私にとっての国際ボランティア研修(佐竹 英) ベトナムの子供たちと向き合って、彼らのつぶらな瞳を覗き込んでいると、「この子たちは幸せなんだろうか」と考えられずにはいられません。そして「人は何のために生きているのか?」という難解な問いに,「我々は幸せになるために生きているんだ」という普遍的な答えを当てはめるとするならば,「こうすればもっと幸せになることができるかもしれないよ!」、そんな機会を与えることこそがボランティアの原点のような気がします。そして私は,我々のボランティアがそのような機会を与えたであろうことを信じます。
10年後,20年後,彼らは自らの足で幸せを求めて歩いて行かなければなりません。彼らはどんな未来を歩んでいくのでしょうか。今の私には想像もつきません。しかしそれは私にとっての未だ見ぬ夢でもあります。