敗戦記念日
- 阿弥陀如来は、
- 罪業を重ねる私たちを憐れみ、
- 平等のさとりに導こうとして、本願をたてられ、
- 呼び続け、はたらき続けてくださいます。
- 私たちは
- この阿弥陀如来の本願によびさまされて、
- みずからの罪深い姿をありのまま認め、慚愧すると同時に、
- 限りないいのちのはたらきに支えられ、導かれて歩むのです。
- 親鸞聖人は、
- 有限で利己的な人間の営みを、絶対の真実と取り違えることのないようにと、教えられました。
- 私たちは常に阿弥陀如来の大悲、智慧のお心に立ち返り、
- 世界の平和がもたらされることを念願せずにはおれません。
- 課題
- 争いの種
・限られた資源を独占しようと貪る生き方や、
・人間同士、分け隔てをし、優劣をつける心は、
すべて争いにつながります。
- 個人の尊重
言論や信教の自由は、いのちを大切にし、個人を大切にする基礎です。
- 世界の各地で争いの絶えない今、
・すべての「いのち」を尊ぶ仏教の精神を身につけ、実践してゆくことこそ、
私たちの課題です。
本願寺パンフレット;共にあゆむ 40号より
八月や 六日九日 十五日 (読み人知らず)
大き骨は先生ならむ そのそばに小さき頭の骨集まれり 〔原爆〕(正田篠枝)