半音低いBが11フレット目だということを特に覚えてください。

 上と同じ譜例ですが弦を変えてみます。左指使いは同じです。


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