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このコーナーは、上掲の冊子から翻案・転載いたしました。 |
2006年7月より、「再審」を求める支援者によって「百万人署名運動」が取り組まれ、すでに目標を超えておりますが、最高裁による第3次再審に向けて、みなさんの熱はますます昂っています。
お一人でも多くの方がご理解してくださることを願って、このコーナーを開きました。
また新しく「オンライン署名活動」の試みもあります。
http://www83.sakura.ne.jp/~sonnet/kaze/
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2004年2月13日(日)午後2時、朝日「ザ・スクープスペシャル」により放映されまし、「見えない手錠をはずして〜狭山事件の真相〜」が、下記によって再確認・再学習が出来ます。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/
番組の再視聴には、Windows Media Player が必要ですが、是非ご視聴下さいますようお願い申します。
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「狭山事件」とは、1963年5月一日に埼玉県狭山市で起こった「女子高校生誘拐殺人」事件にかかる裁判をいいます。
身代金を取りに来た犯人を取り逃がした警察は、僅か25日前の「吉展ちゃん事件」に続く失態として、マスコミを始め世間からの厳しい批判・叱正をあび、警察庁長官の辞任という事態にまで至ります。 そのためにあせった警察の捜査は、第二審東京高裁の判決文にも指摘されているような「杜撰(ずさん)」なものでした。
警察の面子のためだけに捉えられた「被差別地区」の青年は、1ヶ月の間頑強に「無実」を訴え続けましたが、手段を選ばぬ取り調べの結果「自白」に追い込まれます。
青年はこの「自白」をもとに、第一審で「死刑」、第二審は「無期懲役」、最高裁の「上告棄却」と、仮出獄に至るまで実に31年7ヶ月もの獄中生活を余儀なくされたのです。
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