自転車ツーリング再生計画/ツーリングレポート 2001/7/24作成

泥湯温泉(宮城野CC2001年7月ツーリング)

宮城野サイクリングクラブの7月のツーリングは白神山地の予定でしたが・・・担当者の都合により10月に延期になり、7月は栗駒方面の泥湯からのんびりツーリングになりました。

■ 2001/7/20(金)

仙台→愛子駅⇒山形駅⇒新庄駅⇒湯沢駅→フルーツライン→三途川→河原毛湯の滝→河原毛地獄→泥湯

湯沢の町には爛漫と両関のふたつの酒蔵がある。へえ〜秋田の酒だとは知ってたけれど、湯沢だったの!。蕎麦屋さんで昼食にして、フルーツラインを南へ向かう。両側にはさくらんぼとリンゴの木しかない(^-^)。道はやがて山の方に入っていく。三途川のラーメン屋さんでまたビール。国道を離れてからはここ以外に食堂はないと思う。子安峡温泉への道と別れて、勾配を増した道が河原毛へと続く。登りきって駐車場から山道(遊歩道)を歩くこと5分あまり、湯の滝に着く。

入浴適期は夏とのこと。暑くないとちょっとぬるいのかもしれない。両側から落ちる温泉!。正真正銘の湯の滝である。滝壺で滝の下に入ると凄まじい衝撃が肩や頭に来る。これほど強烈な打たせ湯は他には存在しないことだろう。お湯は硫黄の匂いがして目にしみる。北海道のカムイワッカ、オコタンペの奥(名前失念)等湯の滝はいくつかあるが・・・私の経験の範囲内では日本一の湯の滝!。

駐車場から遊歩道を自転車を押して登っていくと、河原毛地獄。硫黄性の火山ガスが噴出していて草木も生えない。いささか浮世離れした風景である。遊歩道は河原毛地獄の上を走る県道に出る。左にすこし登って下ったところが今日の宿、泥湯温泉。

■ 2001/7/21(土)

泥湯温泉→秋の宮温泉→横堀駅⇒新庄駅→羽根沢温泉

昨日の道を戻って秋の宮に抜ける県道を行く。ここはダートだと覚悟していたのだが・・・完全舗装でした。標高1000m付近まで登って、あとは一気に下っていく。平均勾配は10%近いことだろう。国道108号線に出て、せっかくだからと秋の宮温泉に寄っていくことにする。秋の宮博物館という、いささかファンタスチックなところへ。岩をくりぬいたらしき温泉となんでも鑑定団に出せそうなさまざまなコレクション。なんか違う世界に迷い込んだみたい。横堀でお昼にして・・・あまりの暑さに新庄まで輪行することに(^-^)。

■ 2001/7/22(日)

羽根沢温泉→最上川→舟形→福舟峠→大石田駅⇒山形駅⇒北仙台駅

20万分の1の地図で見つけた福舟峠に行ってみることに。最上川を遡る47号線を走っていると向こうからきたロードの集団が「かどおかさーん」。あれま、こじまさん以下5名の東北縦断隊(7/20-23の4日間で大宮〜会津田島〜喜多方〜寒河江〜最上川〜本庄〜能代〜深浦〜青森!)ではないか。

気を付けてね〜。我々は国道を避けて、しばし道に迷いながら舟形の町へ。食堂もあまりない舟形の町で昼食とし、福舟峠に向かう。通る人のない峠道。本当にクルマ1台ともすれ違わない。

峠のピークからはダートになる。最初の集落から再び舗装になり大石田の駅へ。雨が降り始める前に滑り込みセーフ。あとは山形新幹線に乗って山形駅経由で仙台へ。


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