自転車ツーリング再生計画/自転車ツーリングの魔法のジュータン「輪行」

組立方法1(袋から出して、ヘッド組立、ハンドル取付)

まずは自転車を持って目的地の駅に着きました。写真の場所は私がいつも自転車を分解組立する仙台駅のペデストリアンデッキです。輪行袋は超軽量超大型輪行袋、ベルトもなにもついていません。袋の上から手を入れてチェンスティを持って運びます。

●準備
といっても工具を用意するだけですが、必要な工具は私の場合、6mmアーレンキーとその延長パイプ(ステムの取付に使用)と4mmアーレンキーだけです。ペダルスパナもヘッドスパナも不要です。

●自転車を輪行袋から出します
ハンドルはシートスティ、チェンスティの間にはさんであるだけです。スプロケットを下にして地面に自転車を寝かせます。ベルトを解きます。右上のステアリングコラム先端に玉押しのナットがついています。ネジ山保護のためにここだけはネジを元の位置の戻しています。ネジはなくさないよう、元の位置に戻すという方法もありますが、ちゃんと数を確認しておけば大丈夫です(多分(~-~;))。

●フロントフォークの取付
フレームをリアディレイラーで立て、右脚に立て掛けておきます。フォークのステアリングコラムにネジ山の保護のために仮付けしている玉押しをはずします。ヘッド小物はちょっと珍しい形式のオールアルミです。ベアリング部分と玉押しのレース部分が一体になっています。一種のシールドベアリングです。アルミの玉押しも本当の玉押しではなくレース部分を押さえているだけです。ベアリングと接触しないのでアルミ製のヘッド小物が作れたようです。今は・・・あるのでしょうか?こういうヘッド小物。

ヘッドチューブにステアリングコラムを通します。外した玉押しをしっかりネジ込みます。

マイクロアジャスト座金、アウター受けをステアリングコラムの溝に合わせて取り付けます。

最後にヘッドナットをしっかりねじ込みます。本当はヘッドスパナで締めるのが常道なのでしょうが手で締めるだけです。マイクロアジャストの座金(ギザギザで玉押しと咬んでいる)のおかげでいままで、ヘッドが緩んだことはありません。もっとも出かける時はほとんど輪行ですから付けたり外したりで緩んでいる時間がない、といった方が正確かもしれませんが。


●ハンドルの取付
ハンドルステムの刻印を確認し、最低ライン以上ステアリングコラム内に入るようにします。

高さが決まったら、両足で前輪をはさんで、ハンドルバーを前輪と一直線になるようにしてステムを締め込みます。昔のジュラエースのステムなので、6ミリアーレンキの長い方を差し込んでステムの根本にあるネジを回します。そのためアーレンキ短い方を延長するパイプ(写真で横に伸びている部分)が必要です。ステムの引き上げ棒の長さが短くなって軽量化にはなったのでしょうが、延長パイプを持ち歩くことを考えると(~-~;)。

組立方法2(マッドガード、後輪取付、ブレーキワイヤ)
分解方法(輪行袋への収納)
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