| 初めての自転車教室/FAQ 2003/2/15更新 |
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前3枚×後9速=27段変速の使い方 |
| 前のは3枚のギヤ,後には9枚のギヤ,組み合わせると27通り(27段変速)もある自転車の変速機。段数が多すぎてどう使ったらいいのか?途方に暮れてしまう方もあることでしょう。一般的なマウンテンバイクを例にしてお話します。 |
| 変速機の役割 |
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ペダルを回すと前のギヤが回ってチェーンで後ろのギヤに力が伝わって車輪が回ります。前のギヤの大きさ(歯数)と後ろのギヤの大きさ(歯数)によりペダルの重さ(ペダル1回転で自転車の進む距離)が変わります。 |
| 変速機の簡単な説明 |
| ・ハンドルの右にある(1〜9と書いてある?)レバー(グリップ)が後の変速機のシフトです。 ・ハンドルの左にある(1〜3と書いてある?)レバー(グリップ)が前の変速機のシフトです。 走りながら(ペダルを回しながら)シフトをカチカチと切り替えると変速機がチェーンをギヤ板に移動させます。足を止めていて変速しても足を回すまでチェーンは移動しません。 |
| 日常ユースでの使い方 |
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日常ユースでは前のギヤ(左のレバーで操作します)は真ん中のギヤ(または一番大きいギヤ*1)に固定したままにして,後のギヤ(右のレバーで操作します)だけを使うのがわかりやすいことでしょう。前の一番小さなギヤは坂を上るときにとっておきましょう。 |
| 山道での変速 |
| 山道では上り・下りがたくさんあります。後のギヤだけでは対応できません。前のギヤも変える必要があります。前だけを変えるとギヤ比はとても大きく変わります。後も一緒に変えて,変速(ペダリングペース)のギャップを小さくしましょう。 ・前のギヤを下げた時(小さくした時)は後のギヤを上げて(小さくして) ・前のギヤを上げた時(大きくした時)は後のギヤを下げて(大きくして) 左右のシフトを両方一緒にシフトするのか?ですか。ハイ,その通りです。練習すればすぐできるようになるでしょう。 |
| フロントローとリアトップ・フロントアウターとリアロー |
| ・前が外側(大きいギヤ)+後が内側(大きいギヤ) ・前が内側(小さいギヤ)+後が外側(小さいギヤ) の組合せは避けた方がいいという人もいます。この組合せではチェーンが斜めになりますので・・・・チェーンの伝達効率が落ちる,チェーンの摩耗が大きくなるので避けた方がイイということなのでしょう。場合によってはチェーンが隣りのギヤにこすってしまうこともあります。気になる方は避けてもいいでしょう。 |
| 楽しく走りましょう\(^-^)/ |
| 教科書的にはこのようになりますが・・・競技で勝つことを目標にしているわけではありません。楽しく自転車に乗りましょう。上のようなセオリー(?)はアマリ気にしないで好きなようにあなたのサイクルライフをお楽しみください。 *1:前の変速の真ん中のギヤ(センター)を常用にするか,一番大きいギヤ(アウター)を常用にするかは人それぞれだと思います。30km/hぐらいで走っている(走れる)脚力・体力のある人はアウターでしょうか?。20km/hぐらいの方はセンターでしょうか?。リアの変速でカバーできる範囲が自分に合っている方をお選びください。 *2:70〜80rpmはひとつの「目安」です。私の常用ペダリングは70rpmを切っていることでしょう。レースな人には90rpm以上回っているなあ!という方もタクサン。トルクを上げてギリギリとペダルを踏むのではなく,クルクルとかろやかなに滑らかにペダルを回してください,という意味です(^-^)。膝を傷めないように・筋肉に無理をかけないように,たくさんの筋肉を使って効率的に・疲労少なくペダリングできるように。 トップページへ |