自転車ツーリング再生計画 2005/3/26更新

富士を望む峠巡り

2005/3/18(金)
女川⇒仙台駅635⇒大宮駅⇒新宿駅930⇒大月駅⇒都留文科大学前(昼食)→東桂→二十曲峠(雪で撤退)→東桂→富士吉田→忍野→山中湖(泊)
山水荘

東京通過は9時前後。通勤ラッシュは過ぎているのだろうが、埼京線は結構混んでいる。中央線方面に乗り換えるときはいつも利用するのでどこに自転車を立てればいいのかわかった。乗り込んだ側のドアは新宿まで開かない。新宿からかいじで大月へ。富士急の急行に乗り継ぐ。最前列の席(運転台は2階なので展望車になっている+100円)から雪をいただく富士山が見えている。都留文科大学前で降りて自転車を組む。昼食ののち,さあ出発。気温は高い。春ですねえ。

今回のツーリングのフォーマットが右の写真。ランドヌールモデル(私のブルベ用自転車)にリクセンカウルのサドルバッグを採用している。スプロケットが低い方にシフトして,11〜23から14〜25に,ボトルはシグの1リットル,ペダルはXpedoの両面SPDに変わっている。

しばらく国道を行く。東桂(鹿留入口)から二十曲峠に向けて左に入っていく。渓谷を利用した釣り堀を過ぎるとすぐにゲートで通行止めになる。表示には12月から4月下旬まで通行止めとある。これは想定していた範囲。自動車に邪魔されず峠道を楽しめると思うか?何かあっても誰も通らないと思うか?。このゲートをくぐるか?引き返すか?の別れ道かもしれない。

鹿留細野?線をそのまま行ってしまい行き止まり。戻って、よく標識を確認して(見ていても間違えるんだから)鹿留線に入る。最後の?林道の分岐から自動車の轍がない。雪はズボズボと足首の上すねまで埋まる。まだ峠までは距離があるのにこの状態か、雪が残っているのは日影だけだと思うが、この状態がどれだけ続くかわからない(わかるためには行ってみるしかない)。と、撤退(いつか再訪しましょう)。

行き当たりばったりに富士吉田へ。国道ではなく峠を越えて忍野へ。ハハこの道は去年下ったなあ、今年は登ることなるとはなあ。忍野八海から山中湖へ。この道は初めて。ふむ二十曲峠を下りてくるとこの道だったのか。

2005/3/19(土)
→山中湖→山伏峠→道志(昼食)→犬越路トンネル→丹沢湖→駿河小山駅⇒御殿場駅(泊)
ホテル御殿場21

宿を出て山中湖畔を走ってみる。標高は1000m近い。気温は昨日よりは低い。今の時期の普通の気温なのだろう。山中湖畔のサイクリングロードを走ってみる。平野を過ぎてサイクリングロードが途切れているところは砂地の湖岸線を歩く。あまり歩きやすいとはいえないが,昨日の雪にくらべればなんのその。

富士山あざやか!。気が付くと昨日,山中湖に出てきたところまできて山中湖を一周してしまった。引き返して,山伏峠は登るとすぐ。道志の下りでは井出マヤさんに出会う。富士一周ブルベの試走中とのこと。日本は狭いなあ(狭くしている人がいるのかも)。

昼食のあと○○から引き返して犬越路へ。ツーリングマップルの通りに通行止め。自転車を担いでゲートを通過。ゲートのあとは7割ぐらいダート。盛大に道路工事中のところもあった、これは道が落ちてしまったのだろうなあ。バラスが浮いていることもなく走りやすいダート。

怖い話を一つ。カーブも回ると手をつないだ二人連れ。まあ?こんな山中でデート?。すぐ手を離す二人。え!一人はセーラー服?。こんなところでコスプレ?。すれ違うとセーラー服はどうみても男,それもいい歳した。なんともシュールだなあ。これは私の気の迷いだろうか?現実なのだろうか?。

最後の工事現場を過ぎると、轍も消え、雪。歩いてみるとそれほど足は沈まない。ガードレールの脇は雪が消えている。峠に近いところまであがってきている。向こうに見えるカーブ1つ(実際には2つだったが)の向こうが峠のはず。峠には15時ごろには着けるだろう。もう少し行ってみることにする。ガードレール脇に自転車を入れて、雪を足で蹴って進む。ブレーキレバーはガードレールにカンカン擦る。雪が残っているところは雪の上を行く。体重を足に乗せないように・・・・(無理なのですが)。犬越路の峠はトンネル。右は登ってきた道志側を峠から撮った写真。丹沢側は完全舗装。南斜面が多いためか雪は少ない。

