kaai hinnkann
中国小ネタ
ここでは中国での小さな話題を集めてみました。
「こんな事あったなぁ」なんて思い出しながら書きました。

| ニーハオトイレ | やっぱりドアなんてなかった・・・ | ||
| 酸[女乃] | 牛乳よりヨーグルト | ||
| ゴミがてんこもり | みんな平気なの? | ||
| 旅にはお茶瓶 | やっぱりお茶が好き | ||
| 横断歩道は? | 危険だよ | ||
| カットフルーツ | おいしいんだけどね・・・ | ||
| おしり丸だし | 便利だけど | ||
| そのストッキングはなんだ! | 臭いぞ!!! | ||
| クラクション | うるさいけど・・・ | ||
| 勉強熱心 | 見習わねば! | ||
| カクテル?! | 本気でおいしいとおもってる? | ||
| 美容院にて | おいおい! | ||
| 映画館 | ちんぷんかんぷん | ||
| 西安の地下通路 | 怪しい(妖しい??)地下通路 | ||
| 中華料理三昧 | 中華料理好きなんだけど・・・ |

ニーハオトイレ
中国のトイレにはドアがなく、穴があいているだけだとは聞いていたけど、やっぱりそうだった。もちろん空港や、ホテルにはドアがあって水洗トイレだったけど、西安の空港に着いた時トイレ待ちをしている女の人はすでにパンツのファスナーを開けてスタンバイしていた。
仕切りなんてあるだけまし。穴が並んでいるだけなんてのもあった。ひどいのは、天井がないとか、バスの移動では草むらでするとかあったし。でも慣れてくると平気になってしまう。待っている間に用意してたりして、ハッと我にかえりボタンをはずす手をとめた事もあります。
しかし公衆トイレは有料で、それで生活してる人もいるけど、キレイに掃除してる訳でもないのよね。穴からウンチがはみでてたり、水はちっともでないとか(手を洗う)よくある。あ、そうそう紙なんてない(紙一枚くれるトイレもある)から、いつもトイレットペーパーを持ち歩いてました。なかなか便利で、日本でもしたいくらい。(笑)
でも働いているとはいえ、トイレの前で食事をしててすごいなぁと思っちゃいました。
酸[女乃](suan nai:スワンナイ)
字がきちんと表示できないのですが、女と乃を一つの字として見て下さい。
さて、酸女乃とはヨーグルトのことです。日本でいえば牛乳並の普及率です。留学生寮では毎朝酸女乃を配達してもらうなんて事ができました。道端でも売ってます。日本では、普通スプーンで食べますよね。中国ではストローで飲みます。カップに入っているものや、ちょっと田舎だと瓶に入っていて、飲み終わった瓶を返却します。
牛乳はあまり人気がないらしく、あまり見かけなっかった。どうして、ヨーグルトがこんなに普及しているのか不思議。味はちょっと甘くて、砂糖はいらない。おいしかったよ。
ゴミがてんこもり
中国人にはゴミはゴミ箱という概念がないらしい。一部日本人もだけど、ケタがちがう。道路の端にはいつもゴミがたまり、列車に乗り、広大な風景に感動したその線路の脇にはゴミの山。みんな平気で窓からゴミをすてる。まあ、ゴミをかたずける事が仕事だという人もいるし、ゴミを拾う貧しい人もいる。
中国には日本では考えられないくらい変わった仕事があります。公衆トイレの管理人・ゴミ掃除人・信号で紐をあげさげする人(赤信号の時に歩行者が渡らないように、紐を線路の踏み切りのようにあげさげする。)貧しい人達がいるからなのか、社会主義の政策だからなのかよくわからないけど、ゴミが散らばっているのはちょっとねがっかり。
旅にはお茶瓶
中国人はお茶が好きなんだろうと思ってたけど、旅行にも欠かせないらしい。
日本のように自販機があるわけでもないし、みんなのどが乾いたらどうするのかといえば、街中の売店でジュースを買う。でも缶のままでは飲まない。ストローをさして飲む。でもお茶は売ってない。一部のお店にはサントリーのウーロン茶がペットボトルで売ってるけどそれを買うのは日本人。普段はいいとして旅行中は?と思ったらなんと瓶にお茶をいれていた。もちろん水筒ではなく、コーヒーが入っていた瓶。(ネスカフェらしい)列車ではこの瓶にお茶の葉をいれてポットのお湯をいれて飲む。それもかなりの確率で。バスの時もそう。田舎の方に行くと、子供達が空のペットボトルにお茶をいれたものを売りに来る。
ミネラルウォーターが結構売ってるけどそれを飲んでる中国人はあまり見かけなかったな〜。お茶の方がおいしいし、安いもんね。
横断歩道は?
中国には基本的には横断歩道がない。大きな交差点には一応横断歩道があるけど、全体の一割に満たないのでは・・・。それじゃあどこ渡るんだと言うと、車が我が物顔で走る道路の隙間を渡る。ちなみに車は歩行者の為に停まることは無い。車が停まっている隙に渡るので、慣れないうちは道路の真中で立ち往生してしまった。これはかなり怖かった!
普通日本では歩行者優先。でも中国は違った。轢かれるアンタが悪いと言わんばかりの車の態度。自家用車を持ってる人が少なく、金持ちのモノだからなのかな?実際道路はバスとタクシーが殆どなんだけどね。とにかく道路を上手に渡るには、周りの中国人の人達の動きに合わせる事。そして慌てて走ったりしない事。はや歩きで渡り、間に合わない時にはあきらめて待つ。
こんな中国での交通事故を実際に見る事は無かったけれど、事故写真がおもいっきりそのまま(つまり、被害者も一緒に写ってる事故直後の状態)掲示されている。見るも無残な姿がこんな風に公表されるなんてショック。(西安では鐘楼の郵便局前)この場合、横断中の被害者はいなかったのですが、みなさん交通事故に遭わないよう気をつけましょう。保険には忘れず加入!
