私の新世紀「台湾」(港CCニュース原稿)
新世紀の太陽が昇る。ここは台湾東海岸、静浦の浜。目の前に広がるのは太平洋。気温は20℃近い。こんな暖かい初日は生まれて初めて。
どうして私はここにいるのだろう?と思ってしまう。はるばる来たものだ!と思う。ここから私の明日が始まるんだ!とも思える。
台湾には世紀をまたいで12/23から1/5まで。ビザなし滞在の最長14日間、実走は11日間。毎日100km近く走って約1000km。だいたい台湾を一周したことに。顔は真っ黒。すっかり走り慣れてしまって、このままいつまでも走り続けていられそうな気がする。
では、いつの日か台湾ツーリングにご案内できる日がくることを祈りつつ・・・ツーリングのご案内を。
台湾西部は交通量も多く、関東平野のまんなかを走っているようなもので・・自転車ツーリングにはお薦めできません。台北に限らず、市街地はスクーターの洪水で・・・自転車環境はいいとはいえません。右側通行と融通無碍な交通ルール?に慣れれば・・・まあ、東京を自転車で走るのとあまり変わらないとも言えますが。
コースとしては高雄から南と東海岸、中央山地がメインになると思います。熱帯、亜熱帯、温帯樹林を抜けて亜里山までいく森林鉄道で上がり、中央横貫公路を下りてくるというプラン。さらには東西横貫公路に、3200mを超える峠に挑戦するのも面白いカモ。もちろん、のんびりするには墾丁国家公園を中心として南部の海岸を・・。
日本のコースは飽和してしまったのでしょうか私。新しい展開を切り開けたことを何よりと思います。もちろん年寄の冷水ですし、言うまでもなくいつものように天下の極楽トンボですが・・・。さて、次はニュージーランドかな。