「お助けジャズギター」〜 当内容はメッセージですので、「まるのみ」はやめましょう(~o~)〜
音程
ここも? おもしろい話ではありませんので、
もちろん!「知っている人」や「後でいいや!と思う人」は、スキップして下さいませ。
必要な時に見に来れば良いことにしましょう。
音程は英語でインターバル。
つまり、「音と音の間に音が何個?あるか」ということですね。音は1個、2個って数えるのでしょうか?
最小は同じ音ですが、半音(ギターの1フレット)が基本となります。
キーCの音程・・・つまり、「ド」からはじめて何番目の音か?です。
いろんな呼び方がありますので、紹介しておきます。
Cメジャースケールの音
| 音 | 半音の数 | 教科書 | 当HPでの呼び方1 | 当HPでの呼び方2 |
| ドとド | 0 | 完全1度 | 1度 | 1st(ルート) |
| ドとレ | 2 | 長2度 | 2度 | 2nd |
| ドとミ | 4 | 長3度 | 3度 | 3rd |
| ドとファ | 5 | 完全4度 | 4度 | 4th |
| ドとソ | 7 | 完全5度 | 5度 | 5th |
| ドとラ | 9 | 長6度 | 6度 | 6th |
| ドとシ | 11 | 長7度 | 7度 | M7th |
| ドと上のド | 12 | 完全8度 | 8度 | 8th |
私は「完全」と「長」は省きますです。
1st(First)、2nd(Second)、3rd(Third)、4th、5th・・・・・の何番目か?で呼びます。
長7度の場合だけ、慣例でM7thとなります。
「完全(Perfect = パーフェクト)」の頭文字で「P」をつけて、完全1度 = P1
「長(Major = メジャー)」の頭文字で「M」をつけて、長2度 = M2
もありますね。要は、音程と分かれば良いってことでしょう!
「何で、音程が必要か?」ですが、ジャズ(音楽)では、「この音は、ある音と○○度の関係にある」ってことが、共通言語的に使われていますので、はじめの方で紹介しています。
でも、おもしろくない!・・・・困ったもんだ。
Cメジャースケールの以外の音
| 音 | 半音の数 | 教科書 | 当HPでの呼び方1 | 当HPでの呼び方2 |
| ドとレb | 1 | 短2度 | 短2度 | b2nd |
| ドとミb | 3 | 短3度 | 短3度 | b3rd |
| ドとファ# | 6 | 増4度 | 増4度 | #4th |
| ドとソb | 6 | 減5度 | 減5度 | b5th |
| ドとソ# | 8 | 増5度 | 増5度 | #5th |
| ドとラb | 8 | 短6度 | 短6度 | b6th |
| ドとシb | 10 | 短7度 | 短7度 | 7th |
短、減、増があり、ややこしいですね!
短7度も慣例で7th(セブンス)となります。
これとの違いを明確にするために、長7度をM7th(メジャーセブンス)と書くのですね。
同じ音程で、違う呼び方(#4thとb5th、#5thとb6th)もありますが、いろいろ使い分けられています。
「短(minor = マイナー)」の頭文字の「m」をつけて、短2度 = m2度もあります。
Cメジャースケールのテンション
8度より上は、テンションと呼ばれています。7th、M7thをテンションとする場合もあります。
| 音 | 半音の数 | 教科書 | 当HPでの呼び方1 | 当HPでの呼び方2 |
| ドとレb | 13 | 短9度 | 短9度 | b9th |
| ドとレ | 14 | 長9度 | 9度 | 9th |
| ドとレ# | 15 | 増9度 | 増9度 | #9th |
| ドとファ | 17 | 長11度 | 11度 | 11th |
| ドとファ# | 18 | 増11度 | 増11度 | #11th |
| ドとラb | 20 | 短13度 | 短13度 | b13th |
| ドとラ | 21 | 長13度 | 13度 | 13th |
テンションは、コードを書く時に「C7(#9,b11)」 等で表現しますよね。
これは「C7」に「#9」「b13」の音が加わったことを表します。その時は「th」はほぼ省略されます。
また、「b」や「#」は「-」や「+」で表現されることもありますね。「C7(+9,-13)」等
「このコードはキーから何番めか?」を「ローマ数字」で表します。
キーCの音程
| I | bII | II | bIII | III | IV | bV | V | bVI | VI | bVII | VII |
| ド(C) | レb(Db) | レ(D) | ミb(Eb) | ミ(E) | ファ(F) | ソb(Gb) | ソ(G) | ラb(Ab) | ラ(A) | シb(Bb) | シ(B) |
例えば、キーCの「C-Am7-Dm7-G7」 = 「 I -VI-II-V 」ですね。表で確認して下さい。
これに、m7(マイナーセブンス)、7(セブンス)をつけて、「 I -VIm7-IIm7-V7 」と書きます。
逆にいうと、キーCでの「 I -VIm7-IIm7-V7 」が、 「C-Am7-Dm7-G7」となります。
では、キーFで、「 I -VIm7-IIm7-V7 」は?
キーFの場合はファを1度にして、並びかえます。
そのとき、キ−Fですから、b×1つでシの音がフラットとなります(前回参照)。
| I | bII | II | bIII | III | IV | bV | V | bVI | VI | bVII | VII |
| ファ(F) | ソb(Gb) | ソ(G) | ラb(Ab) | ラ(A) | シb(Bb) | シ(B) | ド(C) | レb(Db) | レ(D) | ミb(Eb) | ミ(E) |
で、「F-Dm7-Gm7-C7」となりますよね。
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