| 自転車ツーリング再生計画/ノウハウ・テクニック/ 2001/1/28更新 |
|
自転車ツーリングの魔法のジュータン「輪行」 |
| 自宅から走り始めるツーリングだけでは、行動範囲は自宅周辺にとどまります。もし、遠くに行こうとすれば多くの日数が必要になってしまいます。東京にお住まいの方が北海道まで走っていったら何日かかることでしょう?1週間?2週間?。北海道にお住まいの方が・・沖縄まで走っていくのは大変(不可能?)でしょう。ましてや海外は・・・・自転車は海を渡れません。目的地やコースに応じて交通手段を選べるのも自転車ツーリングの利点といえるでしょう。近くなら自宅から自走で、周回コースであんまり遠くなければカーサイクリング、遠くにいくにはヤッパリJRや飛行機やフェリーで。 |
| 自転車を運ぶ方法 |
| ●輪行(自転車を分解して持っていく)列車、飛行機、バス、タクシー 自転車ツーリングでは列車や飛行機に自転車を乗せて一緒に出かけることができます。自転車を分解して袋に入れて列車や飛行機に乗せることができます。どの駅、どの飛行場からでも走り始めることができます。どの駅、どの飛行場でもツーリングを終えることができます。列車、飛行機の時刻表には制限されますが、ツーリングが世界に大きくひろがります。往きの機中ではコースの詳細を検討しましょう。帰りの車中ではビールを飲みながらツーリングの余韻に浸りましょう。週末には自転車を飛行機に載せてちょいと沖縄ツーリングなんてことも・・・お金はかかりますが誰にでもできます。 輪行時の留意点(交通機関別) ●カーサイクリング 自転車を自動車に載せていくカーサイクリングでも、目的地まで自転車を運ぶことができます。でもカーサイクリングでは駐車した場所に戻ってこなければなりません。複数の車がある場合は、同乗して車で車を回収にくることもできますね。あんまり遠くまで自動車でいくのも大変すね(私の場合は)・・東京から九州まで運転して行く・・・・それが楽しいという方もいらっしゃるでしょうネ・・。 ●フェリー フェリーならば、自転車を分解せずに乗せることができます。のんびりとした船旅も・・・またいいものです。分解すると荷物扱いになり無料で乗せられます。 ●トラックで自転車を送ってしまう 自転車を荷物としてトラック便で送る方法もあります。私は自転車を人に預けるのが心配なのと、目的地での自転車の受け取りが面倒なので、トラック便は使ったことがありません(^-^)。 |
| 輪行に必要な物(輪行袋、ベルト、工具) |
| 輪行に必要なものは、分解した車輪とフレームを一つにまとめるベルト3本、分解した自転車を入れる輪行袋です。輪行袋はいろんなメーカーからいろんな大きさの輪行袋が出ています。立派で丈夫な輪行袋、軽くて破れやすい輪行袋。立派な輪行袋は走るときには大きな重いお荷物になることもお忘れなく。マッドガードを外す必要のあるランドナーやマッドガードを付けたMTBでは必要に応じてアーレンキー(六角レンチ)を用意します。 現在の最軽量輪行袋はアルプス製の178g(8,500円)でしょうか。ただしこれははアルプス製自転車専用の大きさだと思いますので、同社製以外の自転車をお使いの方は同じくアルプス社製のロード・マウンテン用をお求めになった方が無難かも。 誰にでもお薦めできるという物ではありませんが、超でかくて(100cm×140cm)、(畳めば)超小さくて、超軽くて(240g)、超破れやすい(~-~;)輪行袋をプロデュースしております、私。 門岡オリジナル超軽量超特大輪行袋/注文方法 100mm,130mmのアルミパイプ |
| いろいろな輪行方法 |
| 自転車の種類によって輪行方法は様々です。人によっても輪行方法は異なります。みなさん、それぞれ自分にあった輪行方法を考案するのが自転車ツーリングの作法かもしれません。でも、お節介にも「自転車ツーリング再生計画」では細かいノウハウを提示します。みなさんオリジナルの輪行方法の参考にしていただければ幸いです。 ● MTB(マウンテンバイク)、ロードレーサー(ロードバイク)の輪行方法 MTB、ロードレーサーを分解するのはとっても簡単です。特にマッドガードのついていないマウンテンバイク(MTB)やロードレーサーでは前と後ろの車輪を外すだけですから、とっても簡単。車輪はクイックレバーのついたハブでフレーム(車体)に取り付けられています。カム機構のクイックレバーを開けばワンタッチで車輪が外れますし、クイックレバーを閉じれば車輪がエンドにしっかりと固定されます。クイックハブの使い方を間違えて(クイックレバーをネジだと勘違いしてグルグル回して締めた気になっていると・・)走行中に車輪が外れることも・・。そんなことを防ぐための金具が最近のMTBのフロントエンドについているのですが・・・・これが輪行の時には邪魔。ヤスリで削り取ってしまいたいほど。クイックレバーを正しく使えば走行中に車輪が外れるなんてことは・・・・アリエマセン。 具体的な方法については下記ホームページに書きましたので参照してください。MTBを例に取り上げていますが、ロードレーサーやクロスバイクなどマッドガードのない自転車の輪行方法は全く同じです。 輪行講座 NiftyServe FCYCLE ホームページへ ●ランドナー、スポルティフ、ツーリングモデルの輪行方法 ランドナー等のツーリング用自転車ではマッドガード装備が普通ですし、フロントキャリア等もついています。フロントマッドガードを外したり、キャリアを外すくらいなら、ヘッド小物を分解してフロントフォークを抜いてしまう方が簡単です。 ヘッド抜き輪行マニュアル(門岡版) ●手抜き輪行方法 マッドガードやフロントキャリアが付いていても、外さずにそのまま輪行してしまうという方法もあります。デュアルコントロールレバーにした私のツーリングモデルはヘッド抜き輪行ができなくなってしまいました・・・・そこで、頭を切り換えて・・・・そのまま手抜きで輪行することにしました。外すのはリアのマッドガードを前後の車輪だけ(^-^)。 手抜き輪行マニュアル(門岡版) トップページへ |