自転車ツーリング再生計画/メカニックよもやま話

マッドガード吊り下げボルト

メーリングリストbicycle-webで「ロードレーサーにマッドガードを付けるには?」という質問に対してマッドガード吊り下げボルトというものがあって・・・・・現物を見ないとわからないと思うので(文章で説明する能力がないとも言う)実物の写真を載せることにしました。こんなもんホームページに載せるアホはそうはいないと思うので、正真正銘世界でただ一つのページかもシラン。

マア、アップにすると迫力あるねえ。上に見える穴にフロントサイドプルブレーキシャフト(クラウンを貫通)、またはカンティ用キャリアクラウン貫通ボルトを通します。吊り下げボルトはクラウン貫通ボルトからぶら下がることになります。下のネジ部にマッドガードを取り付けます。

この写真は吊り下げボルトの構成図?です。でっかいワッシャは何に使うのか?・・と思われたことでしょう。このワッシャで、フォークコラム下端(クラウン下面)に蓋をしてマッドガードがクラウンにめりこまないようにします。

ただこのままではマッドガードがずれて付いてしまします。前輪はフォークオフセットの分だけ前に出ているので、クラウンの後ろ側になにかスペーサーを入れる必要があります。マ、ガードをつけてエイヤッと曲げてしまっても付きますが(^-^)。

昔はこういうボルトでフロントマッドガードを吊るのはポピュラーだったのですが、今はオーダーフレームには最初からクラウン裏のガード隠し止めネジがロウ付けされています。20年前は図面を書いてTOEIさんにオーダーしないと・・・・だったのですが(^-^)。

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