今日のお宿は中川温泉or丹沢湖と思ったが連休中のためか,満室で断られる。中には一人はお断り(同じ部屋なら人数を多い方が実入りがイイ?)の宿もある。まあ,これも日本の常識なので(いまさら腹も立たない),小山の町まで降りて宿を探してみるが,宿はないとのこと。交通量の多い246号を走る気にもなれずに御殿場線で御殿場まで出ることに。御殿場駅前のホテルに何も考えずに投宿。

2005/3/20(日)
御殿場→駿河小山駅→明神峠→三国峠→山中湖(昼食)→籠坂峠→御殿場駅⇒沼津駅⇒三島駅⇒伊豆長岡駅→伊豆長岡温泉(泊)
南山荘(セルフサービスの旅館)

ホテルの部屋で自転車を組んで,自転車を押してチェックアウト。御殿場から御殿場線に沿う道をきままに駿河小山の駅へ。駅にはすでにGAMIさんがスタンバイ。せいのさんから携帯が入る。自走でもうすぐ到着とのこと。UGOレーシングチームのみなさんが到着する。細555さんはなんと固定!39×16とのこと。2枚歯の固定の場合、歯数差が前後で同じならばチェーンの長さも同じ?。

分岐のコンビニで補給して,道はすぐ登りになる。UGOレーシングチームのみなさんの速いこと,速いこと。あっという間にみなさんの姿が消える。勾配が急になるとコンクリートの丸穴舗装。(20年ぐらい)昔もこの舗装を見た記憶があるが,確かかなあ。明神峠を過ぎて,16%の標識!。12%の標識はよく見るけれど・・・・16%って記憶にないなあ。ハハ,押そう(^-^)。

県境の手前でUGOレーシングチームのみなさんが,下りてくる。お出迎えなのだそうです。エ!,この坂をまた登るの?。

ようやく,三国峠に全員が揃った。写真は後列左から松川さん,U野さん,細555さん,GAMIさん,ポテローザひでさん。前列左からigutorioさん,ワタ兵衛(46ドラゴンフライ所属)さん,私(門岡 淳),まるむさん,せいのさん。はあ,疲れた!。

三国峠からおりたところから富士の眺めが拡がる。曇ってはいるが,富士ははっきりと見えている。山中湖平野でみなさんとお別れ。また,一緒に走りましょうねえ(コースと企画を考えて)。UGOレーシングチームご一行様(U野さん,ワタ兵衛さんも)は山伏峠を越えて道志を下るとのこと。GAMIさんは同じく道志を下って,道坂峠をめざすとのこと。

せいのさんと私は山中湖畔で富士山を眺めながら昼食して,籠坂峠を越えて御殿場へ。伊豆長岡まで自走してもいいと思っていたが,交通量が多く,いささかゲンナリで御殿場駅から輪行とした。沼津乗り換え,三島乗り換えで伊豆急の伊豆長岡駅へ。お宿は歴史のある佇まいながら,今はセルフサービス(宿泊費まで券売機で払う旅館は初めて)。

2005/3/21(月)

狩野川記念公園10:00集合→修善寺→戸田峠→戸田→西海岸→大瀬崎→○○→韮山駅⇒三島駅⇒東京駅⇒仙台駅⇒石巻駅⇒女川

せいのさんと宿から狩野川記念公園に向かう。みなさんと合流して修善寺温泉を抜けて戸田峠へ。木立の向こうに富士の姿が望める。峠手前のレストハウスからの富士の絶景。冬場の方が鮮やかな富士が望めることだろう。

富士山をバックに集合写真。左からせいのさん,ニイエさん,マエカワさん,KENさん,私(門岡 淳),まえださん。もう一登りして戸田峠へ。あとは戸田の町まで700mのダウンヒル。

戸田の町で刺身定食でお昼とする。ここから先も富士山を望みながら走る。小さな登り(150mぐらい?)が2本。淡水の池が岬の先端にある大瀬崎は時間の制約で見送り,駿河湾沿いの道を沼津方面へ。みなさんは峠を越えて狩野川記念公園に戻る。私はまっすぐ韮山へ(もう,峠を登る元気がないともいう)。伊豆急韮山の駅で輪行して三島から新幹線で帰る。

せいのさんが言い出してくれなかったらみなさんとも会うことはなかったかもしれません。せいさん,ありがとう。私はほとんどシーズン最初のツーリングだったので?好調というわけではなかったが(歳相応なのかも),ギヤ比を下げた自転車,着たきり雀作戦等ほぼ予定のテストができて,結果もだいたいOKですね。

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