自転車ツーリング再生計画2006/1/8作成

タスマニア2005毎日の記録

2005/12/23メルボルン到着,晴ホバートはのち雨
方針変更してグレートオーシャンロードを見送ってタスマニアに焦点を絞ることに。サイクリングオーストラリアに2週間ならタスマニアでしょ、とあったのを真に受けただけです。ちょっとコースのつなぎが窮屈と感じていたのも事実ですが。タスマニアへの出入もメルボルン空港から直接飛行機になるのでメルボルンの街は寄らずじまいになるかも。メルボルン空港は夏。気温が上って30℃近いだろうか。そうか時差は+2時間か、サマータイム(夏は時計を進めて日陽差しを活かす)なのかな?。
メルボルンからホバート(夕スマニア)への飛行機を調べていなかった。バージンブルーという会社の便になる。インターネット予約の会社でどこで航空券を買ったらいいのやら??カンタスカウンターの女の人に予約してもらうという・・お世話になりました。
ネットにアクセスできない。何か設定があるのだろうか?。電話は使えるので、通信上の問題ではなく、ネット上の設定なのだろうか?。
ホバート空港は田舎の空港。誘導路はない。滑走路をターミナルへ。ボーディングブリッジもベルトコンベアもない。窓口で帰りのメルボルン行きの航空券を手配できた。今日はクリスマスのイブイブ金曜日。港沿いのサラマンカプレイスは若者がビールを片手に立錐の余地もない?スゴイことに。日本の花見のノリかなあ。
20O5/12/24曇晴ときどき雨強し
きのうきたダートの自転車道を戻る。途中から鉄道沿いの道になる。C615を山の中に入っていく。ダーウェント川も望むが勾配もきついし雨も降る。下りの勾配の方がキツイ。コースを書きたい気持ちはよくわかる。下ってA10に合流。ニューノーフォークで昼。レストランはクリスマスでお休み?。ベーカリーのテイクアウトで。Tシャツを中に着込み出発。A10と別れてB62。交通量は少さくなる。雨が激しくなり、雨具の下も着る。今日は雨が激しく降ったり晴れたり。すっかり田舎。店もない。マウントフィールド国立公園のホテルは営業しておらず、近くのアコモデーション(宿)を案内してもらう。バッグパツカーとモーテルの中間ぐらいかな。クリスマスに招待されることに。
20O5/12/25曇のち晴西風強し
ラッセルの滝見物のあとビジターセンターで買い出しをしようとすると、オーストラリアはクリスマスはお店はお休みとのこと。セルテックドーンを紹介される、ハハ。。朝食を頼んでサンドイッチを作ってもらって出発。B10に出るまでは勾配がキツイ。強い向い風も加わって押してしまうことも。ウーゼに着いたのは昼前。向い風が強い。スーパーマーケットがPM1時まで開いていたので食料調達はできた。はて?標高差、強い向い風、もう昼、体調は水準以下、宿が可能か不明を考慮してコース変更。B110は交通量がない。上ったり下ったり。羊さんの姿が少ないような。平地が多くなってボスウェル着。やっぱりホテルもお休み。キャッスルホテルに泊れることに。今曰もクリスマスにまぜてもらうことに。
2005/12/26曇
ホテルの隣の店でサンクリームと食料を買って出発。デカイ。今日は宿まで町なし店なし人家なし。人影を見ることもない。牛さんと羊さんに見送られて走る。車は通る。1日70kmで1OO台はなかったことだろう。ハイウェイの名だが専ら農道?。平原の真ん中でパンク。細い短い針金のようなものが剌ったようだ。何の問題もないパンク修理(チューブ交換)なのになぜか心細い。見知らぬ異国で周りに人家もなく自転車店は何日走ったらあるのだろう。不安に思ってもしかたないのは百も承知、けれど、心は頭の思う通りにはならず。ガイドの未舗装は現れず、ホッ。
2005/12/27晴のち曇
今日は地図通りすぐダートになる。近年これだけ長いダートはなかなかない、日本では。ここはオーストラリア、これはセントレイクハイウェイ。Rの小さなカーブは100kmで走るためかバンクがきつい。リカで登ると滑り落ちそう。リカでは一番長いダートかな?。グレートレイクは大きい。標高1000mにこの大きさかあ。どうやってできたのだろう。氷河かなあ。 湖頭?の峠?は霧の中。パインレイクというのに寄る。荒涼とした立ち枯れた木々。災害によって破壊されたとあるが’・・。峠は霧の中、ランプ・テールランプをつけて、前のブレーキが鳴るなあ、キーッではなくガーッ。左右のブレーキシューの位置がずれている。はて?最初からずれたまま組んだのだろうか?いいかげんだなあ。シューの位置を調整したら鳴らなくなった。シューにゴミが噛んでいて当たらなくなったのかな?。下れば夏の国に戻る。ドロレーンはキャスルホテルのおじいさんの言う通りいい街。
2005/12/28晴れときどき曇
ホテルでビッグブレックファストを取る。自転車で走っているときの私が食べきれないべもの量。これを食べるオージー?。テイクアウトで買い出しして・・。田園風景、人家のある、をのんびり行く。不動産の売りの桁が違うなあ、102haって1km3?100丁歩?。蜂蜜屋さんが多い。ジンジャーのハネーアイスクリームを試してみる。フム、ジンジャーだなあ。トロワナのワイルドライフパークに寄る。ウォンバットに夕スマニアデビルにコアラ。B12と別れてさらに交通量は小さく、急な登り。15%は超えているよなあ。シェフィールドは壁画の町だそうだ。
2005/12/29曇ときどき小雨
今日も牧場風景から始まる。すこし上ってドッと下る。おいおい下らなくていいよ、また上るんだから。10%の上りが続く。一息ついて〇のテイリアウトで昼食。日本語を使うチヤンスが多いなあ、きのうのシェフィールドのインフォメーション、このテイクアウト、今日のウィルダネスビレツジの前。クレイドルマウンテンでは宿に苦労。クレイドルマウンテン最後の?キャビンをゲット。2寝室のキッチン付は余計だったかもしれないが。宿?の隣りのレストランで今回初めてのフルボトルを。15オーストラリアドルは・・。
2005/12/30
曇のクレイドルマウンテン。クレイドルマウンテンロッジのレストランで朝食。気分が乗らず、気力がなく、〇湖へは向わず。今日のコースへ。〇のピークはキツク、向い風に押してしまう。向うには大森林が広がる。こんなに広い森を見たのは初めてなのだろう。今日も街なし人家なし。分岐する道はあるので牧場が奥にあるのかも知れないが。A10にぶつかってローズベリー湖を渡る(右上の写真)。
ツゥラーのバーでお昼にしていると、サンタナの迷信が流れてきた。3O年時が停っているよう。CDのジュークボックスも健在だし。ローズベリーまでの登りがキツク長い。どこも同じながら小さな町。右下の写真はローズベリーの街から望む岩山。

