ベトナム学校建設プロジェクト 2001/9/4作成

メコンデルタ地域小学校建設予定地調査

〜2001/8/30〜

ミトーの街(メコンデルタの真ん中)のホテルを出てメコンデルタ地帯をマイクロバスで走ること約1時間。

ボートに乗り換えて運河を行く。道はあるようだが、今は洪水の中。電線が見えるだろうか?。電気はきている。全ての家に電気が引かれているわけではないとのこと。電気は引いていないが、発電機を持っている家もあるとのこと。テレビのアンテナが立っている家もある。もちろん何もない家もあるとのこと。毎年8月、9月は洪水の季節。最初は驚愕したが、この営みが何世紀も繰り返されてきたのだろう、ここの人にとっては年中行事に過ぎないのかもしれない。

運河をボートで走ること約30分?。今使われている小学校低学年用の校舎。8月9月は学校も休みとのこと。この場所に2〜3教室の学校(小学校1〜2年用)を建設を予定しているとのこと。就学予定児童の数は8X人。電線はきている。水が退けば校舎の後ろが道路になるのだろう。

家は木材で骨組を作り、竹で格子を作って、椰子の葉で葺いてある。壁も屋根も同じ作り方のように見える。

床はなく、地面にそのまま机が置かれている。

校舎の中には近くの家から避難してきた家族が不法占拠?していた。子供たちの笑顔は明るい。」

帰りのボートから見た、小学校3年生以上用の学校。


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