自転車ツーリング再生計画/ツーリングレポート 2001/10/11作成

白神山地(宮城野CCツーリング)

■ 2001/10/06(土)

仙台駅637⇒こまち⇒939秋田駅着954⇒かもしか⇒1112早口駅→相馬田代林道→長慶峠→西目屋村村市
宿 グリーンパーク森の泉 TEL 0172-85-3113

朝一番のこまちで仙台を出て早口駅についたのはもう昼前。今回の参加者は担当の鈴木さん、加藤さん、門岡の3人。そそくさと走り始める。最後の集落を過ぎると道はダートに。砕石が敷かれているわけでもなく、走りやすいダート。途中で、橋改良中(架け替え?)で通行止め。自転車は河原の工事用道路を渡れる。雨模様。雨具を着たり脱いだり。

長慶峠(写真)は靄のなか。時刻はもう4時近い、下りは一気に、トットと加藤さんは行ってしまう。この道を逆コースをとって相馬側から入ると、乗ったまま上るのは難しいかもしれない。路面は石だらけ。浮いている石ではないが・・・・。

ようやく、舗装になり相馬村に下りてくる。ここは津軽、リンゴの里。不思議な赤(ピンク?)のリンゴ。鈴木さんが、農家の人にリンゴをわけてもらおうと思ったら・・・貰ってしまったとのこと。ありがとう。そして、旨い!。久しぶりにウマイ林檎を食べた気がする。すでに陽は傾いている。山中近道は避けて遠回り川道を宿へ向かう。宿についた時にはすっかり日が暮れていた。

お宿はしょっぱい温泉。部屋には立派な自炊設備。自炊がメインの宿なのだろうか?。飯食って、ビール飲んで、早々と寝てしまう。

■ 2001/10/07(日)

西目屋村村市→美山湖→暗門の滝→弘西林道→津軽峠→赤石林道→くろくまの滝→鰺ヶ沢
宿 尾野旅館 TEL 0173-72-3038

美山湖を過ぎて、ここから旧弘西林道の地点。いつもここで写真を撮ってしまうなあ。最初にここに来たのは1975年の6月。田んぼの中に細い砂利道が続いているだけだった。こんな立派な道標もなく、本当にこの道が岩崎まで続いているのだろうか?と心配になった。もちろん、クルマは通行止め(通行不能)。日本海に出るまでずっとダート、誰とも会わなかった。

4回目の弘西林道(今は県道だが)。今回は津軽峠を越えたら北に赤石林道に抜ける。時間の余裕があるので、初めて暗門の滝に行ってみた。3つの滝がある。下から第三、第二、第一の滝。写真は一番大きな第一の滝。滝をめぐる遊歩道はなかなか面白い。

もどって、暗門の滝入り口は、まあスゴイことになっていますね。温泉露天風呂まである!。ありがたく一風呂浴びる。気分はいいし、生ビールはうまい。早めの昼食として、津軽峠へ向かう。ここからダートだが、道もこれだけ整備されていれば、世界遺産だし、交通量もけっこうある。津軽峠はすっかり観光地の雰囲気である。くだって、赤石林道への分岐へ。途中に上り返しがひとつあって、ダートが切れたところがくろくまの滝駐車場。

なかなかいい滝。日本の滝百選だけのことはある。戻ると大学生らしい4人組と会う。後で聞けば北大CCの後輩とのこと。下って鰺ヶ沢の町へ。お宿は駅前旅館。ビールがたくさん、並ぶ。3人で15本でしたっけ。

■ 2001/ 10/08(月)

鰺ヶ沢→岳温泉→湯段温泉→中村川林道→四兵衛林道→暗門の滝入り口→弘前駅⇒秋田駅⇒盛岡駅⇒仙台駅

同行の2人と宿で別れ、一人、鰺ヶ沢から岩木山の肩に上がっていく。だんだん岩木山が大きくなってくる。鰺ヶ沢町と岩木町の町境付近からの岩木山。岳温泉から湯段温泉へ。道をそのまま進むと・・・舗装が切れ、中村川林道となる。川沿いに下っていくのかとおもいきや、上がったり下がったり。

右に分岐を分けて四兵衛林道になる。まだここはいいのだが・・・・・伐採作業中で材木運搬のトラックが走りまわるせいか、道がぬかるんでいる。ヌカルミでは水たまりを選んで走る。すこしは泥が洗われる。すると・・・水たまりの中でパシュンと盛大なパンク、一瞬に空気が抜けてしまった。泥の少ない道端を選んでチューブを入れ替える。

下りのコーナー(低いところが水分を含んでぬかるんでいる)ではマッドガードの泥が詰まり、自動的にブレーキがかかる。マッドガードのクリアランスなんか関係ない。マッドガードがついていれば詰まってしまう。いやあ、難渋しますなあ。と、シューゥと空気の抜ける音。抜けている場所はすぐわかる、ン、タイヤがおかしい!。タイヤを外してみると・・・ハハ、タイヤが切れてる!2cmぐらい。さっきのパシューンはタイヤが切れたんだ。タイヤが切れたまま走ったのではまたパンクするよナア。タイヤの裏から特大パッチを貼って応急修理とする。スペアチューブ2本も使いきってしまった。最初のパンクでタイヤが切れていたことに気づけばナア(^-^)ハンセイ。

四兵衛林道をようやく抜けて、弘西林道に出る。ホッとする。写真ではわからないが・・・自転車は泥だらけ。弘前まで約35km、予定の列車の時間まで約2時間。まあ、間に合うことでしょう。下りだし。なんか後ろから音がするなあ、と見ればリアのマッドガードが途中から千切れている。このマッドガードも永年勤めてくれたものなあ。

久しぶりの弘前。どこにも寄っている暇はなく、駅でトットと輪行して、秋田新幹線経由で帰る。


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