自転車ツーリング再生計画 2005/6/25更新

塩那林道

2005/6/5(日)
塩原温泉から一気に標高を上げる。塩原温泉からはこれから登っていく道が山肌に刻まれている。見えている範囲は舗装。スタートは10時ごろ。

途中のポイントポイントには案内標識がある。塩那林道ではなく、一般県道中塩原・板室・那須線となっている。昔はすべての標識が整備されていたのだろうが今は無くなってしまっているものが多い。大きな写真はこちら

最初の尾根を越えると厳重なゲートが現れる。右側のガードレールを跨いで自転車を手渡しして通る。これほど厳重なゲートは初めてかもしれない。
ゲートのすぐ先からダートになる。思いのほか締まったいい路面。クルマが入っていないので、荒れた路面を想像していたが、手入れもされていて走りやすい。もちろん、クルマとは1台も会わない。山菜採りの人とたまにすれ違う。天気鮮やか、新緑鮮やか。
少しの下りを含めてずっと登り基調。沢を詰めた子蛇尾で昼食とする。12時ごろ。
まいて行く道が勾配がきつい。登ってきた道が遥か下に見える。尾根にあがると少し勾配は緩やかになる。同じ場所のパノラマ写真?が下。

ピークは1800m近い。15時前?。山山重なりてまた山山。

ピークを越えて、記念碑がある。昭和46年に自衛隊が建設したのか!この道は。かなたに見えるのは那須茶臼岳か?。ピークからは少しの登り返しもあるが下り基調。岩室側では誰にも会わない。塩原側よりも岩室側の方が路面が悪い。逆コースは避けた方が無難でしょう。
残り5kmほどで舗装になる。ホッ。岩室側のゲートにて。17時ごろ。あとはトットと那須塩原駅まで走って新幹線で輪行。

全長約50km、うち約40kmがダート、標高は1800mに達しようというハードなコース。準備万端怠りなく。

50歳のオジサンがこうして走り切ることができたのは幸せなことなのだろう。
この道は今年度で廃道になることが決定しました。今後は鹿岳南側の自然回復工事終了まで最小限のメンテナンス(たぶん塩原側だけ)が行われるだけになるのでしょう。
「塩那道路に係る基本方針」
自転車ツーリング再生計画の掲示板では栃木県大田原土木事務所が通行禁止にしている県道に立ちいるのはマナー違反だ!との意見がありました。ご批判は甘んじて受けます。


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