自転車ツーリング再生計画2008/2/16作成
タイヤが外れてチューブバースト(IRC版)

IRCのレッドストーム ケブラービード ブラック-700×23Cを2本を買ったのですが・・・・DURA ACEのWH-7800に入れると800kPaで2本とも外れました。当時,購入店に送ったメールを再掲します。

(以下転載)

今日,WH-7800に取付けてみましたが,タイヤが外れます。状況をご説明します。

○WH-7800の後輪にタイヤを取付けて軽く空気を入れて,ビードのはまり具合(タイヤサイドの線がリムから一定の間隔になっているか?)を確認して,800kPaまで空気を入れました(レッドストームの推奨空気圧は700〜900kPa)。数十秒程度で,バーストしました。タイヤが外れてチューブには大きな穴が開いていました。

○もう1本も同様にWH-7800の後輪に入れ,ビードの嵌まり具合を(一層念入りに)確認しました。バルブ付近に1mm程度(片側だけ)高くなっている場所がありました。他の場所は一定でした。高くなっている部分を均そうとタイヤをしごいてみましたが,完全に均一にはなりませんでした。同様に800kPaまで空気圧を入れましたが高くなっていた部分のタイヤが外れかかっていたので,すぐに空気を抜きました。

○900kPa(9kg/cm2)まで入るタイヤにしては,簡単にタイヤが入りました。エイッと力を入れる必要もなく,端から押していくと入りました。

○このWH-7800にはいままでIRCレッドストーム(スプリント)黄700×23Cを使っていました。何も問題はありませんでした。

(以上転載)

このほど,IRCの調査結果が届きました。

(以下転載)

1.発生状況
1)サイズ・種類:700×23C REDSTORM RBCC
2)発生数 :2本

2.不具合の症状
上記タイヤをリム嵌合、空気充填約800kPaにてリム外れが発生との事。

3.現品の調査
当該タイヤを弊社所有マスターリムにてリム外れ試験(耐圧試験)を実施した際にそれぞれ、1300kPa,1200kPa試験値(耐圧値)となりました。
※試験方法は JIS K 6302 自転車用タイヤ−5.7タイヤのリム外れ水圧試験に準ずる。
※試験使用リム(弊社マスターリム)−JIS D 9421自転車用リム規定寸法に準ずる。

4.推定原因
上記試験結果より、当該タイヤ自体にリム外れの要因となる不具合はないものと考えられます。リム寸法設計値(JIS規格との比較、外径が小さめの場合)、またその寸法公差(マイナス側)要因により、リム外れ発生に至った可能性も考えられます。

(以上転載)

どうも日本ブランドタイヤ(製造は?)の?ケブラービードはバラツキが大きいのかもしれません。以前にパナレーサーでも同様の事例がありました。さてはて・・・・どうしたもんでしょうねえ。今後は外国ブランド(同じく製造は?)のタイヤ(ビットリア?シュワルベ?)を試してみることにします。

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