自転車ツーリング再生計画/ツーリングレポート

阿武隈行きあたりバッタリ
■ 2003/3/21

風穴の湯からスタート。八木沢峠をめざす。ガサと木の鳴る音,サルかな?と県道の下に広がる休耕田にサルの大群!30頭以上いるだろうか?。こんなに大きな群れは動物園の猿山以外では見たことない!。親ザルはみんなコッチをみている。子ザルは頓着せず走っていく。自転車(に乗った人間)はどのように見えているのだろう,サルには。クルマには全く関心を示さないサルが自転車を警戒している。こんなに大きな群れが冬を越せるのだから阿武隈の山は豊かなのだろう。

八木沢峠の旧道が残っているかナア?と旧県道に入ってみるが・・・途中で道は消えている。残念ながら八木沢峠の旧道を辿ることはできず。茂みから何かが飛び出す,びっくりした〜雄のキジだ。キジの方がもっとビックリしたのだろうが。

新道?に戻り,八木沢峠で地図を拡げる・・・結構時間を食ってしまっているので,399号線を南下することにする。食堂がありそうな町もほとんどナイ。せっかく見つけた食堂もお休み(^-^)お彼岸だものねえ。買い出しして,冷たい風の当たらない農作業小屋の前でお昼とする。

日射しは暖かくノンビリ。工事でもやっているのか土砂を運ぶダンプが行き交う。鳥の声も聞こえる・・・スズメなのかナア。

399号線は交通量がない。ホントにここが国道?という道が続く。標識がなければどこかの農道と区別がつかない。阿武隈を南北に貫く399号線は峠ばっかり。小さな峠を何回も越える。思いがけず時間を使って・・・今日の宿はもっと近くにしないと・・・地図を拡げて・・・うーん,神田温泉カア,ここにしよ。と電話で予約を入れる。時間は14時過ぎ?。

都路村に入る掛札峠にて。周りにはちょっと雪が残る(^-^)。下ってちょっと交通量の多い288号線を神田温泉(常葉町)へ(^-^)。

■ 2003/3/22

さ〜て,今日はどうしたものか?。取りあえず昨日からの流れで南へ向かう。道は大滝根山の肩に上がっていく。温泉健康ランドを過ぎると道はダートになり雪も残っている。後輪が滑り,雪の上を押しになるところも。入水鍾乳洞とあぶくま洞の間の道に出る。なるほど,ここに出るのか(^-^)。あぶくま洞のレストランで早めのお昼とする。飲食店は今日のコースにもなさそうだし(^-^)。入洞は見送り。下って,羽山と万太郎山の間の道を行く。左手に林道に入る道もあるが・・・この状況では雪の中を押しになりそうなので・・・またの機会に(^-^)。時間もタクサン使ってしまった,こりゃこれから北上は諦めた方がイイナ,南下かな?。川内村のかわうちの湯を過ぎて高校の川内分校を過ぎたあたりのコンビニでお休み。えーと,本日のお宿は・・・・東に走って岩井戸温泉にしよう(^-^)。電話を入れて予約する。

と,ハンドルを左に切って東へ。国道を避けたつもりが・・・県道がトンネルができて交通量が多い。トンネル手前から旧道に入る。途中は雪も積もっている。一部押しも入って頂上へ。

下りはもっと雪。人と犬?の足跡しかない(轍はなし)。下りなのでガサガサと掻き分けながらホトンド乗っていける(^-^)。県道に出て,すぐ右へ貝ノ坂への道へ。途中にはダートもあった。貝ノ坂の集落からはちょっと登って,あとはほとんど井出川沿いの道をいく。途中に未舗装部分もあるが,川沿いの道,林の中の道をすれ違うクルマもなく下っていく。今日のコースを日帰りというのも可能かもしれない。磐越東線の時刻を調べていないが・・・小野新町駅から富岡駅まで。

途中には,小さな滝もある。左は大滝神社の滝,右は名もない三段滝。下りきればもう海岸間近。岩井戸温泉のうめだやさんが今日のお宿。

■ 2003/3/23
今日は時刻表をにらみながら走れるところまで走って帰ることになる。夜ノ森に出て,海岸沿いを散策して双葉の町でお昼。さらに海岸線を行って・・・浪江駅から輪行になる。
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