「お助けジャズギター」〜 当内容はメッセージですので、「まるのみ」はやめましょう(~o~)〜

CM7-G7でアドリブ1


アドリブの感じを掴(つか)むために、やってみましょう。

最終的にはコードパターン「 I-VIm7-IIm7-V7 」や「 I-I7-IV-IVm 」〜「曲」でやることになるのですが、

いきなりだと、ちょっとつらい部分があると思いますので、単純なコード進行からやります。


キーCの「 I - V7 」 = 「CM7 - G7」で、2小節の繰り返しです。

キーCの「 I 」が「C」ではなく、「CM7」となっていますが、同じCメジャーコードの仲間と考えておいて下さい。


まずは、MIDIに合わせてコードを弾いて下さい。

コード 「 MIDI:C-G7・・・バッキングのみ

CM7 G7
----3----------
----------5----
-------4-------
----------5----
----3----------
----3----------
----3----------
----3----------
-------4-------
----3----------
---------5-----
----3----------

色の変わっているのがルート(「CM7」ならドの音、「G7」ならソの音)です。

コードの場合はコードネームがルートとなります。キーとは違いますので、勘違いしないでね。

コードはジャズギターの場合、4つの音が基本となっていますので、その押さえ方も載せておきます。

CM7 G7
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----------5----
-------4-------
----------5----
----3----------
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---------------
----3----------
-------4-------
----3----------
---------------
----3----------

「G7」は、いろんな押さえ方があると思いますが、6弦を親指、2〜4弦の3フレットは人差し指セーハ(同時に押さえる)が多いかな?

ギターのネックを握るような感じになると思います。で、3弦4フレットは中指か、くすり指です。


このコードに合わせて、弾けば良いのですから、コードの構成音=アルペジオを弾けばOKとなりますね。

「CM7」の構成音はド、ミ、ソ、シ

「G7」の構成音はソ、シ、レ、ファ

となっています。


アルペジオ

CM7 G7
------3---------
------------5---
---------4--5---
---2--------5---
---2--3---------
------3---------
----3----------
----3--------6-
-------4-------
----3-----5----
-2--------5----
----3----------

やり方は上の音を使って、作曲します。

いろいろ試して、良いなぁって思うフレーズは楽譜(自分のフレーズ集)に書きます。

人間はすぐ忘れてしまうので、書きとめておくことをお奨めします。

で、それを憶えます。MIDIに合わせて、やってみて下さい。

4分音符からのスタートをお奨めします。例えば、

フレーズ例 「 MIDI:C-G7-007-1・・・メロディはピアノが1オクターブ上を弾いています。

CM7 G7
-------------3--
---------5------
-4---5----------
----------------
----------------
----------------
----------------
-6---3----------
---------4------
-------------5--
----------------
----------------

使っている音は上のアルペジオの音だけですね。続きを作っていきましょう。

そして、バッキングのみのMIDIに合わせて弾いてみて下さいね。


「C-G7」が何パターンか出来たら、MIDIの合わせて、そのコードのときにその中から任意に選んで弾いて下さい。

その時は、必ず今流れているコードを頭の中で思いながらやって下さい。

そんなに簡単ではないと思いますが、がんばって下さいませ。

これが・・・・そう!アドリブです。


4分音符で弾けたら、次は8分音符でやります。

フレーズ例  「 MIDI:C-G7-007-2・・・メロディはピアノが1オクターブ上を弾いています。

CM7 G7
------------------------
------------------------
------------4--5--------
------2--5--------5--2--
-2--3-------------------
------------------------
-----------------------
--------3---6--3-------
------4----------4-----
-3--5--------------5---
-----------------------
-----------------------

次は、休符をいれたり、リズムを変えたりして作ってみて下さいね。

ここで、「コードの構成音 = アルペジオを憶える必要があるんだ」と感じられたと思います。


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