自転車ツーリング再生計画/ツーリングレポート

ツーリングレポート南蔵王・横川林道

東京からアクセスのいいダートコース。宮城側の路面は悪い。東京朝一番の山形新幹線でくれば、かみのやま温泉駅から走り始めて日帰りも可能なことでしょう。(港サイクリングクラブ1998/10/10〜11)

■1998/10/10(土)
東京駅908⇒やまびこ117⇒1043福島駅→飯坂温泉(昼食)→稲子→稲子峠→追分→金山峠→上山温泉(泊)上ノ山荘0236-72-0200

福島の駅に集まった16人。平均年齢は45歳ぐらいか。男性12名、女性4名。最年長60歳。ううーむ、港サイクリングクラブも高齢化の波に洗われているなあ。福島駅には西口と東口があります。集合場所はきちんと決めておきましょう。飯坂温泉までは福島交通飯坂線に沿っていく。結構、交通量が多い。飯坂温泉で蕎麦屋に入るころからポツリポツリ。でも幸い店を出るころには雨はあがっている。飯坂温泉からは一気に交通量が減る。鳩峰峠は山形側で土砂崩れで自動車の通行は不可。おかげで交通量が少ないのだろう。8年前もこの道を走って七ケ宿に抜けたっけ。そのとき雨宿りをした懐かしい分岐を過ぎて、道は急に上りになる。摺上川ダムとやらが建設中で、ダムに上る道に付け替えられている。ダムの展望台でリンゴをかじって一息いれる。いったん下って川沿いの静かな道を行く。今度くるときはこの道はダムの底かもしれない。稲子の集落は自動販売機一つあるわけでもない。犬が一匹出迎えてくれる。まっすぐいけば鳩峰峠の道を右に折れて稲子峠に向かう。すっかり舗装が進んでいて、ダートは上りの一部だけ。それもL型ブロックが山側に並んでいる、全舗装になるものもうすぐか。稲子峠を降りると、今度はだらだらと金山峠を上る。峠の手前の白石川源流の泉にはサンショウウオも遊んでいる。陽はすでに山端に隠れている。金山峠をヒラリヒラリと下って、宿の上山温泉に着いたのはすっかり暗くなって18時ちょっと前。秋の陽は釣瓶落とし、集合時刻はもう少し早くしましょう。上ノ山荘はNTTの健康保険組合の施設。我々はビジター料金で宿泊。

■1998/10/11(日)
上山温泉→大門→菅平→南蔵王林道→ピーク(昼食)→横川林道→不忘→川原子ダム→白石⇒白石蔵王駅1758⇒2004東京駅

明ければ晴れ。今日は南蔵王・横川林道を越えて白石へ。林道の名前は公式には林道不忘山線。上山側が南蔵王林道、白石側を横川林道というみたい。コンビニで買い出しをしていると出発は9時に。古屋敷村で一息。アレマ、ビールの自動販売機がある。ううーん、ここまでは下見していなかったなあ。標高500mの萱平までは舗装だが、尻上がりに勾配がきつくなる。ダートになる手前に南蔵王林道の道標。ここから標高差600mのダートを上る。私は今年はちっとも走っていないので、最後から行く。それでも予想よりも早く、十二時半には全員ピークにたどり着く。山形側には深い山並みが広がり、宮城側には刈田岳が山腹にエコーラインを見せている。持参のビールを開けて昼とする。天気は快晴、気持ちがいい。記念撮影ののち下りへ。下りは近年では珍しいかもしれない荒れたダート。標高700mまでダートを下る。途中、登り返しもある。パンクは担当者の1回を含めて2回。硯石まで降りればダートは終わり。あとは白石まで下るばかり。遠刈田温泉へ、鎌先温泉へゆくメンバーと別れて本隊はは白石まで一気の下り。白石蔵王駅となりのホテルで生ビールで喉を潤し、白石温麺とシャブシャブに舌鼓をうち、新幹線の車中の人となる。


秋のツーリングとしては集合時間が遅かったと反省しています。1日目の宿への到着は18時前で予定通りだったのですが、すっかり暗くなっていました。



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