自転車ツーリング再生計画/自転車ツーリングの魔法のジュータン「輪行」

分解方法(輪行袋への収納)
●準備
駅で止まる前に、フロントはアウター(チェーンのゆるみが少なくなるよう)に、リアはトップ(後輪が抜きやすいよう)に入れておきましょう。止まったら、ボトルの水は捨てましょう。もちろん、ウェイトトレーニング中の人と汲んできた名水を持ち帰りたい人は別です。
●分解
組立と逆の手順で自転車はバラバラになりました。あとは自転車をまとめて輪行袋に収納するだけです。外したネジは紛失防止のために元の位置に戻すという方法もありますが、ネジの置き場所を決めてちゃんと数を確認すれば大丈夫です、多分(^-^)。私の場合はヘッド小物3点(マイクロアジャスト座金、アウター受け、ヘッドナット)、マッドガードネジ2本、ステムの蓋です。ヘッドの玉押しだけは例外で、ステアリングコラム先端のネジ山保護のため付けておきます。

●後輪とリアマッドガードを地面に置きます

スプロケットと下にして後輪を地面に置きます。他の部品に手が届くところに。リアマッドガードを手前から後輪に被せます。スティを右側にして。

●フレームを乗せる

チェンホイールを上にして、クランクを水平にしてフレームを乗せます。ペダルが車輪のストッパになるように、サドルがタイヤと同じぐらいになるような位置に。

●フロントフォーク(前輪)を乗せる

ペダルがストッパになるように(右図)、フロントキャリアがWレバーの上に来るように(左図)置きます。

●ベルトで締める
3ケ所の方が確実に自転車をまとめることができます。その場合はチェンスティ位置と120度方向の2ケ所、トップチューブ、ダウンチューブの2ケ所でタイヤとフレームを縛ることになると思います。私は特に不都合がないので2ヶ所で済ませてしまっていますが(^-^)。

チェンを通してチェンテンションを取りながら、シートスティとタイヤの交点をベルトでまとめます(左図)。フロントキャリアとWレバーの位置がずれないようにベルトを締めます(右図)。

●輪行袋へ入れる
チェーンを上にして立てます。

立てた状態でベルトで縛っていないので、必ずしも立つわけではありません。輪行袋が自立する必要がある場合は最初から立てた状態でベルト締めするのがいいでしょう。輪行袋を広げ、ステムを車輪の間にいれてハンドル部分をフレームにからめるようにして入れます。あとは広げた輪行袋を閉めれば終わりです。超大型輪行袋なので、入らないということはありません。輪行袋が小さい場合や、身長が高い方はサドルやペダルを抜く必要があるかもしれませんね。

最後に回りを見渡して、忘れ物がないかどうか確認しましょう。ネジ1本無くしても・・・・走れなくなるかも(^-^)。

■組立方法1(袋から出して、ヘッド組立、ハンドル取付)
■組立方法2(マッドガード、後輪取付、ブレーキワイヤ)
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