自転車ツーリング再生計画/ツーリングレポート

ツーリングレポート南三陸

カッパが生きている民話の里遠野,碁石海岸,巨釜・半造,大島の海岸線,海産物もおいしいグルメツーリング。(港サイクリングクラブ1996/5/3〜6)

■ 1996/5/3(金)
東京駅⇒新花巻駅→小峠→遠野(泊)福山荘

晴れ。新花巻駅十二時に集合。みなさん,遠く東北の地までようこそ。新花巻駅近くには宮沢賢治記念館もあります。早立ちして見学もよろしいかと。釜石線沿いの道を宮守へ。ショッピングセンターで休憩。小峠はトンネルではなく静かな旧道を行きましょう,標高はあんまり変りません。すごい風,追い風でよかった。下れば千葉家,ふむふむ。伝承園からカッパ淵へ。カッパにエサを与えないでくださいの看板。しまった,ちゃんとエサを用意してくるんだった。本日のお宿福山荘は昔からの宿,鰻の寝床。
遠野は見るポイントがいっぱい。ガイドブック等で調べておきましょう。全部回りたいという方はもう一泊を。

■ 1996/5/4(土)
遠野→わらび峠→白石トンネル→大船渡→碁石海岸(泊)ホテル碁石

晴れ。まずは五百羅漢から。誰が彫ったものやら,願いはどこに届いたのだろうか。わらび峠は,水芭蕉よ,カタクリの花よォ。たまに通る車は東京ナンバー,連休ですねえ。ヒューッと下れば桜の下でおばあさんとひと休み「なんという桜ですか?」。のんびり裏道を通って,お昼はドライブインうおまさ。まあ一杯,もう一杯。白石トンネルはやっぱり交通量が多い。碁石海岸では大船渡市博物館。遊覧船も出ていますし磯通岩も一見の価値あり。宿はホテル碁石。自己紹介が回って・・お酒も回って・・・目も・・・・。

■ 1996/5/5(日)
碁石海岸→高田の松原→巨釜・半造→御崎→日向貝林道→気仙沼〜浦ノ浜→亀山(泊)亀山荘

雨。あーあ,予報通り。高田の松原は砂浜の中の防砂提?を走ります。タピック45で休憩。雨の強さに思わず長居。四十五号線から唐桑半島へ。ちば海産で昼食。ううーっ,寒。ビール追加の声も聞こえてこない。巨釜から半造を巡る。巨釜から半造へは遊歩道がありますが階段をのぼることになりますから,お好みで。寒さのあまり船で気仙沼の向かう者あり。御崎の津波体験館へ。キャーという者,モットモットという者。ディズニーランド好きの人には物足りないかも。ダートの日向貝林道を越えて気仙沼へ。予約のフェリーに滑り込む。船組は間に合わなかったのかなあ,と携帯電話で宿に電話を入れると,もうお着きですよ。唐桑半島の鯖江から気仙沼港行きの船は途中,大島の小泊に寄るんだそうです。自転車も台数が少なければ乗せてくれるでしょう。浦ノ浜港から亀山荘までの登りが本日のダメを押す。海の見えるお風呂で汗を流し,三の膳まで並んだお膳には海の物がたくさんたくさん。ウニ,ウムウム,サメの心臓,フムフム。

■ 1996/5/6(月)
亀山→十八鳴浜→竜舞崎→浦ノ浜〜気仙沼→気仙沼駅⇒一関駅⇒東京駅

晴れ。今日はのんびり。亀山と十八浜が特にお薦めです。亀山に登って,あれは気仙沼,これは唐桑半島,あっちが昨日走ったところ。十八鳴浜に歩いて降りる。鳴る砂は昨日の雨で湿って鳴りませんでした。打ち寄せる波の音の中,しばし海と一つに。ちょっと時間切れ気味に風の竜舞崎を後にして浦ノ浜に急ぐ。フェリーは三陸名物カモメにエビセン攻撃を浴びせながら気仙沼港へ。
気仙沼からさらに南三陸を南下して思い切って牡鹿半島につないでしまえば\(^-^)/。



■ このページの最初へ
■ トップページへ