2005/12/31曇ときどき晴
サイクリストとー緒になる。宿でも一緒だったのかな。鉄道はあるが、生きているのかな?(右上の写真)。ジーハンでのんびりお昼。
西海岸に出る前の展望台からの眺め。雄大。海沿いの道なれど海は見えず。ストラーハンは思った以上の観光地で、大晦日の宿も飯もOK。レストランで夕食にしていると窓の外をSLが行く(右下の写真)。

2006/1/1雨
新年をオーストラリアのストローンというところで迎えた。タスマニア西海岸なので初日の出は海からは上らない。雨だったが。5年前の正月(21世紀)は台湾東海岸で迎えたが、はるばるきたものだと思ったが、さらに遠くまで来た。リカという新しい展開もあった。
雨なので?ストローンからクイーンズタウンまでの列車に乗る。交通機関ではなくてアトラクション。ランチ付。これにリカを自転車を乗せた人がいるのかな。スタッフはびっくりはしていなかったけど。アプト式のSL。途中で列車を乗り換える。自転車も積み換える。
これほど長いツーリングは初めてみたいで、疲れがたまっている。走っても走っても景色が変わらない、北海道でももっと変るぞ。
2006/1/2曇
今日がメインイベントになるのかな?。1日世界遺産の中を走る。クイーンズタウンを出てすぐ急な登り。銅鉱山、荒涼とした山を登る。下りは自然が戻る。バーバリー湖(右上の写真)を渡って世界遺産の中へ。ネルソン滝に寄って、ドナフィーヒルの入口でお昼タイム。といってもバタ付パンとチョコバーを噛るだけ。
キングウィリアムサドルを越えると植物相が変わる。湿原になっているのだろうか?。樹木のない場所がある。樹木も高度のせいか幹の白っぽい樹ばかりになる下草も少ない。お宿はバックパッカー+アルファ。セントクレア湖(右下の写真)はきれい、にぎやか。本当は歩かないとわからないのだろうが、今回は自転車。

2006/1/3曇ときどき雨・晴、西風強し。
今曰も朝は雨模様。細かい登り返しが続き、下り一方とはならない。水力発電所からの登りが想定外。2OOmは登っただろうか。導水管と水路を越えて終り。地上を蛇のように這う導水管は初めて。下るにつれて植物相も平地のものに戻る。シダも見えるようになる。右から強風にあおられて足をついてしまう。牧草地が見えるようになって一気に下る。ウーズの宿を見送ってハミルトンでと思ったがやっていない。力フェのアコモに泊めてもらえることに。
2006/1/4曇ときどき晴
ハミルトンからは8時出発。いつものこと小さな登りはあるものの下り基調。ニューノーフォークって大きな街だったんだ!行きに最初に寄った時は小さな街だと思ったが。
A10を避けてB?を行く。ブリッジウォータにはマクドナルドまである。橋を渡って川沿いの道を。サイクルウェイをホバートヘ。全く間違えない。ゆるい下りをペダルも踏まず止まりそうなスピードで、今回のツーリングも終ったなあ。インフォメーションセンターで紹介されたフライトセンターで明日の飛行機を今日に変更。クリスマスで入れなかった海に面したレストランでお昼。バッテリーポイントを巡って公園でボーッ。早目に空港に何うがタスマンブリッジとA3が鬼門。今回のツーリングの最大の難所。来る時は気が張っていたのだろう。高速道路を自転車で走るようなもの交通量もあるので110km/hで側を飛んでいく。〇帯があるところはまだいいのだが。輪行袋の修理も含めて飛行機輪行に思いがけず時間がかかってしまう。

2006/1/5晴
起きたのは9時過ぎのんびり朝食でメルボルンヘ。今曰は普通の観光客。博物館で、まだ200年たっていないの若い国なんだなあ、と古い国の人間は思った。


Vライン(ビクトリア州鉄道)の列車


メルボルン高層ビル展望台から

公園で一休み

最古の牢獄(といっても200年前)


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