カットフルーツ
道端でよくカットフルーツを見かけます。パイナップルや、ハミ瓜が美味しくて安い。他にも果物はリンゴ、ライチ、イチゴ、バナナ、キュウイフルーツ・・・すべて量り売り。でも何個欲しいというのでもOKなので安心してね。ところでちょっと問題だったのがパイナップル。これは割り箸にさして売ってるんだけど、水につけてある。これでお腹をこわしてしまった。とっても美味しいのに、水のせいで(原因はそうだと思っている)下痢とは・・・。でもね、自分でカットしたのは大丈夫だった。日本で買うより安いから、果物好きの人には嬉しい。ちなみに果物は水果(shui guo:シュイグオ)といいます。
おしり丸だし
中国の子供(だいだい赤ちゃんぐらいから3,4才まで)はおしりの割れている服を着ている。勿論パンツや、おしめはしていない。「え、じゃぁ、おもらししたらどうするの?」と思うかもしれないけど、そこは安心。子供がもよおしたら、列車内であろうが、街中であろうがそこで用を足す。ちなみにその後お母さんが片付けるところは見たことが無い。掃除のおばちゃんが片付ける。でもこれも都会ではほとんど見かけなかった。だいたい西安クラスからの田舎で見ることができます。(笑)真冬でもこのおしりの割れてる服を子供は着ています。寒くないのかな〜?
そのストッキングはなんだ!
長距離バスに乗ってて一番嫌だったのが彼等の足が臭かったことです。あまり足に関してはこだわり(?)がないらしく、お風呂に入った後、また同じ靴下(2,3日使用)を履くことに抵抗がない。そして、靴下といってもいわゆるくるぶし丈のストッキングを履いていて、日本でいうところの綿素材の靴下は売っていても見かけるのはコレだった。コレにサンダルもしくは革の組み合わせが多く、子供でもこのスタイルが多い。だから子供でも足が臭い!!!みんな何も感じないのだろうか?
でもこれも田舎に行くほど見かけるので、そのうち無くなる光景なのかも。
クラクション
「横断歩道は?」でのはなしの様に歩行者より車優先世界?なのでみんな車の運転は荒い。人が邪魔ならブー!!!。車が邪魔でもブー!!!!。とにかくうるさい!もし日本でなら喧嘩が始まるくらいに鳴らしまくる。都会では規制ができたりして静かになりつつありますが、(私のいた西安も97年からいきなりぱったりと鳴り止んだ。)ああいった喧騒も中国らしいといえばらしいし、難しいですね。
そんな中国での車の運転は超荒いので気をつけましょう。夜中にタクシー乗ったら物凄いスピードで、怖さを通り越して可笑しかった。
勉強熱心
中国人学生はホント勉強熱心。大学の寮は狭い(六畳くらいの部屋に6人くらい住んでいる)こともあってか、よく屋外で勉強している。朝授業の為に図書館に行く途中に何人もの学生が一生懸命教科書を読んでいるのを見かけた。何故かたいてい英語の音読だった。
留学生と中国人学生とお互いに語学の勉強をする「相互学習」とゆうのがある。日本語学科の学生に中国語をみてもらうもので、遊び半分の自分に比べてすごく真剣に勉強していているのが分かってちょっと反省・・・。人のことが言えない私ではあるけど、たくさんいる留学生の中で一番中国語のレベルが低いのは日本人だった。もちろん頑張って勉強している人はいるよ!!でも全体のレベルではそうだと感じてしまった。全く話せなくても留学できるけど、多少は勉強しておくべきかもしれない。ん〜でも発音なんかは変な癖がつくとなかなか治らないし、難しいなぁ。
カクテル!?
留学生の夜は暇なので(勉強しろっ!)よくディスコや飲みに行ったりします。私のいたところは西安でちょい田舎。とあるお店に数人で入ってカクテルを頼んだ。でてきたものは「なんじゃこりゃ?」色はそれっぽいのに味ときたら表現できない不味さ。一緒に韓国人・イタリア人のコもいたが意見は一致。中国ではよくあるのだけど、いわゆる洋食を頼むととんでもないものがでてくる。「これ食べたことある?」って聞きたくなる。
アルコールを頼むなら、ビールかウィスキー。食べ物は中華が一番です。
美容院にて
留学などで長期で中国に滞在すると髪も伸びてきます。女は伸ばしっぱなしでもまぁいいのだけど、やっぱり身だしなみに気を付けていたいのが女心ってものでしょう。美容院に行ってしまった。
西安の北大街の見た目よさげな美容院にはいり、当時流行ったパフィーのようなパーマをイメージして頼んだ。当然スパイラルパーマなんて技術はなく、普通にパーマをかけていった。そこまではいいとして、その後ロッドをはずして行く時に巻き忘れた一束があった。それをなんとはさみで切ろうとしやがった!!!あわてて止めたが恐ろしい・・・。
中国人と日本人のセンスは違うので思った通りの髪型にはならない。大都市の超オシャレな美容院なら分からないけど。ホテルの美容院でもかなり雑だったしなぁ。シャンプーを髪を濡らさず座ったままでするなんて今あまり無いよねぇ。面倒臭いからかも。
