ステップ4 肘を支点として前腕をスムーズに回旋させる指導

@スピードある肘を支点とした前腕のひねり
A肘を支点とした前腕のひねりとかえしのスムーズなつながり


@スピードある肘を支点とした前腕のひねり
 『ズックたたき』という指導が書かれていた.
 彼女には、いきなり、『ズックたたき』は難しかった。
 なぜならば、意識をしてフープを見ることが難しいからである。

 彼女の手に手を添えて靴にあたるようにやってみた。
 しかし、手をはなすと靴にフープをあてることができない。

 彼女は違うことに興味を持つ。

床にたたきつけるとバシ、バシ、と音が鳴る。
このたたけば音が鳴ることを身につけている彼女は床に叩き付けることを好み、
床にバシッ、バシッのくりかえしである。

このままでは次のステップに進むことができない!!

  本ではこの『ズックたたき』ができると『フープまわし』に移行するとかかれてある。
どうしよう…  いきずまり、気分転換でフープを輪の形に戻した。

フープとびなわを全然意識せず、

  フープを床において輪の中に入らせ、そして輪を持って自分の体をくぐらす遊びをした。徐々にスピードアップをはかり5、6回 しているうちに自分で輪を持ち歩き出した。

 輪を歩きながらくぐらしてみよう!と思った。

初めは補助をしてフープを回してやった。
体育館を2周したところで自分1人でフープを回すことができた。

自分の足にあたってはフープをまたぎ、頭にあたってはフープを回すことができ出した。
自分の体に当たるということで
またぐ、まわす、必要性を体感したのだろう。

 
これは見た目には進歩したように思えとてもうれしく思った。

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