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○海外ツーリングの壁の低さ
国外のツーリングだからといって国内と大きな違いがあるわけではない。自転車があって道があって、宿があって泊まって、食べて・・・。時間も手間も金もかかるが本質的な違いはない。最低1週間、できれば2週間。なかなか休むのは難しい人も多いことだろう。費用も1週間でも20〜30万を覚悟しなければならない。相対的に飛行機代が高くて宿代が安いので、長くなってもそれほど費用は増えない。ただ、日本から目的地までのアクセスに時間がかかる。その国の国際空港(日本の成田や関空)から走り始められるコースは多くない。行き帰りに2日づつ必要になる。1週間休んで土日を含めての9日のうち4日は往復に費やされてしまう、実走は最大5日。
たぶん、最大の心配は宿だと思うが、部屋さえ空いていれば、泊まれる。日本と違って宿と食事は分離している(ホテルのレストランは街の人も利用している)ので日本のように食事の準備ができないから(ときには風呂を立てていないから)断られることはないようだ。少なくともヨーロッパ、ニュージーランド、台湾では。
走りはじめてしまえば、交通標識が全部読めない単語で書かれているが、地図を見れば同じ地名(意味はわからなくても同じ字であることはわかる)が見つかればコースはわかる。
○精神的エネルギーが必要
とはいえ、日常生活から離れて海外まで足を伸ばすには精神的エネルギーも必要。好奇心、未知の世界に行ってみたい気持ち、やったことのないことを試してみたい気持ち。いつもと違うことをやってみたい気持ち、日常から離れたい気持ち。
○英語版日本サイクリングガイドの作成
ドイツにくるにあたってサイクリスト用の情報が少ないこと(ネット上に)を感じた。同様に日本にくるサイクリストにも情報が足りないのではないだろうか?。つなたい英語ながら日本のサイクリングガイドを英語で書く決意?をした。具体的コースではなく,曰本のサイクリング事情。
○ツーリングガイドの充実
どこを走ればいいのか国内外のサイクリストの参考になる情報の集積を始めようと思う。私も宮城のコースを再検証する。ガイドのフォーマットも示す。
○峠はまだ
今回のツーリングが私のツーリングベスト10に残るか?考えていた。当落線上ぐらいかな?。とても楽しいツーリングだったが、骨身に滲みる印象はなかった。今回は、川沿いツーリングだったので、今度はアルプスを越える峠に挑戦しないといけないのかもしれない。川沿いだからリカで行けたのだが。
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